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Mちゃんと栖園へ

9月22日(月)、日曜日と祝日の合間で、のんびりした時間が流れています。京都は今日も、観光のお客さまで賑わっていることでしょう。

京都らしい甘味を味わいたい方をお誘いする中の一つに、

大極殿栖園(だいこくでん せいえん)があります。

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左は入口付近。
暖簾をくぐると土間があり、奥の喫茶スペースに座すと坪庭のグリーンが穏やかに、目を和ませてくれます。
この店の一番人気は、なんと言っても「琥珀流し」。
3月さくさの咲き始める頃から12月まで、月替わりの蜜で楽しませてくれます。
ちなみに9月は‥‥

ぶどう蜜の琥珀流し。(写真右)

ルビー色の蜜に浮かぶ“腰抜けの寒天”は、異なる2つの食感でのど元を通過します。オリーブグリーンの干しぶどうが、ルビー色の蜜をまとって舌の上に乗っかると「あ〜、9月に来ることができてよかった」と‥‥。

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そして、もう一つのおすすめは、「小椀ぜんざい」です。
数日前には、温かいのと冷たいのを選ぶことができました。
Mちゃんの希望で、その日、私たちは温かいの。
小椀と言いつつ、けっこうな大納言の量です。
一粒ひと粒、どうしたらこんなにキレイに煮ることができるのでしょう?
大納言小豆って、ふつうは厚い皮でもっと口中に残るはずなのですが‥‥。
こちらのぜんざいは、すっきりした甘さで、豆を味わっていただきます。
Mちゃんのおかげで、9月の琥珀流しと共に、おなかと心を満たしてくれました。
これからの季節、次の楽しみは11月の「柿の蜜」。
また、どなたか京都に遊びに来てくださ〜い (・∀・)

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