空豆の焼き方研究
大垣書店のビニール袋にいっぱい、空豆をいただきました。
京都・大原産? かなりでっかいです。さっそく焼いてみました。
お餅を焼く網は焦げないように弱火で焼いていると、ちっとも焼けません。途中から中強火にして、箸で転がしながら焦げが着くまで焼きました。
肉厚の空豆、中はホクホクです。
太陽の光をいっぱいあびて育った豆なのだろうなと思いました。
(スマホ代替機では、タテに撮った写真が寝てしまいます。どうしてやろう?)
火の通りは早いけど、豆の皮は肉厚、中身はふっくらホクホクです!
焼き網のときのような、ほんのり焦げ目の香ばしさはありません。
Tクンの空豆を、どうしたら最もおいしく食べられるのか、もうちょっと残っている空豆で試してみよう‥‥
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