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枝豆レッスン2

奈良で月1開催させていただく豆の勉強会。8月は近鉄・大和八木駅から徒歩3分ほどのところにあるGOSSIP & SPICE さんで開催しました。
先月に引き続き、枝豆レッスンの2回目。前回とは違う顔ぶれで、風神グループの料理人さんたちと枝豆研究を試みました。

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実習に使ったのは、

・奈良県明日香村産の枝豆(莢入り)

・京都産黒豆枝豆(枝付き)

・京都産枝豆(枝付き)

・群馬県産の枝豆(枝付き)

・山形県鶴岡産の茶豆枝豆(莢入り)

調理方法は「ひたひた茹で」「鉄のフライパンで蓋をして蒸し焼き」「茹でたのを炒める」の3パターン。プロの料理人4人と店長、そして私の計6人で大真面目に枝豆と向き合う時間となりました。

ムシャムシャ、どれもこれも試食して、食べ比べては感想を述べ合い、味や茹で具合、塩加減などを確認しあいました。

同じタイミングで一度に幾種類かの同じ食べ物を口にすると、その違いは微細なところまで明確に舌の上に現れます。最初に試食していただいた中国と台湾からの輸入枝豆は、国産の調理直後の枝豆を食べたあとは、明らかに違った味に感じました。

日本で食べられている枝豆のうち、約半分は輸入枝豆だそうです。

「本当においしい枝豆を、最もおいしい時期に、最高においしい状態でお客さまに食べていただきたい」、その志をもって、私は枝豆の話をしています。

プロの料理人さんたちは日々厨房に立ち、様々なリクエストに耳を傾け、更なる「おいしい」を目指しておられます。

「ハッピーは、おいしいの隣にある」、プロの料理も家庭料理も、誰かを思って作る料理はやさしくて美味しい。

この国の枝豆が、もっともっとおいしく食べられるように、私は今まで以上に枝豆のことを勉強したい。と、そんなことを考えるようになりました。

人様に何かを伝えるには、自分自身が学び続けないと落ち着きません。豆もまた、知れば知るほど奥が深いなぁ‥‥(*^-^)

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コメント

ともちゃん、こんばんは。
いつも、ありがとうございます。

穀物屋さんの「おいしい週末」は、創刊から編集担当で関わらせていただいています。レシピは店のスタッフさんが考案されます。私は素人代表で、そのレシピどおりにやってうまくできるか、検証係です。
確かに、今回のメインのドリアは、ほっこり美味しかったです。

穀物屋さんの新しい店がリバレインにオープンしました。機会があれば、覗いてください。ビスコッティおいしいですよ。

正式な名まえ、、、、、筑前クロダマルだったかなぁ。あやふやですいません。
確か黒豆枝豆です。

ダッチオーブン小さいのがあります!それでやってみようっと。
楽しみだなー。

穀物屋さんのおいしい週末のレシピはのどかさん考案ですか?
今回もほっこり美味しそうです。

ともちゃん、こんばんは。

クロダルマ? 初耳です。
もしかするとそれは、黒豆枝豆ですか?

南部鉄の鍋やフライパンがなかったら、ダッチオーブンみたいなのとかストーヴみたいなのとか、そんな材質のものでも大丈夫だと思います。
ちょっと重いけど、黒豆をより黒く煮るとき鉄釘を入れなくても、鉄鍋が鉄釘の役目をしてくれるから助かりますよね。

ありがとうございます。
こちらもクロダマルという美味しい品種がそのうち食べれると思います。

その時は蒸し焼きしてみまーす。相当美味しそう!!
南部鉄が欲しくなりました……………。

ともちゃん、コメントをありがとうございます。
枝豆の食べ比べは、明太子や餃子の食べ比べをしたときと同じように、味の違いがよくわかりました。みんなでやるから特に、感想を述べ合えていいなと思いました。

「ひたひた茹で」に吹きこぼれないよう少し空けて蓋をして茹でると、時短にもなります。
「蒸し焼き」は、鉄鍋に枝豆と水をほんの少し入れて蓋をして焼きます。前に何度か載せたので、良かったら覗いてください。
http://mame-mame-labo.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-7e89.html
http://mame-mame-labo.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-a5f0.html
http://mame-mame-labo.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-e4b8.html

こんにちは。
枝豆の食べ比べ!羨ましいです。
1番美味しい方法、一緒に勉強させてもらいたかった(笑)。
もうちょっと近かったらな。。。。。。。と思いますね(* ̄ー ̄*)。
ちなみに私はいつもひたひた茹でです。蒸し焼きが気になりますー。

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