赤飯を炊く水分量
炊飯器で炊くお赤飯で、よくあることですが、モチモチしすぎてベチャッとした食感になってしまうことがあります。炊いてすぐは良いと思っても、赤飯おにぎりにしてラップで包んでおくと、しばらくたって食べるときはベチャおにぎりになっている・・・
昨今、レシピとして表記する場合の水加減について、試行錯誤しています。
年代物の我が家の炊飯器、「白米」と「おかゆ」の水加減は設定があるのに、「おこわ」や「炊き込みごはん」といった目盛りがありません。
そこでいつも赤飯を炊くときは、勘をたよりに「やや水を減らす」ことをしています。
でも、この「やや少なめ」の「やや」が、一般に伝わりにくい‥‥
そこで、具体的な分量を出す場合のために、実験中です。
・もち米 225g + うるち米 75g、洗ってすぐにザルにあけ、30分以上おきます。
・丹波大納言小豆 30g 水から煮て沸騰5分、水を替えて中〜弱火で20分
・塩 小さじ 1/2
・小豆の煮汁+水 330cc で、本日炊いてみましたところ、
ベタベタした感じはありませんが、少し芯があるような‥‥ おにぎりにして、時間をおくとどうなるか、ただ今、引き続き実験中です。
いっつも何となく勘でやっていることを、万人が失敗なく美味しくできるように表示しようとすると、微妙な加減を伝えるのが難しいですね。「初めて作る10人のうち10人が、自分にも美味しいお赤飯が作れたと喜んで欲しい」、それが私の目標です。
手選り選別された丹波篠山の大納言小豆、粒がふっくらと大きくて、それはそれは立派な大納言です。目に見える立派な豆の根っこには、精魂込めて育てた生産者さんと、ストイックなくらい気を張り詰めて選別にあたる人たちがいらっしゃいます。
「寿ぎのお赤飯」、完成を目指して動いています。
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