御城之口餅【おしろのくちもち】
奈良にご縁をいただいて一年。毎月お邪魔しています。
そのおかげで、前からマークしていた菊屋さんの「御城之口餅」を買うことができました!
私が「御城之口餅」を知ったのは、和菓子好き委員会あんこ部さんの「あんこなしでは生きられない あんこ読本」のP86に掲載されていたからです。念願かなってウレシイ!
とろ〜んととろけそうなお餅の中に素朴な粒あんが包まれていて、青大豆きな粉をまぶしてあります。あぁ、やさしいあんこ。奈良のお味でございます。
ほんと、一口サイズの可愛いお餅。秀吉公が食べたと聞きますが、姫君たちがさぞやお喜びになり、その姿を愛でた秀吉公がよりいっそう喜ばれたのではないかと、勝手に推測致します。
自分用に購入したのは6個入りです。箱もお洒落。開くと奈良の地図が現れます。
もう、何と言うか、本家菊屋さんの御城之口餅のおかげで、いっそう奈良が高貴なところに思えました。
*御城之口餅は郡山城主 豊臣秀長公が兄である太閤秀吉公を招いて茶会をしたときに創られたお餅だそうです。このお餅を食した秀吉公はたいそう気に入って、「鶯餅」という名前をつけたそう。
菊屋さんのお店がお城の入口にあったことから、みんなが「御城之口餅」と呼び、商品名になったとか。(゚▽゚*)
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