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師走。ブログを書いたり書かなかったりが続いてます。
お昼間、こんな後ろ姿を見ました。思わずカシャッ! 黙って撮ってアップしてごめんなさい。私はこんな年寄りになりたいのです。
奈良・大和西大寺。クッチーナ+オーブン PIANO の冬メニューが新しくなっていました。
一人で行ってもたくさん食べられないので、一緒にモリモリ食べてくださる方を探しています。
だし工房 宗達さんの料理教室で山下先生にお雑煮2種を習ったとき、ちょうだいしたレシピの後ろに掲載されていました。
師走、いつもより一足も二足も早く、お正月の黒豆を煮始めました。
第一弾は「丹波黒 飛切」です。
水曜日の豆レッスンに向け、3日がかりで仕上げます。
砂糖と醤油と塩を溶かした湯に、黒豆と鉄釘を1晩浸し、それから煮始めます。
右の写真は、クッキングシートをのせたもの。真ん中と所々に空気が抜ける切り込みを入れています。
豆の表面が空気に触れにくくするよう、蒸発が少なくなるよう、落とし蓋の役目です。
外は寒いけど、明るい陽のさす豆ラボで豆を煮ながら原稿を書いて‥‥
キッチンから部屋の中にただよってくる香り。塩角のとれた醤油甘さと黒大豆が煮えゆくふわりと丸みを帯びた香り。あ〜、しあわせな1日でございました。
あす仕上げをして1晩寝かせ、当日の試食にしようと思います。
和食がユネスコの無形文化遺産に登録された云々で、あちこち盛り上がっていたりするのですが、私を含めて和食の根っこにある「だし」のことを、ちゃんとわかっている人ってどれくらいいるのだろう? と思います。
飲み比べさせていただいただしの美味しかったこと! ほかの生徒さん5名の口からも、次々に「美味しい!」が連呼され‥‥
「おいしい」と「しあわせ」が同義語で、すごく近いところに存在する言葉なのだと思いました。
本日、先ほどは「おうちのお雑煮」と題し、すましの雑煮(写真まん中)と、白味噌仕立ての雑煮(写真 右)を教えていただきました。
◎「すまし雑煮」に使う「真昆布」と「かつお本枯節」のだし、血合い抜きがされていないのでコクがあり‥‥ あずきの粒餡と似ています。
◎「白味噌雑煮」に使う「利尻昆布」と血合いを抜いた「まぐろ節」のだしは、すっきりとした風味で、少し割高‥‥ あずきの漉し餡と似ています。すましの出汁は粒餡で、京都好みの白味噌雑煮の出汁は漉し餡、それに気付いたから(私の場合)、だしのことが少し腑に落ちました。(*^-^)
1回1,500円で、だしのことを教わって、実際に味わうところまで経験させていただき、有意義で貴重なお教室でした。宗達さん、ありがとうございます。
師走の声を聞いたとたん、なんだか急に寒くなりました。
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