天使突抜〜京二重生テリーヌ
【第一章】天使突抜(てんしつきぬけ)
人は、道を歩いているだけでも出逢ってしまうことがある ・・・ のどか
その店との出合いは、正にそんな感じでした。仕事で行くべき先への地図の出力紙を手に歩いていたら、見つけてしまったのです。
直感的に「いい店」の気配を感じました。
近づいてみると、その日は店休日。たまたま中におられた店の方とお話しし、「この店のケーキが食べてみたい」と思いました。
もう少し先の目的地あたりで、マークした地図がまちがっていると判明。さっきの店のショップ名刺には「天使突抜四丁目459番11」とありました。
天使が突き抜けて行く? ナニソレ? しあわせへの通り道???
【第二章】京二重 生テリーヌチーズケーキ
2回目、わざわざ近くに仕事をつくって「立ち寄り」するはずも、あいにく水曜、木曜は店休日。私がその店のケーキを口にできたのは、3度目のことでした。
イートインで食べられるのは、「生テリーヌチーズケーキ」のみ。
リコッタチーズとホワイトチョコが濃厚につまったそのテリーヌに、KOされた気がしました。しつこいくらいに材料を吟味し、厳選して使う素材と、神経質すぎるほど手間をかけて焼き上げられたチーズケーキ。
テリーヌの濃厚でしっとりな焼き加減を実現するため、この店のケーキは「湯せん焼き」なのだそうです。
これが、その職人の手。
店の名前は、京都 ふたえ 天使突抜四丁目にあり、本年度の京都景観賞に選ばれた店でもあります。まさに、導かれたとしか思えない、その店との出合い。
*「豆」が登場する「京二重生テリーヌ」は、次回【第三章】にて
« ホワイトぼた餅と豆あじ | トップページ | おいしい週末 Vol.16 »
「豆・豆料理探検」カテゴリの記事
- 【身体に良い豆を食べよう 2015】参加報告(2015.10.23)
- えだまめ「丹波の黒さや」(2015.10.18)
- 修学院離宮に「豆」を見る(2015.10.15)
- 「豆の日」と、味まつり(2015.10.13)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント