あす9月1日は「赤飯の日」
毎月1日と15日は赤飯の日。
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毎月1日と15日は赤飯の日。
京都駅のホームで道を訊ねられ、英語がよくわからなかったおかげで「旅は道連れ」になったミッシェルさん。
サンフランシスコから来て、2ヵ月ほどかけて韓国や日本やほかの国を旅しているとのことでした。京都駅から岐阜駅までご一緒し、半分しかわからない英語に知ってる限りの英単語をつなぎ合わせて会話(?)をしました。
自分が何者か、どんな仕事をしているかを伝えたくて、即興でスマホで英訳し、初めて自分のことを英語で何というか調べることに‥‥
私は Beans & Beans cuisine Explorer
間違っているか、合っているかわからないけど、精一杯伝えたら、旅人はオール英語で私の5倍くらい話しかけてくださって、豆の話をほんの少しだけしました。I am an Beans & Beans cuisine Explorer . YOROSHIKU〜 (゚▽゚*)
奈良で月1開催させていただく豆の勉強会。8月は近鉄・大和八木駅から徒歩3分ほどのところにあるGOSSIP & SPICE さんで開催しました。
先月に引き続き、枝豆レッスンの2回目。前回とは違う顔ぶれで、風神グループの料理人さんたちと枝豆研究を試みました。
実習に使ったのは、
・奈良県明日香村産の枝豆(莢入り)
・京都産黒豆枝豆(枝付き)
・京都産枝豆(枝付き)
・群馬県産の枝豆(枝付き)
・山形県鶴岡産の茶豆枝豆(莢入り)
調理方法は「ひたひた茹で」「鉄のフライパンで蓋をして蒸し焼き」「茹でたのを炒める」の3パターン。プロの料理人4人と店長、そして私の計6人で大真面目に枝豆と向き合う時間となりました。
ムシャムシャ、どれもこれも試食して、食べ比べては感想を述べ合い、味や茹で具合、塩加減などを確認しあいました。
同じタイミングで一度に幾種類かの同じ食べ物を口にすると、その違いは微細なところまで明確に舌の上に現れます。最初に試食していただいた中国と台湾からの輸入枝豆は、国産の調理直後の枝豆を食べたあとは、明らかに違った味に感じました。
日本で食べられている枝豆のうち、約半分は輸入枝豆だそうです。
「本当においしい枝豆を、最もおいしい時期に、最高においしい状態でお客さまに食べていただきたい」、その志をもって、私は枝豆の話をしています。
プロの料理人さんたちは日々厨房に立ち、様々なリクエストに耳を傾け、更なる「おいしい」を目指しておられます。
「ハッピーは、おいしいの隣にある」、プロの料理も家庭料理も、誰かを思って作る料理はやさしくて美味しい。
この国の枝豆が、もっともっとおいしく食べられるように、私は今まで以上に枝豆のことを勉強したい。と、そんなことを考えるようになりました。
人様に何かを伝えるには、自分自身が学び続けないと落ち着きません。豆もまた、知れば知るほど奥が深いなぁ‥‥(*^-^)
昨夏、穀物屋 森光商店の「おいしい週末」の仕事で覚えたスープカレー、ピリッとした辛みが「夏ッ!」
8月16日は父の誕生日でした。入院している父のところに、北九州と大分、八女、京都から親戚10人ばかりが集まって誕生祝をしました。
朝から大納言を茹でて、餅米とうるち米を合わせ、いつものように水加減。姪のMちゃんは寝起きにも関わらず、私の言うとおりに手伝ってくれました。
Mちゃんにとって初めてのお赤飯は、じいちゃんの誕生日を祝うお赤飯。1個ずつおにぎりにしてラップで包み、病院へ届けました。
「じいちゃん、赤飯もって来たよ〜」「みきが初めて作った!」
「ほぉ、そうか〜 (o^_^o)」
父は昼の祝宴を前に、Mちゃんのお赤飯を2つも食べました。
赤飯は「おめでとう」のシーンに似合います。そして、小豆の赤は邪気を祓うとも言われます。赤飯が父の病を追っぱらい、元気にしてくれることを願います。
次に帰郷するときも、誕生日ではなくても、1日や15日でなくても、私は父のために赤飯の準備をして帰ろうと思います。
Mちゃんのお赤飯は、姉にも一つあげました。「みきが初めて作った。食べて〜」娘の赤飯を母(姉)はどんな心持ちで食べたのでしょう・・・
母は私が作る赤飯を、いつもどんな気持ちで食べてくれているのでしょう? 私は
「お父さん、お母さん、ありがとうございます」と思いながら作っています。(*^-^)
仙太郎さんで、お土産や差入れなどを買うとき、自分用に買うのは「ぼた餅 」です。
こちらは、金ごまのぼた餅。いつもは雑穀のぼた餅を買うのだけど、金ごまは珍しかったから試しに買ってみました。
ぷちぷちとした食感とごまの風味が好い感じ。こだわりの青じそも、ちゃんと入っています。そして何より、あんこ。しっかりとした王道のあんこ、甘さといい粒かげんといい、落ち着くおいしさです。
仙太郎さんは自社農場で小豆を育てておられます。餅米や青じそも自社栽培だそうです。丹波の広い広い畑で育てておられるのでしょうね。
と書きながら‥‥ 夏、私がいちばん楽しみにしているのは、
仙太郎さんの「枝豆大福」です。毎年毎年、夏を楽しみに発売時期を事前に電話確認して買いに行っていました。それが‥‥数年前に食べたきり、ここ何年か製造されていないようです。さみしい‥‥
仙太郎のスタッフさん、関係者、縁者の皆さま、枝豆大福の復活を心より願っている者がいることを、どうぞ仙太郎さんの製造責任者の方にお伝えください。
枝豆の蒸し加減といい、塩が効いた枝豆と粒あんの好相性といい、何よりの楽しみだったのです。いつも夏時期に販売されていたけど、枝豆は秋もおいしいです。黒豆枝豆でも、うれしいです。
仙太郎さん、枝豆大福を復活させてください。。。 と、和菓子や山椒餅を買いに行くたび、ぼた餅を口にするたびに思うのであります。
3日間、京都を留守にしておりました。その間、気が気でなかったのが‥‥
知り合いのマダムが、「お茶をしようと思って待っていたのよ〜♪」と出してくださったのは、「かさね」という名の羊羹。
大阪府吹田市「千里山 柏屋」さんのギフトだそうです。
3センチ四方ほどの羊羹は、唐長文様のテーブルとラリックのプレートに盛りつけられて、煌めく宝石のように映りました。
一つひとつの羊羹が、すべて異なる意匠と食材の配合で作られ、月ごとに5種ずつ箱に収まっておりました。
上の写真は「水無月のかさね」がテーマ。豆は白小豆、うすいえんどう、ひよこ豆、えんどう豆を使われています。梅酒の梅やラズベリー、ホウレンソウなど、おそらく羊羹とは無縁な食材を小さな四角い宇宙の中に、それはそれは見事に描き出されているのです。
羊羹の名前「かさね」の由来は、平安王朝「襲の色目」の美意識を、異なる複数の餡を組み合わせて表現した羊羹だから、とのこと。「それぞれの味わい、風味、色合いの重なりを目でも舌でも楽しめるよう仕上げました」と書かれていました。
緊張のあまり、手がすくんでおりましたら、「豆好きさんだから、たくさんどうぞ」とお声かけくださり、〈新緑〉〈青紅葉〉という2つのお味をご馳走になりました。
冷蔵庫から出して見せてくださり、うれしさのあまりモタモタしていたのが功を奏し、餡と豆の味がちょうど良い加減に開いておりました。小宇宙を黒文字で1/4くらいずつ口に運ぶと、サツマイモの味や生姜の味が舌の上にのっかって、ふわりとほどけていくようでした。
この羊羹「かさね」は、
「柏屋」店主の松尾英明さんと、「染司よしおか」五代目当主 吉岡幸雄さんのコラボレートで出来上がったものだとお聞きしました。
あぁ、こんなにも儚く麗しい。世界に誇りたい日本の手仕事の粋を感じて思わず、目にしめりと潤いをおぼえました。あぁ、うっとり。
バレンタインデーの頃に、パリやウィーンからやってくる王子さまのようなショコラティエの皆さま方にも、見せて差し上げたい気が致します。
豆の芸術‥‥宇宙のきらめきを味わわせていただきました。いつか、自分でも買いに上がりたいと思いました。
Sさまのおかげで、豆の宝石を体感することができました。ありがとうございます。
ベランダ栽培でも、ちゃんと花が咲きました。
これは、丹波篠山の黒大豆 飛切極上の花です。黒豆を水に浸したときに出る薄紫色みたいな色の花、清楚な美しさを感じます。
黒大豆(紫色の鉢、黒い鉢)と紅大豆(白い鉢)、3鉢とも健在です。
やはり豆の大きさと比例するのでしょうか、飛切の苗は紅大豆の苗より大きいです。感覚からすると2〜3倍くらい大きく感じます。
お盆も間近、帰省時の水やりをどうするか‥‥、今のところそれがずっと気になっています。毎日きちんと夕立が来てくれるようなタイマーセットができたら良いのですが‥‥
http://mame-mame-labo.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-fd6e.html
8月8日(土)豆ラボでは
「赤飯は食べるけど自分で作ったことはない」という方々にも、自宅で手軽に赤飯を作っていただけるように手順とコツをお伝えしたいと思いました。
実習内容は「炊飯器で作るお赤飯」です。豆を洗って茹で、お米を洗って時間をおいて炊飯器にセットし、スイッチオン! 思い立って2時間かからずに赤飯ができるとしたら、何かのお祝いごとや記念日などに活用していただけるのではないかと思います。
和食がユネスコの無形文化遺産に登録され、ハヤリのように海外でもてはやされたり、テレビの特番が組まれたり、町おこしのようなことに活用されたりしています。が、日本人が食べる食事を「遺産」という言い回しで表現するのであれば、豪華・高価なご馳走も然ることながら、家庭の食卓に顔を出すような食べ物をこそ大切にしたいと感じるのです。
世代を超えて伝えていきたい形のない旧き佳き時代の日本の食文化を、無形文化遺産として残していきたいと思います。そして、それを「文化」「食文化」と大上段に掲げるより「習慣」にしていきたいのです。
毎月1日と15日は「赤飯の日」、という呼びかけを5年以上も続けてきたのは、赤飯は誰かのおめでたい出来事を一緒になって祝う気持ちの象徴だから。
「おめでとう」は「ありがとう」と同じくらい、しあわせなシーンに似合います。


赤飯ができるときのにおいを、子どもたちに嗅いでほしい。赤飯は家で作るもの、家族の誰かが自分のために作ってくれた、という宝の記憶を子どもたちに残してあげたい。と、そんなことを思いながら、これからお母さんになる人、お父さんになる人たちに伝えていこうと始めた赤飯教室です。
記念すべき第1回に参加してくださったのは、美人な2人とラブリーな男性おひとり。準備が行き届かず大汗をかくシーンもありましたが、実習&講義、試食会まで楽しい時間をご一緒させていただきました。
ご自宅用復習セットを使って「赤飯を作りました報告」が早々と届き、ひと安心。
2回、3回と自分で作っていくうちに、皆さんの生活に「赤飯を作ること」が、カレーを作ることくらい当たり前になっていけばいいなと思います。
赤飯について、あらためて考えるきっかけをくださった参加者の皆さま、ありがとうございます。日本酒や和菓子など、おいしい差入れもごちそうさまでした。
「第2回 赤飯教室を9月以降の平日に」というリクエストもいただいております。
また、次回も開催できるよう努めます。よろしくお願い致します。
夏になると食べたくなる枝豆も、今やこんなパッケージで売られているのですね〜
セブンイレブン店頭で見かけた方も多いと思います。税込で168円、台湾製の枝豆が125gも入っています。
市井の居酒屋さんなどで出てくる冷凍枝豆と、何ら遜色のないお味でした。茹で加減(蒸し?)も上々、適度に歯ごたえが残ります。
そして、その表面を覆う少しヌメリのようにも感じた塩味は「赤穂の焼あらじお」にて調理されているもよう。ほんのりとした甘みを感じる塩味です。
ビールと枝豆、このテトラパックの125gは、一人で食べるには多い気がしました。家族と食べ始めたものの、家族は途中で食べ止めてしまい、仕方なく残りはぜんぶ自分で食べました。
枝付きの枝豆を買って「両端チョンチョン、塩3回」で調理すると、1枝、2枝分くらいすぐなくなります。コンビニ枝豆は出だし好調、途中で食べ止め、最後まで食べないという反応でした。。。
見た目に印象的な168円の枝豆、手軽に食べられるし、たくさん売れているのだろうなと思います。
* * * * *
秋メニューのための検証係をしました。北海道産大豆・ツルムスメが使われています。
第1回 赤飯教室のごあんない
仕事の試作で「どら焼き」を作りました。
「どら焼き」は、かつて2回くらい作ったことがありますが、数年ぶりに作る「どら焼き」は、初めて作るのと同じくらい不慣れで‥‥
せっかくなので、あんこも自家製に。北海道産小豆「しゅまり」を使いました。
あんこ屋さんに見られたら怒られそうな出来ですが、一応あんこらしき状態に。
改善点:残った粒は、もう少しやわらかくしたい。水分を心持ち多めに
そして、難しかったのは「どら焼き」の銅鑼です。思ったように膨らまない、思ったように丸くならない‥‥。ホットプレートがなく、テフロン加工のフライパンを使い弱火で両面を焼きました。
あはは、子ども餃子教室みたいな出来です (・_・) ...
常温に冷ましたどら焼きの皮にあんこを挟んで、ラップで包んで冷蔵庫へ。すると‥‥ なんとなく、しっとりして「どら焼き」っぽい!第1回 赤飯教室のごあんない
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毎月1日と15日は、赤飯の日。
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