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2013年4月

明治堂のパン

旅に出るなら一人がいい。複数で行くと旅ではなく、旅行になる。
煩悩を整理するには、一人旅がいい。

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いつもだったら「矢沢のビール」のはずだけど、ビールを飲むと京都駅をスルーしそうなくらいヘトヘトだったから、薄めの缶チューハイにしました。
「ぶり寿司」の後は、中島菜のパン
七尾・一本杉通りの明治堂さんで買いました。

膨らんでいないメロンパンみたいな風貌をしています。
メロン色の素が中島菜のペーストでしょうか?
能登大納言かな? と思わせる小豆の粒がどっさり入っていました。
素朴さと品の良さが感じられるのにボリュームもある。
それって、七尾の方たちのお人柄のあらわれでしょうか?

本日より、石川県七尾市で花嫁のれん展が始まりました。

マリベルのチョコレート

前から気になっていたチョコレート屋さん「マリベル」、バレンタインデーやホワイトデーを過ぎて、そろそろ落ち着いた頃かと思って行ってみました。

Dsc_0681_2Dsc_0680_2 烏丸御池駅から文化博物館の出口に出て、イノダコーヒーの前を通り過ぎた角を右折。

マリベルはブルーのドアの奥に長い通路が伸びています。何度も通っていたけど、門から店の入口が見えない店には、入る勇気がありませんでした。

今日だけは、特別‥‥

Dsc_0671 Dsc_0670 Dsc_0669 Dsc_0668 まるで、絵本の中のおとぎの国にでも、足を踏み入れたかのような‥‥

ブルーグリーンとゴールドの組み合せは、なんとも女泣かせな景色です。

あぁ、巧妙に作られた映画のセットみたい‥‥。

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ショーケースに並ぶ色とりどりのチョコレートに、うっとり‥‥
シャンパンとか、ピスタチオとか、シナモンとか、ジンジャーとか、目移りします。

右手奥には喫茶コーナーも。ソルベは京都の暑さをとろけさせてくれそうな濃厚な印象です。

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4ピース・ブルーBOX、ビコロール、パルメザンクッキー、BARKピスタチオミルク、オランジェ、メランジェ、締めて6,615円。あー。
カラフルなイミテーションの花びらは、紙袋の中に入っていました。

次は誰かと一緒に行って、ティールームにて優雅な時を満喫したいものでございます。

「黒胡椒せん」と「黒豆おかき」

女はすこし小ぎれいにして、にこにこ笑っているほうがいい

と、3年前の私が書いておりました。
理屈っぽいのは、いかんですな。

Dscn9588_2いただき物の煎餅詰め合せ。
「黒胡椒せん」が好きだと思っていたら、
「葱みそ」も、なかなかでした。

埼玉県おせんべいやさん本舗の最後の1袋。
黒豆おかき」が、おいしいです。(´▽`)
Yさま、ありがとうございます。
ごちそうさまで〜す♪

お寺での仕事

曹洞宗の小冊子編集に関わらせていただいてます。その料理ページの撮影に参加しました。
京都市内の某お寺さん。料理をつくる役のお坊さんのことを「典座(てんぞ)」というのですが、今回、典座さんは白玉粉を使った甘味を用意してくださいました。

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Dscn9527 Dscn9536 RED  PEAS って、ご存知ですか?

赤えんどうのことです。
缶詰なのに、いい味だしてます。

ほんのり塩味、出町ふたばを思い出します。

この日、典座さんがつくってくださったのは、

Dscn9545 Dscn9554 みつ豆

Dscn9557 ぜんざい

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みたらし団子 白玉も「みたらし」も、典座さんお手製です。

曹洞宗「凛」11号は、6月末完成目標で進んでいます。

今週のダイジェスト

今週はフルマラソンを午前、午後、夜中と1日に3本走っているようなヘトヘトの1週間でした。何をやっていたか、その真相が明かされるのは4月30日、豆なブログにて・・・

毎月1日と15日は「赤飯の日」。15日にちゃんと炊きました。
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お赤飯はお弁当に
おかずは、ふろふき大根・卵焼き・ざぜん豆・茗荷のあぶり・筍の春巻き。 以上

Dsc_0647 Dsc_0649 ●16日、打合せに行った先で、門を入る前に見つけたのは‥‥

お豆腐屋さんです。

ラッパの音がしたから、追っかけて写真を撮りました。

リヤカーを自転車で引いて、お豆腐や揚げを売っておられます。

かっこいいなぁ〜。
来世では、お豆腐屋さんのお嫁さんにしてもらおう‥‥

●16日? 17日? いただきものです。
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もどったら、デスクにありました。大宅柿、どなたがくださったのでしょう?
干し柿の中にあんこが入っていました。回りの白いのは芥子ツブ? 初めて食べる和菓子でした。コンポートのような干し柿の果肉とあんこ、こんな組み合せもアリなのですね。

コーン茶は、愛さんとMさんからです。皆さん、ありがとうございま〜す♪

五月病には、お赤飯

「この歳になって? とも思うけど、この症状は気の早い五月病かも‥‥」
と話す知人の困った顔を見ていたら、

「それは五月病ではなくて、恋わずらいだと思います」
と軽口をたたくわけにもいかず‥‥

その恋♡成就」の祈りを込めて、お赤飯でもつくってさしあげたくなりました。

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あす、4月15日は「赤飯の日」。大納言小豆を茹でて、豆の準備はできました。
朝寝坊しないように、今日こそ早寝をしよう‥‥

あなたの恋が、実りますように‥‥

青豆のご飯

Dscn9509 仙台にすずや」という豆・雑穀の専門店があります。そのお店から時々届くメルマガのイントロに書かれる文章が、なんとも人間くさくて、いいのです。

書いているのは、店長の杉山航平さんです。一度お会いしてみたいと思いながら、何年もメルマガを読んでいます。
以下、きのう届いたメルマガへの公開コメントです。

* * *

店長 杉山さま

いつもメルマガをお送りくださり、ありがとうございます。
その昔、村上春樹を好きな男の人を追い続けていた時代がありまして、私の本棚には今も「村上レシピ」が‥‥

村上春樹の本は苦手だったけど、村上レシピはなかなかどうして「そそられる本」だと思います。

杉山店長の「豆を使ったオシャレな料理は載っていないのかしら」につられて、レシピ本をめくってみました。
そうしたら、ありましたよ。豆を使った料理が‥‥

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青豆のご飯」の題で、054ページに掲載されています。

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「村上レシピ」は、2001年7月に発行された本ですが、既に「豆の煮汁でご飯を炊き、炊き上がってから豆をまぜる」手法が、コツとして明記されています。
さすがです。

この本は、作家・村上春樹のレシピではなく「村上作品の中から35品(の料理)を厳選してレシピ化」された本です。「台所でよむ村上春樹の会」の方々が12年も前に作られています。

青豆のご飯=ピースごはん
「あの青くささが嫌い」という男性が多いけど、あの青くささが私は好きです。

桜が散ったら、そろそろピースごはんの季節が始まりますね。

どうぞ、お健やかに春の後半を満喫してください。             のどか

「トーフチャウデ」と宮木さん

Dsc_0632 Dsc_06354月某日、大阪・難波へ「鶏豚ソバ」を食べに行きました。

偶然にもそこで出くわしたのは、福岡時代の知人・宮木さん!
最近話題の「茶柱縁起茶」の考案者で、全国各地へ茶柱を立てに行脚されているとのこと。
ふふふ。花咲か爺さんみたいです。

宮木さんとK社長と三人並んで食べた鶏白湯、So Good! でした。スープ、麺ともに、やさしいお味です。

 

***

さて、帰りに立ち寄った阪急梅田本店のスイーツ売場で見つけたのは‥‥

Dscn9494 Dscn9497トーフチャウデ」というスイーツです。

関西系の名前につられて、買っちゃいました。
1丁 680円
豆腐400gくらいの大きさです。

Dscn9501 Dscn9499 トーフチャウデ、と言われても、私には豆腐に見える〜。
焦げ目とか、とってもリアル〜♪ 生姜クッキーのそぼろ付きです。

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1/4丁をいただきました。甘〜い。ふわふわ。ライトな食感。豆乳みたいな味がする〜

と、ここで終わらないのが探検家スピリッツ。
スイーツファクトリー スリーズさんに電話を入れてみました。

牛乳、クリームチーズ、玉子、絹ごし豆腐、グラニュー糖などを使っておられるとのこと。お豆腐は全体量の半分くらい使っているそうです。

なるほど、豆乳みたいな味がしたのも納得です。きっと、遊び心たっぷりのシェフが、人を喜ばせたい、楽しい気持ちにさせたいと思いながら開発されたのではないでしょうか。

トーフチャウデ、梅田阪急では1週間だけの限定販売。まだ売ってるのかな?
スイーツファクトリー スリーズさんは堺市の会社です。

麗しき男たちへ

桜も嵐もふみ越えて、行ってきました、大阪へ‥‥

行く前から、その店のテンションがおそろしく高いことはわかってて、親戚のおばちゃんか田舎のお母さんみたいなことがしたくって‥‥

朝から差し入れを作りました。

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この前買って来た、北尾さんの黒豆

黒々とした丸い粒の「京丹波 ぶどう黒豆」です。

鉄のフライパンで煎って、黒豆ごはんを炊きました。

Dscn9482 Dscn9483 せっせと握って10と1個。

添えたメッセージは、
「豆マメしく朗らかに、よい仕事ができますように」

なんかねぇ〜、その店にはドラマがあるのです。
男の中の男、みたいな凛々しい人たちが熱い仕事をしてるのです。
ラーメン屋とは思えない色っぽい男もいたりして‥‥
世が世なら、戦国武将の陣営に陣中見舞いの感じでしょうか‥‥

黒豆おにぎりを食べた人の感想。第一声は
梅干しがおいしい!」・・・それ、実家の母が漬けました。

う〜ん。まだまだ精進せねば‥‥。
煩悩だらけの春。
はらはらと散る桜を愛でながら本日ひとり、ししゃもをかじりました。

  〜 後半につづく 〜

黒豆素麺

Dscn9451情報誌の取材で、京都・丹波口にある「北尾商事」さんに伺いました。
本店を訪ねるのは4回目、北尾陽扶社長とお話しをさせていただくのは2回目、未だ緊張が抜けません。なぜなら、丹波の黒豆を世に出した北尾商事の社長さんです。

京都・丹波の農作物がおいしいのは、寒暖差と赤土によるそうです。その昔、丹波地方には湖があり、噴火で高原となったため、土の中には微生物の栄養が豊富に含まれているのだとか。だから、黒豆や栗や松茸など、おいしい作物が穫れるそうですよ。

そんな話しも書かせていただいて、原稿は既に入稿しました。

取材の後にお買い物。

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京都らしいパッケージに新しいサイズの仲間入り。直径5センチくらいの輪っぱに入った豆菓子です。下鴨神社の蹴鞠と舞妓さん2人の後ろ姿を選びました。

Dscn9470 Dscn9473 黒豆素麺。

京都丹波産・新丹波黒が配合されている純手延素麺です。

「二百年の秘術と伝統を誇る 米田素麺」さんとのコラボ商品のようです。

素麺は白く細いもの、博多ラーメンに匹敵する細さ‥‥のイメージがありました。黒豆を混ぜることで、「麺のコシ、つるつるの食感に加え、黒豆のほのかな香り、味をお楽しみいただける」のだそうです。

ふふふ。汗ばむ陽気の日、晩ゴハンにつるッ!

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黒豆素麺。独特の喉ごしです。「普通のつるッ」とは何かが違う。これが機械を使わない手延べの食感? モチモチッとしたツルッと感は、麺つゆもですが、塩でたぐっていただくのが美味でした。茗荷とか、合いそうです。

この夏、ハマるかも‥‥

お知らせ〜友情出演

   ☆お知らせ☆

おばあちゃんになるまでずっと友だちのトトアキヒコさん(京都在住・唐紙師)の作品が、5日金曜の夜、テレビで紹介されるのでご覧ください。

Dscn9421 Dscn9414 左は、さくらをモチーフにした唐紙作品です。

右のポスターの女性は、トトさんの奥さま(唐紙師・千田愛子さん)。

明日の晩、4月5日(金)19:30〜 NHK美術鑑賞マニュアル 美の壷

トトさんは、出るのかなぁ・・・?

赤飯の日予告メール

2010年の4月から「赤飯運動」と題し、
毎月1日と15日は赤飯の日。あなたもお赤飯を口にしませんか」という声かけをしてきました。

私は赤飯運動実行委員会の事務局となり、赤飯の日の前日、登録メンバーの皆さまに「明日は赤飯の日ですよ」と予告メールをお送りしてきました。
月末日と14日、3年間よく続けたなと‥‥

赤飯の日予告メールをお送りする役を、この3月末の配信をもって終わることにしました。
仕事と家庭のことと、ご奉仕活動のバランスがどうにもとれなくなって、それでも無理に続けていたから苦しかったのです。

お正月、護王神社で引いたおみくじが「大吉」だったからか、節分を過ぎた頃から良いことが続いています。
私にとっての良いことは、「書く仕事」ができること。ギャラをいただかずに書く原稿ばかり書いていると歪みが出るし、自分がにぶるのです。

「人生一度きり、善人ぶってる暇はありません」と
最近なにかの下書きに書いたけど、それは、私自身のことだと思いました。
赤飯の日予告メールに限らず、肩の荷を減らさないことには、本気を発揮すべきシーンで本当の本気が発揮できない。

豆・豆料理探検家も、赤飯運動も、終わることはありません。
私の根っこは「営業職」ではなく「もの書き」です。

赤飯運動実行委員会登録メンバーの皆さま、これまで私の書いた「予告メール」を読んでくださって、ありがとうございました。私は、自分のすべき事を見つけて、動き出しました。

つまずいても、転んでも、前を見て進んでいきます。
カッコよく、要領よく生きられない、不器用な人間です。見守っていてください。

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