チリコンカン味のラタトゥイユ

夏になると食べたいもの、その一つがチリコンカン! ヒーヒー辛いのがおいしいですね。

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レッドキドニーを水浸けし、いつもは1晩つけておくところですが‥‥。
夏ですねぇ〜。5〜6時間たったら、ちゃんと戻っていました。
豆をもどすのにも、ピザを発酵するときのように多少は温度が影響いたします。

レッドキドニーと合わせた食材は、みじん玉ネギ、牛挽き肉、ゼブラ茄子(写真まん中)&トマト缶詰、調味料、香辛料。

上賀茂産のゼブラ茄子は気の利いた八百屋さんに並んでいました。紫色と模様がきれいです。食べやすい大きさに切って、煮込むのですが‥‥(写真右)

ゼブラ模様は、残念ながらトマト煮込みで消えてしまいました。

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メキシコ料理のチリコンカンは、豆ビギナーになる前の私がおそるおそる作った豆料理。今ではレシピを見ることもなく、調味料や香辛料は気合いと勘でビシバシ入れて出来上り。

チリコンカンって、香辛料を食べる料理かもしれません。何種類もいろいろ揃えるのは大変なので、チリパウダーという便利な品が売られています。それを使うと便利ですね。

でき上がって直ぐもおいしいけれど、残りを1晩寝かせて翌日食べると豆に味が沁み込んでおります。この度は茄子をたくさん入れたので、ラタトゥイユっぽくもあり‥‥ はい。これにズッキーニやピーマンなどが入ったら、もっとソレっぽいです。

このチリコンカンをアレンジするとパスタソースやグラタン、ラザニアなどにも変化します。豆好きな皆さま、おうちで作るチリコンカン、う〜んと辛くして楽しんでください。(*゚▽゚)ノ

小粒大豆のスズマル

豆なレシピ、6月のテーマ豆は「スズマル」。納豆に加工されることが多い北海道産の小粒大豆です。

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お米と一緒に水浸けして1時間ほどおいて、塩昆布を加えて炊飯しました。

炊き上がったらネギを加え、梅干しを添えて‥‥

おかずなしでも、これだけでけっこういただけます。梅干し入りのおにぎりにしてもOK

改善点はスズマルだけ先に水に浸し、お米は浸水〜ザルあげして炊くほうが、ご飯の炊き上がりがおいしいかも‥‥

食べた人のコメントは「いつもの豆と違って、豆がプリッとした感じ。味は特に気にならない(わからない)」とのこと。クセがないから、炊き込み御飯にするも、いろいろ遊べそうです。(*^-^)

ラムレーズンあんこ

Suger さんに感化され、最近、洋酒とあんこの組み合せに凝っています。

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作ったのは小豆のあんこにラムレーズンを混ぜたもの。

小豆は「親分」こと、北海道・遠軽の辻本宜子さんが送ってくださった北海道剣淵町・澤山ファーム産の小豆(しゅまり)を使いました。

レーズンは冷蔵庫に残っていた輸入もの、ラム酒は製菓用の小瓶のもの。

砂糖はグラニュー糖をいつもより少なめに入れ、ゆるゆるに戻したレーズンを最後に混ぜました。

あんこが冷えるとき、ずいぶん水分が飛んでしまうので、レーズンを浸した残りのラム酒も加えて、ユルイあんこに調えました。

クラッカーの塩分が助けになって、なかなか好い感じ(だと思います)! 今どきの洋菓子に合わせてイケルかも‥‥
さて、次はどんな組み合せを試してみようかな‥‥(*^-^)

瓶詰め研究中

昨日のNHK「あさイチ」を視て、瓶詰めマリネの研究中。

見よう見真似で自分でもやってみたけど‥‥

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青大豆秘伝豆も入れてみました。

もうちょっと、工夫と改善が必要です。。。

緑貝豆のマリネ

北海道産の緑貝豆に野菜とフルーツを合わせたマリネをつくりました。

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緑貝豆の乾燥した状態の模様からイメージして野菜は白菜、大葉、サラダ菜を使い、グレープフルーツを合わせました。塩、コショウ、レモン汁、E.V.オリーブオイルで和えています。

緑貝豆は水浸けすると模様が薄くなり、水煮にするとほとんどわからなくなります。レモン汁の酸で模様がもどらないかとかすかに期待したけど、現われませんでした。残念‥‥

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  写真左:乾燥状態  中:水浸け1日後  右:水煮にしたもの

水煮にした緑貝豆は、白金時を茹でたときの見た目、味と似ています。丸っこいホクホクに、酸味とオイルの丸みがからむ和洋折衷の日本人好みな味わいに仕上げてみました。

魚介類が大丈夫なご家庭では、タテ細切りにした白菜を、イカそうめんで代用されるのも美味しいのでは‥‥ (・∀・)

さくらごはん

アッという間に土曜日。今週もあちこち訪ね歩き、様々な出来事がありました。

“ぴーす”な日々を過ごしております。
京都でも、さくらの花が咲き始めました。
そこで、赤飯好きのあの人への差入れに、さくらごはんを作りました。

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札幌の伊藤美由紀さんレシピの「さくら咲くお赤飯」を参考に‥‥

豆は残念ながら「さくら豆」ではなく、「くり豆」を使いました。土鍋で2カップのところを、すべて半量にして‥‥

そしたら、お焦げはあるのにちょっとヤワ飯な出来上りに‥‥。仕上げに桜の花の塩漬けをのせて‥‥

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おかずもないのに「さくらごはん」だけ、一心に食べてくれたKさん、ありがとうございます。感想は「さくらの花がちょっと多いですか?」と。善良なるダメ出しのみ。あー、なんて良い人でしょう。

改善点

・水加減を再検証する

・さくら豆を「くり豆」に変えるとき、赤米と黒米の感覚で量を控えめにする

・さくらの花は、ほどほどに

ヨシ、これで次はきっと美味しくできます。(*^-^)

さくらごはん、また作ろ〜っと。(゚▽゚*)

豆いろいろカレーのドリア

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豆いろいろカレーのドリア

この前、よそ様のレトルトカレーを口にして、生意気にも自分で豆カレーを作りました。秘伝豆レッドキドニーレンズ豆3豆使い。レシピは今週末くらいに公開される予定です。

カレーって、1鍋で5〜6人分くらいできてしまいます。豆ラボはカレーなる日々が続きました。

ふつうのカレーで食べるのに疲れたから、パンにのせてオープンサンドみたいなトーストにしたり、ドリアにしたり‥‥

武士くん、なえちゃん、けいちゃん、けいちゃんのご主人、その他もろもろ試食応援隊の皆さま、ご来ラボをお待ちしております。

こういうとき、人様の有り難さを痛感せずにはおられません。皆さま、どうぞお気軽に、豆ラボにごはんを食べに来てください

黒豆パウンド

豆なレシピ「紅しぼりのパウンドケーキ 」をアレンジして、黒大豆で焼いてみました。

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豆は、勉強のために買った小田垣商店の丹波黒大豆 煮豆を贅沢に使わせていただきました。お正月の黒豆のような醤油味ではなく、砂糖と少しの塩が入っている煮豆です。

もっと、しっとり感を出そうと思ってバターの分量を増やしたのですが‥‥ 後で気付いたら、牛乳を入れ忘れていました。。。

「しっとり」と言うより「さっくり」としたパウンドケーキ。サブレっぽい食感で、これはこれでアリかな (*^-^) と思える味に仕上がりました。

やっぱり中に入れる豆は、糖度を高くして時間をかけて腰を抜いたもののほうが、焼菓子には合うのかもしれません。インゲン系の豆は水分が飛びやすいので、上手に糖分の膜を作ってあげないと、生地に水分を持っていかれてしまうようです。

世の中に、おいしいお菓子がたくさん売られています。豆を使ったお菓子に関しては、素人さんや工場の生産者さんより少しはわかっている、くらいのレベルまではなりたいです。
本当においしいお菓子は、菓子職人さんやパティシエさんが作られる足元にも及びません。張り合えるのは、1回か2回作るだけの材料の良さくらいでしょうか‥‥

ロンドンのホテルの朝食に‥‥

これ、2回目の試作です。

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「ロンドンのホテルに泊まったら、朝食に豆が出てきて、毎日食べても飽きることなく食べてたなぁ〜」。

その言葉に惹かれて作ってみました。初回はグレートノーザン(アメリカ産)を使ったけど、今回は北海道十勝産の「てぼいんげん豆」で。十勝産のほうが皮が残りません。

この前は「シンプルな味」を意識しましたが、今回は「自分が美味しいと思う味」にまとめました。煮込むとき、月桂樹とローズマリーを加え、少し長めに煮てみました。少し煮くずれた手亡豆のホクホク感がトマトの酸味にとろけ、ベーコンとローズマリーの風味が広がります。

ロンドンというよりイタリアっぽい? 私もロンドンで豆料理を食べてみた〜い!

青えんどうの豆クリーム

ニュースレターの試作 2品目です。

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青えんどう豆クリーム。本当は生クリームを添えて仕上げるのですが、豆本来の味を楽しみたくてストレートでいただきました。

ふわふわ。珍しくおいしくできました。

青えんどうと少量の砂糖しか入っていません。もしかすると塩を少し入れると、より味が締まるのかも‥‥

あ、クラッカーに添えたらいいんだ。カリカリのバタートーストとかにも‥‥

凍えそうなこの季節に、ふわふわの食感は春先取りのメニューです。

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