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2014年10月

黒豆枝豆 2014

あぁ、10月が終わります。明日から11月、今年の残りはもう2ヵ月しかない‥‥

この秋も、おいしい黒豆枝豆を口にすることができました。

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北尾さんの「京丹波ぶどう黒豆の枝豆
10月中旬■大粒の黒豆がおいしかったです。
だいたいいつも、南部鉄のフライパンで蒸し焼きにすることが多いです。

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伊根町からの帰りに、和知の道の駅で買いました。
10月下旬■左は枝から切って洗った状態、右は蒸し焼きにした黒豆枝豆
私の前に購入されていた年配の男性は、緑色の鮮やかなものを選ばれていました。「こっちのは、こんなに傷んでる」と残していかれた枝付きの枝豆を、私は喜んで買ってきました。
斑入りの莢は、実が熟れていってる姿。おじちゃん、傷んでいるように見えるのが美味しいんですよ〜♪

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昨晩、奈良・五位堂の居酒屋さんでごちそうになった枝付き黒枝豆。皿盛りにされてインパクト大ですね。枝豆が枝についているところを見たことがない若い人たちとか、喜びそうです。

今年の枝豆は、これで食べ納めかな‥‥ と思いながら、ハサミでチョンチョンしていただきました。K本部長、ごちそうさまでした〜♪

嵐山さ久ら餅

先日、唐長さんの両替町ギャラリーでご馳走になりました。

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京都嵐山 御菓子司  鶴屋寿さんの「嵐山 さ久ら餅

唐長十一代目 千田堅吉さんと、「さくら餅の葉っぱを食べるか、食べないか」「こしあんが好きか、粒あんが好きか」、そんな話しをさせていただきました。

鶴屋寿さんの白い道明寺のさくら餅、私は葉っぱ2枚とも、スジまでぜんぶいただきました。しかも、手づかみで‥‥

千ママがいれてくださったコーヒーは、フレンチブレンドのような味がしました。

美味しいさくら餅、ドキドキしながらいただきました。(*^-^)

*十一代目は、粒あんがお好きだそうです。

伊根のごちそう

京都府与謝郡伊根町の続編です。

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舟屋の里として知られる伊根町は、湾や島のおかげで、津波の心配がなく、海抜40cmのところに家が建っているそうです。
そんな話しをしてくださる高尚な和尚さま・天野祐至ご住職もまた、伊根をこよなく愛するおひとり。

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典座のお立場と味覚から、訪れる毎に伊根町の美味を教えてくださいます。
写真左・干しこのわた 練れたえぐみと、よじれた旨みを干して炙って極上の珍味に
写真まん中・数の子わさびマヨ この緑色、見ただけでは数の子と思えません。クセになります。
写真右・干しなまこの中華丼 干したなまこを1週間かけて戻して中華丼に。中国大陸でも高級食材として認知されているそうです。
食事処・呑み処「なぎさ」さんでご馳走になりました。
漁師さんの網に引っかかってしまったクジラとか、町に自生するシイの実とか、ディープな伊根の魅力は、天野和尚に習いましょ〜♪
★ ★ ★ ☆ ★  そして、一夜が明けました。

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左:筒川そばと地元野菜の天ぷら
右:薦池大納言のぜんざい
ふっくらと煮えたぜんざいで、おなかほっこり。(^^)
伊根町は、これから何度も伺いたいステキなところです。 ぴ〜す!

薦池(こもいけ)大納言〜収穫体験

「日本のタヒチ」こと、京都府の伊根町に行って来ました。

目的は、まぼろしの小豆と称される「薦池大納言」の収穫体験です。

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左は宿泊した舟屋から望む明け方の伊根湾。
右は伊根町北部、標高300mにある薦池村の畑。
収穫したのは、上から3枚の大納言畑。

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・緑色のはまだ収穫しません。穫っていいのは、熟れ切って乾燥し、振ったらカラカラと音がする莢だけ。
・片手で穫ると、熟れていないのまで穫ってしまったりするので、必ず両手を使って収穫します。
・機械は使わず、人の手で1本1本収穫します。

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収穫後は天日干し。カラカラに乾いたものを足で踏んで豆を出したら、人の手で莢を取り除きます。暑い暑い秋晴れの中、参加者は皆、満足そうな表情をして汗を拭いておられました。

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大粒、細長、俵型の薦池大納言、ほかの土地で育てようとしても2世代目までしか形状を保てないのだそうです。

ビルや信号やネオンなど一切知らない山頂の畑で、風のささやき、鳥の鳴き声、虫の音を聞きながら育つ「まぼろしの小豆」、清らかさの純度が格段に高いのだと思います。

邪気を祓うとされるその赤は、シアンが少し入った洋ものの赤っぽくも映ります。赤飯にするか、ぜんざいにするか、はたまたサラダの彩りに‥‥

一緒に参加した奈良・大和西大寺 piano のK総料理長、あずきミュージアムのYさんたちとの会話も考えるヒントになりました。

海蔵寺のA住職、伊根町役場 地域おこし協力隊のSさま、「Komoike あずきの会」Mさま、たいへんお世話になりました。

伊根町は、とても素晴らしい土地です。続きは、また後日‥‥

大福豆の蒸し煮

切り過ぎた前髪が、どうにも落ち着きません。

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今日の試作は、大福豆。

一人で作って一人で食べる。あぁ、秋の夕暮れ。

赤えんどうと虎豆

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豆・雑穀の専門店 すずや さんのサイトで、毎週

「豆なレシピ」をアップしていただいてます。

9月は「赤えんどう」、10月は「とら豆」をテーマ豆にレシピを作っております。

左は「赤えんどうと鶏肉煮込み」、

その後

くるみ入り虎豆きんとん」、

とら豆とツナのミルク煮」、

とら豆と野菜のさっと煮」がアップされています。

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最初はあたふたしていた豆なレシピでしたが、最近はだいぶ  こなれてきました。

よろしかったら、皆さまも作ってみてください。

豆を水に浸してもどし、茹でてストックしておくとラクです。思い立ったら今直ぐ、といかないところが好いところ‥‥ (゚▽゚*)

豆と向きあう日々が続いております。

ようこそ、黒豆枝豆

先ほど届いた新丹波黒の黒豆枝豆

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天候不良などで、大丈夫かなと心配した時期もありましたが、こうしてマメラボに居ながらにして手にすることができました。

生産者の皆さま、京丹波ぶどう黒豆を分けてくださる北尾商事さん、クロネコヤマトさん、皆さまのおかげで今年もまた黒豆枝豆を口にすることができます。

ありがとうございます。

貴重な黒豆枝豆‥‥今夜、さっそくいただきます ヽ(´▽`)/

マメラボ移転1周年

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京都市中京区・姉小路通りの近くの神社から赤飯引換券のついた祭礼案内をお送りいただきました。

よそさまのこと、人様のことばかり毎日気にしていたら、いつの間にか、マメラボをここに移転して1年が過ぎていました。昨年10月初め、意を決してして部屋を借り、事務所を開設しました。

おかげさまで、たくさんの人が遊びに来てくださり、仕事の話しもして、豆料理も食べていただいて、気がついたら1年が過ぎていました。

マメラボ・キッチンでは、とら豆が煮えています。しあわせなことです。

これからも変わらず、よろしくお願い致します。   のどか

「こたろう」のたい焼きと、じゃがバター

あんこは、人をしあわせにする」の続編です。

* * *
堀川七条の興正寺さんで開催されているマルシェに行きました。
10月11日(土)〜13日(祝)開催中です。お目当ては2つ(*^-^)

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この前、伺ったばかりの京都・ニューオーモンのたい焼き屋さん
「こたろう」さんが出店されているのです。

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こたろう」さんの小豆のアンコが入った たい焼き 1尾200円

ふふふ。たい焼きは、人をしあわせにします。(o^-^o)

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たい焼きは、この人たちのところへ泳いで行き、休憩時間におなかの中へ‥‥

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そして私は風神 さんの「ステーキのせのせ★じゃがバター」と、ビールと赤いお酒をおなかに収め、ほろ酔い気分。黒トリュフものってますね〜、002の片山サン!

あんこは、人をしあわせにする

たい焼きを焼いている人たち、そのたい焼き行列に並ぶ人たち、たい焼きを届けに行く私、たい焼きを頬張る風神のスタッフさんたち、みんなハッピーな顔してました。

アンコのしあわせ連鎖で、うれしい一日でした。

こもいけ大納言

京都府の上のほう、海側の、京都市から遠い遠いところにある伊根町。

ここには海蔵寺という禅寺があり、天野祐至ご住職が愛犬クルトンと共に寺守をされています。
昨年、天野ご住職にお願いして手に入れた「幻のあずき〜薦池大納言(こもいけだいなごん)」の収穫の時期を前に、伊根町のうれしいお知らせをいただきました。
                 * * *
薦池大納言ツアー
10月25日(土)9:15〜12:30  うらしま公園集合
●収穫体験後、筒川そばとぜんぜいをご馳走になるそうです。
●参加費は2,000円(お土産ヽ(´▽`)/ こもいけ大納言1パック付き)
詳しくは下記より

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薦池大納言ツアー オモテ 「3_001.jpg」をダウンロード

薦池大納言ツアー  ウラ 「3_002.jpg」をダウンロード
問:TEL 0772-32-0502 伊根町企画観光課 杉本さんへ

四谷 たい焼き「わかば」

台風のせいで、と言うべきか、台風のおかげで、と言うのか‥‥

この前、こたろうのおじちゃんとMさんが話していた
わかばのたい焼きが美味しいと思います」を、味わうことができました。

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わかばのたい焼きは隅々までたっぷりとアンコが入り、皮は薄くて芳ばしい。そのあんこは、小豆の粒がほどよく残り、塩を効かせた力のある甘さでした。

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私の記憶が間違っていなければ、昭和40年〜50年代に、今は亡き祖母・つぼみさんが作ってくれた「いげんは饅頭」のアンコの味に似ている気がしました。
東京・四谷で、福岡県八女郡上陽町尾久保(現・八女市)のアンコの味に再会できるとは‥‥
もしかすると、つぼみばあちゃんのお引き合わせかも???
Mさん、こたろうのおじちゃん、ありがとうございます。(*^-^)

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*注:この写真の女性は、残念ながら私ではありません。。。(*゚▽゚)ノ

豆名月

きのうは台風18号を東京で過ごし、ヘトヘトになって京都にもどりました。
せっかくの「豆名月」を思い出したのは深夜のこと‥‥
よって、一日遅れの「豆名月」です。
「豆名月」とは「十三夜」の異称で、ほかに「後(のち)の月」「栗名月」とも呼ばれます。旧暦で9月13日の夜、新暦では10月の中・下旬にあたります(今年は10月6日)。
十三夜をおしみつつ、Mちゃんからおくられた帯を結ぶことに (゚ー゚)

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ね、十三夜と十四夜のお月さまが豆ツブのようにたっくさん並んでいるでしょう
 (*゚▽゚)ノ では、お茶のお稽古に行ってきま〜す♪
:::: 10月8日の追記 ::::
ただいま、皆既月食中。先ほど獅子舞に頭を噛んでいただきました。

あんこは、人をしあわせにする

京都・ニューオーモン「こたろう」のあゆやき

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写真手前から奥へ  うぐいす餡・あずき餡・白つぶし餡入り

「あんこ読本」P26〜29に掲載されている「こたろう」さんへ初訪問。三条京阪から細い小径をうにょうにょ歩き、見つけた店は昭和のにおいがプンプンしておりました。

訪ねた私たちも、昭和な人たち。たい焼き1尾と、あゆやき3尾。計700円。

うれし過ぎて、焼いてくださる店主の傍らで見物しながら、いろいろな話しをお聞きしました。

あんこには白ザラメを使うそう。圧力鍋で煮るそうで、うぐいす餡(青えんどう)がいちばん長く煮るとのこと。

・皮に特別な粉は使わない。凝った小麦粉にすると、庶民の味がしなくなる。

・ガタガタ、ガタガタ、手を休めることなく鋳型を返し、両面をパリッと焼き上げる。コンロは長いタイプではなく、ひとつの型に1台。たい焼きはひとつの型で2尾焼ける型。

焼き立て、パリパリ、ほっかほか。衣のうすいとこが特においしくて、中のアンコはアチチチで、あゆやきは違うあんこがうれしくて‥‥

3味あったら、3つとも食べたくなる。心情ですよね〜♪

どれもおいしかった中で、私は大手亡豆の「白つぶし餡」が一等好きでした。しろ牛乳が欲しくなります。

そんで・・・ 小難しいこといろいろ言う人は、いっぺん自分で作ってみたらいい。あのアンコ、愛がしっかりこもってる味がしました。こたろうのおじちゃんとの話しが、何よりのごちそうかも☆

出前★だい好き

10月は「虎豆」と戯れる月。2度、3度の試作をへて、できあがったのは、この子たち。

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Tさんの辛口評。「クルミが入らないほうが美味しいんやない?」

Kさんコメント「いや、おいしいですよ。洋の味がわかりますね〜」

Aちゃん「ありがとうございます。ですか。いただきます  (゚▽゚*)」

H主任「ボク、大丈夫ですよ。これ」

T課長「クルミパンとかのクルミは苦手なんですけど、これやったら食べられますね」

皆さま、試食とコメントをありがとうございます。ご意見を参考にしたり、しなかったりしながら、これからも時々出前に伺います。

豆の消費に快くご協力を、よろしくお願い致します。 ぴ〜す! のどか

ふるさとの味

私にとって「豆のふるさと」である穀物屋 森光商店に行って来ました。

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店に入ると、たちまち「ひよこ豆のカレー」のにおいに包まれます。
ここに来て食べずには帰れない、看板商品です。
気になる「きなこラテ」は、ホットでいただきました。

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こちらは、味見をさせていただいた「ひよこ豆とキノコのシチュー」です。9〜11月の限定メニュー、自分で作るのとは大違いでした。

そして、今回楽しみにしていた甘味のいろいろ‥‥

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左から
豆大福赤えんどうと小豆が使われています)、
きな粉のおはぎあんこのおはぎ
この子たちに会いたかった〜♪
欲張らない控えめな実力者。母と二人で、おいしくいただきました。(*^-^)
穀物屋の近くに住んでおられる方々は、おしあわせですね〜♪

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