丹後に行って来ました。
「京丹後小さな生命を守る女性の会」が主催される「いのちの講演会」のお話しを聴くためでした。講師は、東京・丸の内「相田みつを美術館」の相田一人館長です。
丹後に向かうのに、特急列車の次に乗った「青松」車輌に大はしゃぎ。LINEで写真を送った方、舞い上がってて失礼しました〜♪
こ〜んな感じの景色を‥‥
こ〜んな感じで眺めることができる車輌なのです。ステキでしょ!
で、やっと本題です。
講演会場となった「アミティ丹後」で見つけた、自分へのお土産。
「天女と繭」という名の豆菓子です。23g入り 350円でした。
この緑色、抹茶と思うでしょ?
違うんですよ、この緑色は「桑の葉」でした!
桑の葉って、お蚕さんのゴハンです。
そう、丹後といえば、きものLOVEの私からすると「丹後ちりめん」のふるさと。きものに使う絹糸は、お蚕さんの繭からできておりまして、その繭をつくるまでの間に、お蚕さんたちはたっくさん、たっくさん、桑の葉っぱを食べるのです。
ちなみに身体は緑色が透けた白っぽい芋虫みたいで、うんちは黒い粒だったような‥‥(小学生の頃、育てたことがあります)
お蚕さんのゴハンの葉っぱを、黒豆にコーティングしたお菓子でした。
品名は「チョコレート」と書かれているけど、黒豆を加工したお菓子ですから、豆菓子のジャンルに入れてあげましょう。
豆が香ばしくカリッとしてて、全粉乳とココアバターに桑葉などを入れてつくられています。無口な男が好きそうな豆菓子‥‥ 桑の葉っぱの味は、わかりません。
むか〜し、むか〜し、羽衣天女が舞い降りて、村人たちに稲作と養蚕を教えたそうです。丹後のあの辺りには羽衣伝説も残っていました。
丹後までは、すっごく遠いです。黒豆菓子は、旅の良い記念となりましたとさ。
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