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薦池(こもいけ)大納言〜収穫体験

「日本のタヒチ」こと、京都府の伊根町に行って来ました。

目的は、まぼろしの小豆と称される「薦池大納言」の収穫体験です。

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左は宿泊した舟屋から望む明け方の伊根湾。
右は伊根町北部、標高300mにある薦池村の畑。
収穫したのは、上から3枚の大納言畑。

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・緑色のはまだ収穫しません。穫っていいのは、熟れ切って乾燥し、振ったらカラカラと音がする莢だけ。
・片手で穫ると、熟れていないのまで穫ってしまったりするので、必ず両手を使って収穫します。
・機械は使わず、人の手で1本1本収穫します。

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収穫後は天日干し。カラカラに乾いたものを足で踏んで豆を出したら、人の手で莢を取り除きます。暑い暑い秋晴れの中、参加者は皆、満足そうな表情をして汗を拭いておられました。

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大粒、細長、俵型の薦池大納言、ほかの土地で育てようとしても2世代目までしか形状を保てないのだそうです。

ビルや信号やネオンなど一切知らない山頂の畑で、風のささやき、鳥の鳴き声、虫の音を聞きながら育つ「まぼろしの小豆」、清らかさの純度が格段に高いのだと思います。

邪気を祓うとされるその赤は、シアンが少し入った洋ものの赤っぽくも映ります。赤飯にするか、ぜんざいにするか、はたまたサラダの彩りに‥‥

一緒に参加した奈良・大和西大寺 piano のK総料理長、あずきミュージアムのYさんたちとの会話も考えるヒントになりました。

海蔵寺のA住職、伊根町役場 地域おこし協力隊のSさま、「Komoike あずきの会」Mさま、たいへんお世話になりました。

伊根町は、とても素晴らしい土地です。続きは、また後日‥‥

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