利休井筒 真盛豆
マリモではありません。
抹茶のお菓子でもありません。トリュフチョコでもありません。
ずっしり重たい豆菓子、利休井筒をかたどった杉の木箱に入っていました。
大好きなTさんからのいただきもの、美魔女のMさんと共にいただきました。
初めて口にする「真盛豆」は、天神さん(北野天満宮)と、裏千家と茶道、尼寺と利休居士と‥‥ いろんないわれのあるお菓子のようです。
「もう、知ってはるとは思いましたが、豆好きな のどかさんに何か豆を使った食べ物を、と思いました」と、Tさんは言うてはりました(おっしゃっておられました)。
抹茶? と思ったのは微細に刻んだ青のりで封を開けると、ほわ〜んと磯の香り。大豆粉の中に包まれている黒豆は煎ったあとで水分を含ませたもの? 見知らぬ味と食感に、頭の中で分析病がフル稼働‥‥ それにしても心地よい甘さです。
京都生まれのMさんは「なつかし〜、おばあちゃんちで食べたことありますぅ!」と。
そう、どうやら真盛豆を知っているか、食べたことがあるかどうかが、京都人かエセ京都人かを見分けるカギのようです。
Tさんのおかげで、私はこのたび少し、京都人っぽくなりました。(*^-^)
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