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錦市場にて

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京の台所・錦市場、訪れるなら平日の午前中がおすすめです。午後は夕餉の仕度やお土産を買う人で歩きにくくなるし、土日ともなれば観光の人たちでごった返して歩けません。でも本当は、その賑わいこそが「錦市場」らしさなのです‥‥

上の写真・右は「錦井上」さんというお惣菜屋さん。
「京のおばんざい」がいろいろならんでいます。20種類、30種類並ぶ中で、私が買った4品のうち、2品は豆のたぐいです。

Dscn9919 Dscn9921 左は「さつま芋の丹波煮」280円/g
右は「おかず金時豆」170/g

どちらも晩ごはんと共にいただきました。
金時豆はうっすら塩味に煮てあります。豆の甘さだけではなく、砂糖の甘さも入っていると思います。これくらい煮くずれる程に煮てあるのが、「おかず」らしい家庭的な仕上りだと思います。

丹波煮は、聞かずとも「この黒豆は丹波産ですよ」と主張していますよね (*゚▽゚)
さつまいもと黒豆は別々に煮て、途中で合わせておられるはずです。どっちも甘いです。芋の甘さと砂糖の甘さ、豆のうまみと砂糖の甘さ、‥‥甘いが幾層か重なり合って、晩ごはんではなく「お茶うけ」に合う食べ物だと思いました。

自分ではこんなに上手につくれないけど、こっそり重箱の中にほかのおかずと一緒に並べておけば、「あぁ、なんと料理上手な!」と勘違いしてもらえるかもしれません。
しあわせな誤解を招くため、いつか、この手は使ってみよう♪ な〜んてことを思いました。

京都・錦市場には、食べ歩きできる「ちょっとした美味しいもの」が増えています。試食品もいっぱいで、長い長いデパ地下通路みたいです。観光客の皆さまはもちろん、地元の方々も、どうぞお出かけくださいね。

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