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2014年12月

今日の豆びと

年内最後の仕事の打合せ。本日、豆ラボにいらしたのは琉球暮らしのBさん。

沖縄は数日前22〜23℃で、半袖短パンの外国人の姿もあったとか‥‥。京都はすっかり冬です。

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黒豆白小豆、どっちがいいですか?」

「じゃあ、黒豆で」
「でも、白小豆も今日のはおいしいですよ」と、結局どっちも試食係を押し付けて‥‥
いい人です。こんなステキな表情で食べてくださいました。
お正月の黒豆は着々と出来上り、あちこちお届けを始めました。
あすは発送の日。師走らしく小晦日(こつごもり)らしく、慌ただしい一日になりそうです。

お決まりの・・・

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1月のテーマ豆「白小豆」を使ったレシピの試作をしました。

浅はかな発想につき失敗‥‥ 暗くなるのが早いから、今日はもう断念せざるを得ません。あ〜あ。

並行して、お正月の黒豆を煮ています。これが今年の3鍋目。待たれているか、いないのかはわからないけど、毎年数カ所にお送りしています。

黒豆の煮える音を聴きながら、年賀状を書く。これまた毎年お決まりの出来事。

こうやって、一年一年 齢をかさねていく。しあわせなことでございます。

あした、2鍋目を仕上げてお届け&発送に取りかかります。

コトコト 同伴者募集中〜♪

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師走。ブログを書いたり書かなかったりが続いてます。

お昼間、こんな後ろ姿を見ました。思わずカシャッ! 黙って撮ってアップしてごめんなさい。私はこんな年寄りになりたいのです。

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奈良・大和西大寺。

クッチーナ+オーブン PIANO の冬メニューが新しくなっていました。

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一人で行ってもたくさん食べられないので、一緒にモリモリ食べてくださる方を探しています。

コトコトメニューから、どなたかご一緒しませんか?
時々、器の中にを発見してうれしくなります。
この前は、黒豆(祝黒)レッドキドニー大福豆赤えんどうが使われていました。野菜やフルーツもたくさんとれて、女性にオススメ。
メンズもおじさまもOKです。どなたか、ご一緒しませんか o(*^▽^*)o

中村軒のお赤飯と麦代餅

京都は、冷たい雨が降りました。本格的に降り出す前に広く整えられた庭を見物し、早めの昼ごはん‥‥

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桂川の橋を渡った左側にある「中村軒」。
訪れるのは2回目でした。
左は、にゅうめんと赤飯のセット。もっちりとしたお赤飯は、きび殻の煮汁に餅米を浸して色付けされているのだそうです。
麦代餅は、皮がしっかりしてて、中の粒あんが格別です。きな粉の芳ばしさがアクセント。うれしい組み合せに、「多いかな?」と心配したものの‥‥ 結局ぜんぶおなかの中に消えました。
雨降りの京都観光。今年も残り少なくなってきました。どうぞ、お天気に恵まれますように‥‥

出雲地方のあずき汁???

だし工房 宗達さんの料理教室で山下先生にお雑煮2種を習ったとき、ちょうだいしたレシピの後ろに掲載されていました。

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全国お雑煮マップ
すまし仕立ての雑煮と、味噌仕立ての雑煮、
丸餅と角餅を使う分岐ライン、興味ありますね〜
そして、もっと気になったのは、「あずき汁文化圏」と記された出雲、松江、鳥取エリア。
どんな雑煮が作られるのだろう??? 興味津々でネット検索してみると‥‥
その辺りでは、あずき雑煮で新年を迎えるそうです。
すまし汁に餅を入れて、別茹でにした小豆を加え、砂糖をかけて食べるとか。「お汁粉風」と書かれています。おいしいのかな? 食べてみたい。
また、石見地方では丸餅に醤油だし、黒豆をのせた「黒豆雑煮」を食べるそう。あぁ、現地で味わいたい‥‥
探検意欲がムクムクと‥‥ 出雲や松江や石見にお住まいの皆さま、友だちになってくださ〜い♪

お正月の黒豆〜仕事はじめ

師走、いつもより一足も二足も早く、お正月の黒豆を煮始めました。

第一弾は「丹波黒  飛切」です。

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水曜日の豆レッスンに向け、3日がかりで仕上げます。

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砂糖と醤油と塩を溶かした湯に、黒豆と鉄釘を1晩浸し、それから煮始めます。

右の写真は、クッキングシートをのせたもの。真ん中と所々に空気が抜ける切り込みを入れています。

豆の表面が空気に触れにくくするよう、蒸発が少なくなるよう、落とし蓋の役目です。

外は寒いけど、明るい陽のさす豆ラボで豆を煮ながら原稿を書いて‥‥ 

キッチンから部屋の中にただよってくる香り。塩角のとれた醤油甘さと黒大豆が煮えゆくふわりと丸みを帯びた香り。あ〜、しあわせな1日でございました。

あす仕上げをして1晩寝かせ、当日の試食にしようと思います。

たい焼きのあんこ

わかばのたい焼きが好き」という人が遊びに来たとき、自家製あんこでもてなしました。

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塩をいつもより2つまみほど多く入れて、さすがにたい焼きの皮はないからイタリアの乾物みたいな小さいパンを用意して‥‥

小豆はエリモショウズを使いました。

あんこ、まだまだです。火の止め加減が難しい。

タイミングを間違うと、ばさばさになります。

「やっぱり自家製のあんこは、おいしいですね」と。やさしい人でした。

「だし」と「あんこ」

和食がユネスコの無形文化遺産に登録された云々で、あちこち盛り上がっていたりするのですが、私を含めて和食の根っこにある「だし」のことを、ちゃんとわかっている人ってどれくらいいるのだろう? と思います。

おそらく戸谷満智子先生の料理教室に通った頃に二度、三度は習ったはずなのです。それなのに身に付いていない「だしの引き方」、ちゃんと勉強したくて学び中です。

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だし工房 宗達 京都店」さんで、だし教室と料理教室に参加させていただきました。
正当派の引き方と、花こんぶを使って短時間でとる引き方と、ドリッパーを使う画期的な方法と‥‥

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手軽に安く使えるから「粉末だし」を当たり前に使っていると、麻痺してくるんですね。

飲み比べさせていただいただしの美味しかったこと! ほかの生徒さん5名の口からも、次々に「美味しい!」が連呼され‥‥

「おいしい」と「しあわせ」が同義語で、すごく近いところに存在する言葉なのだと思いました。

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本日、先ほどは「おうちのお雑煮」と題し、すましの雑煮(写真まん中)と、白味噌仕立ての雑煮(写真 右)を教えていただきました。

◎「すまし雑煮」に使う「真昆布」と「かつお本枯節」のだし、血合い抜きがされていないのでコクがあり‥‥ あずきの粒餡と似ています。

◎「白味噌雑煮」に使う「利尻昆布」と血合いを抜いた「まぐろ節」のだしは、すっきりとした風味で、少し割高‥‥ あずきの漉し餡と似ています。

すましの出汁は粒餡で、京都好みの白味噌雑煮の出汁は漉し餡、それに気付いたから(私の場合)、だしのことが少し腑に落ちました。(*^-^)

1回1,500円で、だしのことを教わって、実際に味わうところまで経験させていただき、有意義で貴重なお教室でした。宗達さん、ありがとうございます。

大福豆を使って

師走の声を聞いたとたん、なんだか急に寒くなりました。

皆さまお住まいのあたりはいかがですか?
「豆・雑穀の専門店 すずや」さんのサイトに、大福豆を使ったレシピが公開されました。

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左から
エビとかイカとか入っています。フレッシュのタイムが効いてます。
モンブラン専用の口金を買ってしぼると、本当のモンブランみたいに見えるかも‥‥
しぼるの難しいです。(゚▽゚*) お味は上品な白餡みたい?
カニとの相性がいいです。トマト・ペペロン味をどうぞ。
***
来年はもっと、写真が上手に撮れるように練習しよう。
ミラーレス一眼レフを買うか、マダムみたいなコートを買うか、迷い中‥‥
Nikonを意識して大型カメラ屋さんをさまよいました。

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