きょうの豆、あしたの豆
あっと言う間に金曜日、週末で〜す♪
金時豆の甘煮は、子どもの頃から食べていた馴染みの豆で、法事のときとか、村のお祭りのときとか、必ずあった気がします。
豆って、そういうもんだと思っておりました。でもね、いま私が目指しているのは、ふつうのご飯の食材として使う豆。
豆料理に目覚めた頃は、手をかけることが良いことで、調味料なんかも工夫して、いろいろやった感が喜びでした。
だけど、今はちょっと変わってきました。
1週間に1回、豆のレシピを作っていってると、作るのも食べるのも体力と気力がいります。そうすると、奇をてらったものよりフツウのものが食べたくなります。
だから最近は、できるだけフツウの食卓に並べてもらえそうなものを考えます。たった一度だけ作ってお終いになるより、カンタンに作れて、「あぁ、おいしかった。また作ってみよう」と思っていただけるようなもの。
豆料理はめんどう、手間がかかる、難しい・・・ の感覚をとっぱらって、
「豆料理は楽しい、ちょっとうれしい、なんか良さげ〜♪」みたいなことを感じてもらえたら、豆ワールドがもっと身近に広がっていくかな、と。
私の夢は、豆のことで世界中の人と話しをすること。
「ニッポンの豆料理はやっぱ、すごいね」な〜んてアチラの言葉で言ってもらえたら、うれしい。
誰かが誰かのために作るゴハンがおいしいと、しあわせな気分でいられます。
最近は、こんなことを考えながら、豆のレシピを作っています。せっせ、せっせと課題をこなすように週1レシピを作っていたら、豆のお友だちもできました。
こんなチャンスをくださった豆・雑穀の専門店「すずや」の杉山店長に、感謝しています。
杉山さん、いつもありがとうございます。 のどか
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