仙太郎の枝豆だいふく
8月3日の解禁日を待って前日に予約電話を入れ、「仙太郎の枝豆だいふく」を買いました。
枝豆だいふくは新幹線に乗り、JRに乗って、タクシーに乗って、シェフ'ズ・カーに乗って、軽自動車に乗って、福岡へと運ばれました。
だいふく好きな「あの人」と、ふだんは洋菓子ばかり食べているであろう「あの人たち」と、私用になりました。
身土不二(しんどふじ)‥‥自分の生まれ育った土地の食べ物が、自分の身体にはいちばん良い、という意味だそうです。
枝豆だいふくの故郷は、京都です。
だいふくを美味しそうに頬張っているのは、私の高校時代の友人です。
「枝豆だいふく、おいしい?」
「うん。おいしい! 初めて食べた〜♪」
女というものは、美味しい食べ物があれば幸せな気分になる単純な生き物です。枝豆だいふくが、単純な女どもの唇を白く染めたのは言うまでもありません。
今年お初の枝豆だいふくは、福岡にて食しました。正直なところ、京都生まれの枝豆だいふくは、京都で食べたほうがおいしいように思います。
枝豆の塩加減、あんことのバランス、皮のやわらかさ、‥‥その絶妙な塩梅を楽しむため、8月中にまた買いに行こうと思います。
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