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2013年3月

ぱちん ぱちん

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ぱちん ぱちん しながら遊んでいます。

マメラボの近くは、桜がとってもキレイです。本当は桜の樹の下で、大好きな「オルソンのししゃも」をかじりながら、矢沢のビールを飲んで、お花見みたいなことをしたいけど‥‥ あと、もうちょっとおあずけです。

Dscn9432 Dscn9434 黒豆ごはんを炊きました。

お米1.5合、黒豆 大さじ3、塩 小さじ1/2、醤油 小さじ1

黒豆は、どなたかからのいただきものです。粒の大きさいろいろ、おそらく農家さんに近い黒豆だと思います。
水洗いして、フライパンで煎ってから炊飯器へ。

お醤油は、黒豆醤油を使いました。北尾さんのお醤油です。

黒豆ご飯が炊けているにおいをかぎながら原稿を書く。昔の生活がもどってきたみたいです。
神さま、あともう少し、私に力を貸してください。

あすは、2013年4月1日。
毎月1日と15日は【赤飯の日】です

グレートノーザンを煮ています。

「あした、出します」と言った原稿が、構えすぎて書けずにいます。

先ほどから、グレートノーザン(アメリカ産の白い豆)を煮ています。白あんに使う手亡豆とよく似た豆です。

豆を煮る間、ウォーミングアップのように、キーボードをたたいています。こんなふうにまた、緊張する原稿を書く機会をいただけたことを、有り難く思っています。

私はやっぱり「もの書き」のまま、齢をかさねていきたいと感じる昨今です。

グレートノーザンは明日の朝、豆なオムレツにしよう (゚▽゚*)

かり*さく 丹波黒豆きなこ

昨日の晩から缶詰になって、ひたすら原稿を書いています。16ページの特集を入れるまで、いよいよリミットが迫ってきています。

おやつがうれしい午後3時。京都「ふたえ」さんで買ったお菓子‥‥ この前の続きです。第三章は、諸般の事情により後日掲載予定。

【第四章】かり*さく 丹波黒豆きなこ

Dscn9352 Dscn9353 「常温で持ち運べて日持ちのするお菓子が欲しい」というお客さま方からの要望にお応えし、作ったお菓子だそうです。

futaeさんの商品パッケージは、シェフ自らデザインされているとのこと。素晴らしい才能の持ち主です。

これは、「かり*さく」の3個入り。着物をイメージしたデザインだということが一目わかりますね。

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かり*さく 丹波黒豆きなこ 3個入 662円

ヘーゼルナッツやアーモンドをクラッシュしてバターや粉糖、きな粉などでかためてあります。食べるときの食感は、カリッ、サクッ! ですよね、森本さん (゚▽゚*)

焼菓子の焼き加減で、カリッの具合は微妙に変わるはず。食べるときの室温によっても、食感は大きく変わるのだということを感じました。冷たいより常温においたほうが、だんぜん美味しいです。

かり*さくの白い部分に見える黒い粒ツブ、これが黒豆の証し。黒い皮が粉砕されて微細な粒として含まれています。

「かり*さく、かり*さく」と心の中で唱えながら、美味しくいただきました。

きな粉の味を出すために、ずいぶんたくさんの量の丹波黒豆きなこが使われているそうです。
ほかにチョコ味と抹茶味があります。同じ3個入りで、値段がそれぞれ異なるのは原価が異なることの現われだとか。どこまでも誠実なシェフです。

* * * 夕方5時の散歩

Dsc_0581 Dsc_0584 左はマメラボ近くの公園です。

毎年「桜のブランコ」に乗るのを楽しみにしています。
今はまだ2分咲きでした。

右は、賀茂川沿いの道です。北山大橋から少し上がったところ。もう少し行くと、半木の道に紅しだれ桜が咲き始めています。

たまきちゃん、来るならピークは来週あたり・・・?

筍の「あずき」

        ☆お知らせ☆

友人の奥さまが今夜、TV出演されます。JR東海「そうだ 京都、行こう。」のポスターでモデルをされたこともある美しい女性です。ご覧ください。

2013年3月26日(火)21:30〜21:55
NHK 趣味Do楽 唐紙師 千田愛子さん

* * *
八女の筍をいただきました。

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去年も書いたけど、また今年もうれしく思い出したので書きますね。

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たけのこの下にある赤いポツポツ、これを「あずき」と呼ぶそうです。ご存知でしたか?

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たけのこの皮を剥いでいったら、あずきがいっぱい出てきました!
豊作です。(*^-^)

糠を入れて筍を炊き、とりあえずアク抜きは完了。さ〜て、何をつくりましょう?

茶豆と野菜のトマト煮込み

茶豆。平成21年度陸前高田産です。

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前にちょうだいした茶豆が、豆ストック箱の中から出てきました。「震災前の茶豆だ」と思いながら、使わせていただきました。水浸け時間をいつもより長く、水煮時間もいつもより長めに‥‥。

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作ったのは、いつものように冷蔵庫や台所にあるストック素材からテキトーな料理。名前もありません。

みじん玉ネギを炒めて、じゃがいもとナスも炒めて、別茹でにしておいた茶豆を入れて煮込みます。トマトは缶詰のホールを使い、コンソメと塩コショウで味をと調えて出来上り。

人様のレシピを見て作ると「今日は料理したな〜♪」という気分になるけど、自分でテキトーに作ると「今日は手抜きしちゃった・・・」と思います。

最近は連日、手抜きな晩ゴハン。週末くらいはちゃんと作ろ〜っと。

さくら小豆の琥珀流し

東京では早くも桜が見頃だそうですね。京都はまだ咲き始め、来週末あたりからが見頃でしょうか。

さくらの季節を知らせるように、今年も「琥珀流し」が始まっています。

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大極殿栖園の琥珀流し 〜さくらの蜜と小豆

月替わりのお味が9種類ある中で、さくらバージョンはお初の体験です (*^-^)

Dscn9210 さくらの花の塩漬けと小豆(丹波大納言)のシロップ煮の甘さ加減が、温かいと寒いを繰り返すいまの季節にぴったり!

ゆるくかためた寒天が、甘さと塩っぱさをまとって喉をとおるとき、
「あぁ、今年も春がやって来た」と、しみじみ。

「この美味しさを、あの方にも味わっていただきたい」と思う、
京都・春はじまりの季節にございます。

大極殿栖園 京都市中京区六角通高倉東入 TEL 075-221-3311
営10:00〜17:30 水曜定休

おいしい週末 Vol.16

穀物屋だより おいしい週末 vol.16」印刷上がりをお送りいただきました。

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メインのレシピは、レンズ豆を使ったスープカレーです。

ふふ。この「おいしい週末」には、創刊時から関わらせていただいております。
(私はレシピ検証係&編集者をしています)

そもそも私が、「豆・豆料理探検家」として活動を始めたのも、穀物屋 森光商店(福岡県久留米市)があったから。私は、穀物屋のおかげで、豆のおいしさと魅力に目覚めたのでした。

あれから、何年?

年に3回発行される「おいしい週末」が16号目を数えるということは、6年目に入ったということだから‥‥ S社長やM店長とは、6〜7年のおつき合い。
福岡在住の頃から、京都4年生の今日も続いている有難い仕事です。

「おいしい週末 vol.16」は、穀物屋 森光商店にて手にしてください。
写真のスープカレーがお店で食べられるのは、4月から7月までです。

天使突抜〜京二重生テリーヌ

   【第一章】天使突抜(てんしつきぬけ)

人は、道を歩いているだけでも出逢ってしまうことがある
   ・・・ のどか

Dscn9176 Dscn9181 その店との出合いは、正にそんな感じでした。仕事で行くべき先への地図の出力紙を手に歩いていたら、見つけてしまったのです。

直感的に「いい店」の気配を感じました。

近づいてみると、その日は店休日。たまたま中におられた店の方とお話しし、「この店のケーキが食べてみたい」と思いました。

もう少し先の目的地あたりで、マークした地図がまちがっていると判明。さっきの店のショップ名刺には「天使突抜四丁目459番11」とありました。

天使が突き抜けて行く? ナニソレ? しあわせへの通り道???


   【第二章】京二重 生テリーヌチーズケーキ

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2回目、わざわざ近くに仕事をつくって「立ち寄り」するはずも、あいにく水曜、木曜は店休日。私がその店のケーキを口にできたのは、3度目のことでした。

イートインで食べられるのは、「生テリーヌチーズケーキ」のみ。
リコッタチーズとホワイトチョコが濃厚につまったそのテリーヌに、KOされた気がしました。しつこいくらいに材料を吟味し、厳選して使う素材と、神経質すぎるほど手間をかけて焼き上げられたチーズケーキ。
テリーヌの濃厚でしっとりな焼き加減を実現するため、この店のケーキは「湯せん焼き」なのだそうです。

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これが、その職人の手。
店の名前は、京都 ふたえ  天使突抜四丁目にあり、本年度の京都景観賞に選ばれた店でもあります。まさに、導かれたとしか思えない、その店との出合い。

*「豆」が登場する「京二重生テリーヌ」は、次回【第三章】にて

ホワイトぼた餅と豆あじ

Dscn9149 Dscn9153今週後半のダイジェスト。

左は仙太郎さんの「ぼた餅」、青じそ入りです。
仙太郎さんらしく、でっかいの (o^-^o)

右は、おそらく「うぐいす餅」と思ったので、どの向きにすると「うぐいす」の形になるか、試行錯誤しました。ヨモギの味がして‥‥祖父を思い出しながら、小豆ときな粉は、白い日の晩ごはんになりました。

K社のKさまと「着物の集い」に出席。長楽館のAfternoon Tea にて、豪華なお茶をご一緒しました。写真のどこかに「豆」が写っています。どこでしょう?

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15日は「赤飯の日」にも関わらず、暦どおりに作れませんで‥‥ 1日おくれのお赤飯。

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「あじ」が「アジ」か「鯵」だったら良かったのに、「豆あじ」と書いてあったばかりに‥‥ 欲望を抑えきれず、調子にのって買ってしまったのがまちがいでした。反省 (u_u。)

明日が、いい日になりますように。あこがれのKさま、ありがとうございます

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そら豆と桜えびの春色パスタ

春が行きつ戻りつ、今日は朝からマメラボにこもって原稿書きをしています。
粋人に倣う〜」というテーマで、16ページの特集を担当させていただけることになりました。
粋人インタビューの第一弾‥‥

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京都・小川珈琲さんでご馳走になったスパゲティ、
そら豆と桜えびの春色パスタ」と、私が勝手に改名しました(正式な名前を忘れました)。

「この時期のそら豆は、おそらく鹿児島産ではないかと思います」
「そら豆は、空に向かいて実をつけるから、そら豆っていうんですよ」
などと、知ったかぶりしてスミマセン。

粋人とは、女どもの生意気な発言をも、ほほ笑みをもって受け入れる寛容な男性のことかもしれません。
S社長の赤いデニムを真似て、私も今日は赤いスキニーをはいています。

春です。そら豆のように、元気に朗らかに (*゚▽゚)ノ

完走メダルと黒豆おにぎり

昨日の「京都マラソン2013」で、私は観光アシストパートナーに飛入りして、ゴールされた選手の方々にメダルをお渡しするボランティアに加わりました。

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出走者数15,070名。用意されていたメダルの数は15,000と予備80個。机にズラリと並ぶメダルを一望すると、畑に収穫された京野菜の大群のようにも見えました。

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これが、京都マラソンの完走メダル。完走率95%、ゴールされた方は14,318人おられたそうです。

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私は台車の影で、黒豆ごはんのおにぎりを頬張りました。いつもの黒豆ごはんとは、また違った味わいでした。

ゴールした方に「(完走)おめでとうございます」と声をかけながら、メダルを首にかけさせていただきました。

京都マラソン2013、ありがとうございます。
給水ボランティアをされていた「はる」さま、おつかれさまでございました (*^-^)

続・小豆のとっかん

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赤飯仲間の中には、雑穀に関心の高い方が多いです。豆も雑穀の仲間ですから、今日は「豆ラブ」の私たちにとっても、大切な日。晩ごはんはもちろん、雑穀ごはんを炊きますよ〜 (*^-^)

この前、雪国で買ってきた「小豆のとっかん」を、じっくり味わいながら食べ始めました。

この商品は、豆に詳しい京都の人たちも、小豆に詳しい兵庫の人たちも、皆さん「知らない。初めて!」とおっしゃいます。

岐阜県飛騨市 有限会社なかたにさんの商品です。
170g入り 520円でした。

小豆のポン菓子みたいな食べ物で、食べたらほんのり甘いです。裏書きによると、いろんな食べ方ができるみたいです。

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ためしに「牛乳」と「お湯」をやってみました。

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これは、袋から出した状態の「小豆のとっかん」です。サクサクと軽い食感です。

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コーンフレークみたいに牛乳をかけて食べるといいそうです。サクサクの小豆ミルクみたいな味わいです。

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お湯をかけたら、ぶくぶく泡が出てきました。熱いからでしょうか、冷たい牛乳の時より吸水率が高く、短時間で膨らみました。実際に食べてみると‥‥ 茹であずきのような食感に!

OH! ワンダフル!! すご〜い! これって、あんこのフリーズドライだったんですね。
すごい、すごい!

うふふ。ちょっとね、思うところあって、もっと実験すべく、小豆のとっかんを残しております。
続きは、また後日‥‥ (・∀・)

良縁成就

今週は、なんだか“いいこと”つづきの私です。

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これは、仕事先で出していただいたトーストサンドです。豆好きな私のために、黒豆の入ったサンドをごちそうしてくださいました (゚▽゚*)

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豆が取りもってくれた縁とでもいうのでしょうか、豆好きでよかったと、つくづく思った朝でした。
具体的なことは追々、折にふれて記すことになると思います。

「私はこれから毎月こちらに、豆のお話しを聞きに来てもいいですか?」と真顔でお訊ねしたら「いいですよ」と、お返事をいただきました。

うれしくって飛び上がりそうでした。
「いいですよ」と答えてくださったお顔が私には、黒豆のサンタクロースさんのように見えました。

自分が本当においしいと思うものを、自信をもって誠実に世の中に出していく「嘘のない商い」‥‥ お商売の原点のようなお話しを幾つもお聴きできた朝でした。

しあわせです。ありがとうございます。

春の気配

Dsc_0510_2 Dsc_0511_2左の写真2つは、“唐紙にアートの真似事”作品を書かせていただきました。

何という字でしょう?  今のところまだ、誰も正解者はいません。

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3月。おひな祭りに合わせて、お菓子が届きました。

たまご色の箱の中に入っていたのは‥‥


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白餡入りのかわいいお饅頭でした。
夫婦カモメ(白・桃)と雛(黄)、5個の玉子なんですって (*^-^)

Kさん、いつもやさしいお心づかいを、ありがとうございます。

おひな祭りに合わせてつくったお赤飯は‥‥

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かの子あずきを使った、甘いお赤飯です。かの子あずきは、中村製餡所で買って来ました。まちがいナシの美味しさです。ゴマは、白にしました。甘酢ショウガを買い忘れたのが残念‥‥

梅が咲き、桃が咲き、桜が咲いて‥‥ これからあと何回か、甘いお赤飯が食べたくなりそうです。

春。あなたの心が、おだやかでありますように。

3月1日は「赤飯の日」

Dscn0684Dscn0694毎月1日と15日は「赤飯の日」。あなたもどこかで、お赤飯を口にしてみませんか。

3月1日、赤飯の日
昨日の陽気とはうって変わり、京都は薄曇りです。
ステキな出逢いをいただきました。
静岡在住の和代社長、惚れ惚れするくらい活きのいいベッピンさんでした。
お食事をご一緒したTHE SODOH HIGASHIYAMA KYOTOにて、スタッフのSさんとお約束した赤飯の作り方を、ここに載せておきますね。
◎炊飯器でつくるお赤飯

材料(約4~5人分)
 小豆、または大納言小豆 ・・・ 30g
 もち米 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.5合
 うるち米 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.5合
 塩 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小さじ1
 ごま塩 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お好みで
作り方
1.もち米とうるち米を合わせて水洗いし、ザルにあげて30分以上おいておく。
2.水洗いした豆と水を鍋に入れ、沸騰したら5分ほど煮る。
  その後、新しい水と入れ替えて、弱火で再び20~30分煮る。
3.炊飯器で炊くので、かた茹でくらいで火を止め、豆と煮汁に分けておく。
4.炊飯器に1のもち米とうるち米を入れ、3の煮汁を使って水加減する。
  水加減は、通常の2合分より心もち少なめに。豆の煮汁だけで足りないときは、水を加える。
5.4に茹でておいた豆と塩を加えて、通常どおり炊飯する。
  (炊飯器に炊き込みご飯モードが付いていれば、それに合わせる)
6.炊き上がったら10分ほど蒸らし、器によそったら好みでごま塩をふりかける。
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Sさん、よろしかったら作ってみてください。わからないことがあればコメント欄に、お気軽に質問を入れてくださいね。

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