「氷上つたの会 赤飯の素」を使って
あっという間に11月3日。文化の日の今日も、とってもステキなことがありました。
それはまた、後日のお楽しみということで、11月1日からの怒濤の3日間を順次アップしていきます。
“親分”こと、北海道遠軽町在住の辻本宜子さまより、お赤飯の素いろいろをお送りいただきました。まず、最初に試したのは左端の「氷上つたの会 赤飯の素」。
「炊飯器で炊ける おもてなし料理」「丹波大納言小豆 100%」と書かれた袋(左)
赤飯の煮汁、餅米2合、煮汁が入っていました。
(裏書きに表示された分量より、中身が若干多かったような‥‥ 気のせいかなぁ? 煮汁と大納言は多かったです。もち米は?)
そして、でき上がったお赤飯は・・・
ふっくら o(*^▽^*)o さすが、丹波の大納言です! 粒がすっごく大きいの (*^-^)
新井満さんの万葉の歌をお聞きし、一部と二部の幕間に国際会館すみっこで‥‥ こっそり、大急ぎでパクッ
五木寛之先生のご講演を有難く拝聴し、風のようにダッシュで地下鉄に飛び乗ったのでありました。
辻本の親分、赤飯の素をありがとうございます。
第一弾、いろいろ勉強になりました。
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コメント
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辻本の親分、こんばんは。
いつも、ありがとうございます。
赤飯を自分で作るようになって、なんだかそんなことをしている自分のことが好きになりました。
1日と15日、そしてそれ以外の日も、赤飯を作る日はなんとなくハッピー。
おいしく出来たら、しあわせ感倍増です。
投稿: のどか | 2012年11月 4日 (日) 23時40分
のどかさん、少し参考になりましたか?
お米の炊き方の本には、今の炊飯器は優秀で目盛どうりに炊くと
美味しいお米が炊けると書いてあります。
と言うことで、どのレシピにも炊飯器に書いてあるように・・・と書いて
ありますね。
今まで作った炊飯器で炊く赤飯、のどかさのレシピ美味しいですよ!!
投稿: 辻本 | 2012年11月 3日 (土) 23時58分