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2012年8月

豆政の「しろあづき」と「月しろ」

京都の高島屋、地下和菓子売場で見つけました。

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豆政さんの「しろあづき」180円+税、抹茶風味の「月しろ」120円+税

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蝋細工の見本は、もっとウェットな感じに見えたのですが、現物は粒の残る白餡と抹茶餡を、それぞれ砂糖でコーティングしたような干菓子です。

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断面は、こんな感じです。甘いですよ〜。豆なのか、あんこなのか、はたまた砂糖菓子と呼んだらいいのか? とにかく、すっごく甘いです。

暑いときって、水と塩分が必要と言われますが、暑いところでエネルギーを消耗してクタクタのときは、これくらい気合の入った甘さのものを、人体は欲するのかもしれません。

白小豆と隠元豆、さて、あなたはどちらがお好きでしょうか?

サントリー・和田宣伝部長とハイボール

サントリー種類株式会社 宣伝部長 和田龍夫さん。

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その人の話しを聞かなかったら、私は一生、ハイボールを飲まなかったかもしれません。だって、迷わずいつも「矢沢のビール!」で、充分しあわせだったから。

Dscn9282 しかし、今宵は・・・  
居酒屋っぽいアテが良いのだろうと、とりあえず枝豆とうふ&ゴーヤとふわふわ玉子をおいてみたのですが、とうふとハイボールは合わないように思いました。

ハイボールに合う「豆なおかず」って、なんだろう???

豆サラダ、ファラフェル(ひよこ豆の団子揚げ)、ざぜん豆、レンズ豆とベーコン・オニオンのソテー、‥‥濃い味の豆料理か、揚げ物が浮かんできます。塩が効いた枝豆はどうでしょう?
ちなみに、ハイボールとゴーヤはアリだと思います。

* * *

京都広告協会の夏期アド・フォーラムに参加させていただきました。
博報堂の須田和博部長、サントリーの和田宣伝部長、ワクワクするお話しをありがとうございました。

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玉虫色のプレモル名刺をくださった和田宣伝部長は、とてもとても印象の強い御方でした。

自然派レストラン「おばんざい」にて

この前、亀岡のKさんにご馳走になったお昼ごはん。

Dsc_0172_2 Dsc_0174馴染みの店に連れて行ってくださいました。

バイキング形式で、自分の好きなおかずを取ってきて食べます。

私のチョイスは、がんもどきやグルテンカツ、豆腐コロッケなど。それに、レンズ豆のカレーを少々。玄米ごはんとみそ汁もいただきました。

それにしても、自然派レストランが行き着けの70代って、健康的です。「おばんざい」という名のこの店は、「京都 おいしい野菜のごはん屋さん」という本にも掲載されていました。

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この写真は、渡月橋から見た景色。向こうのお山が紅葉しはじめるのは、もう少し先。京の夏は、まだまだ続きます。

鶴屋吉信の「氷室」

アヅイ・・・毎日ホント、なんでこんなに暑いのでしょう? 連日、34℃とか35℃とかの最高気温が続いています。京都の残暑はコゲ焦げです。

そんな日の夕暮れどき、仕事つながりのKさんが、おすそ分けしてくださいました。

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鶴屋吉信の「氷室」

氷室とは、冬の氷を夏まで貯える、いわば古来の冷凍庫。電気のない時代、夏の氷はたいへん貴重で、宮中に献上される習わしだったそうです。その「氷室」をイメージした和菓子がこれです。

京都的に言うと、砂糖の塊みたいに「甘い、あっまい和菓子」で、ひとつで充分満足する、力のある干菓子。青もみじも、ちゃ〜んと食べられる素材でできています。

黒い粒は、丹波大納言。激甘の干菓子のアクセントになっています。

和菓子は季節を表現する語り部でもございます。「氷室」「宮中に献上」「清少納言の枕草子」「お冷やし」、‥‥京菓子ならではの御品に勉強させていただきました。

あ〜、それにしてもこの暑さ、いつまで続くのでございましょう?

都松庵の黒胡椒クッキー

日本人女性の平均寿命が縮んだそうですね。
2011年の平均は、85.9歳で世界第2位。ちなみに男性は79.44歳、世界第8位とのこと。平均寿命まで、あと何十年? 

長生きもいいけど、濃い生き方をしたい。やらない後悔はしたくないです。よって、好きなことにのめり込んでしまいます。

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この前からずっと気になっている「あんすいーつの店 都松庵」。写真の「黒胡椒クッキー」は、開発者さん直々にお話しをお聞きして買いました。

あんこで作ったクッキー・・・ほのかな甘さのかくし味は感じますが、それより黒胡椒の追いかけてくるようなピリッと感と、コリッとした食感が、いい意味で期待を裏切ってくれます。

Dscn9269 黒胡椒クッキー スティック状の15本入り 320円

「自分がお酒を飲むのが好きだから、あんこを使って、ビールを飲みながらつまむようなお菓子がつくれないかと思って開発しました」と、Y氏。
ビールも良さそう。シャンパンもOK? ハイボールは? そんなことを思いながらつまんでいたら、気がつくと15本のうち10本くらい消えていました。。。

白いんげん豆をベースに、粉チーズや米粉が使われています。黒胡椒がピリリと効いたR12くらいの味わいでしょうか。噛んでいるうちに、知らず知らずトリコになっている‥‥ そんな感じかなぁ (o^-^o) 

Suger の豆ジャム

Dscn1663 「手づくり市に、こんな店が出店してたよ」と、教えてもらった「Soy Sweets」のお店のショップカード。

紫色のそのカードは、オモテ面1色刷り、裏面3色刷り、マットPP加工が施された、さりげない思い入れが伝わってくる、凝った名刺でした。
裏面に
Suger ーお豆を使った手作りスイーツのお店ー の文字。それ以降、ずう〜っと気になっていました。

ある雨の日、バスに乗ってその店の住所を訪ねてみると、定休日ではないはずなのに、残念ながら閉まっていました。しばらくお休みされているご様子。残念‥‥

ショップカードをもらってきてくれた方に、そのことを伝えると、後日、こんなプレゼントをいただきました。

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Suger さんの豆のジャム。「紫花豆とアメリカンチェリー」だそうです。

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お初! 紫花豆ジャムのトーストです。

すっきりした酸味と、細かな豆のザラつき感、チェリーかもしれない甘酸っぱさがミックスされて、ミ◯プルーンを初めて舐めたときのような新鮮な喜びでいっぱいになりました。

それ以外の原材料に、赤ワイン、レモン、水飴、キルッシュリキュールなども使われています。

かつて自分で豆のジャムを作ったことがあるだけに、洋物の食材との組み合せが良い勉強になりました。

ジャムを作られているSuger の梶田雅代さん、いつか、お会いしてみたいものです。

Tさん、おいしいジャムをありがとうございました。

牛乳で作る きなこ・ラテ

きなこは大豆からできていることを知らない人が増えているそうです。
きなこは、大豆を粉に挽いたものなんですよ〜♪

穀物屋 森光商店の新商品をちょうだいしました。

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「牛乳で作る きなこ・ラテ」、プレーンと深煎りの2種類あります。

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せっかくなので、両方を牛乳に溶かして飲んでみました。袋を開けたときから、きなことメイプルのほわ〜んとした好い香り♪

ホットでもクールでもOKとのことで、冷たい牛乳を使いました。
指定量のきなこ・ラテを少量の牛乳でよく溶いてから、規定量まで牛乳を足すのが上手に溶かすコツでしょうか?

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手前がプレーン、奥が「深煎り」です。メープルシロップ入りなので、きなこ・ラテを牛乳で溶かすだけで、すぐ飲めます。

深煎りのほうが、香ばしさと渋みが強いかな?

ふだん、牛乳を飲む機会が減っていたので、これがあると牛乳を飲むようになりそうです。タンパク質とカルシウムが、上手に摂れそう‥‥ 小さい子どもたちが喜びそうな味だと思います。

とうふ屋・豆藤の「まめちち」

帰郷した際にちょっとずつ探険してるのですが、博多駅が目くるめく変わっております。

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地下に「博多小径」なる商業スペースができていました。その一角に、なつかしい店が‥‥

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豆藤の豆乳「まめちち」 1000g入り 250円

Dscn9198 Dscn9199 Dscn9201 豆藤は、福岡県八女市のとうふ屋さんです。

四代目の加藤信介さんに取材を受けていただいたことがあります。男気のあるステキなとうふ屋さんです。

いえ、あの男◯豆腐と関係はありません。そんな豆腐が出回るずーーーっと前、もう15年以上前から、加藤信介さんの豆腐はキリリとおいしい豆腐でした。

豆藤の加藤信介さん、お元気にご活躍のことと思います。
帰郷の際は、これから博多小径に寄り道して、信介さんのところの商品を買って帰るのだろうなと思います。

福岡県の皆さま、「豆藤」の豆腐や豆乳を見つけたら、よろしくお願い致します。

8月15日、今日のお赤飯

8月15日、何か特別なことをするでもなく、平穏な1日でした。

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大根を煮て、ポテトサラダをつくり、赤飯を炊く、‥‥大根の面取りをしたり、じゃがいもを丸ごと時間をかけて茹でたり、小豆の煮汁で餅米に色をつけたりと、家にいるからこそできる贅沢な時間を満喫しました。

Dscn9221 Dscn9222ふだん私が使っている餅米は、滋賀羽二重糯です。

今日は、その裏に掲載されている作り方を参考に炊いてみました。

餅米100%のお赤飯はモッチモチで、おなかの持ちも良いです。

毎月1日と15日は、赤飯の日
8月15日のお赤飯は、ふるさとの祖父(故人)を思いながらつくりました。

養源院の白玉明神

あす、8月15日は「赤飯の日」。あなたも、どこかでお赤飯を口にしてください。
明日は終戦記念日でもありますね。

* * *

日曜日に、養源院で特別なお宝を観させていただいた後、境内を散策していたら‥‥

Dscn9193 Dscn9195 Dscn9189 気になる鳥居を見つけました。

養源院は、豊臣秀吉の側室である淀君が秀吉に願い出て、父である浅井長政と母のために建立したお寺です。

火災で焼失した27年後、今度は淀君の妹である江君(お江さま)が、夫・徳川秀忠に願い再建されました。以降、徳川家の菩提寺となりました。

豊臣と徳川の想いが重なって今に続くという数奇な歴史的背景を持つお寺なのですが‥‥

上の3枚の写真の右端をチョンとして拡大して見てください。鳥居の真ん中に、「白鷹龍神」の文字、その左右に「白玉明神」「赤桃明神」の文字が‥‥

豆そのものではないのですが、豆と関係の深い「白玉」の神様が祀られているとあってマークしました。

ネット等で調べてみても、今のところ「白玉明神」がどんな神様なのか、わからずにいます。ご存知の方がおいででしたら、お教えください。

もしかすると、秀吉か、お初さま、もしくは徳川のどなたかが白玉好きだったのかも‥‥? おそらく白玉には、あんこかきな粉をかけられたのではないかと思います。

はてさて、白玉明神とは‥‥?

身土不二の仙太郎「枝豆大福」

京都・四条河原町の高島屋に寄りました。仙太郎の枝豆大福購入のためです。

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仙太郎の枝豆大福。ひとつ210円。この一個で、人をしあわせにする「仙太郎」という店は、すごいなぁ。

この大福は季節商品で、8月のこの時期だけ購入できます。9月になったら、もう売っていないかもしれません。なので、8月のうちに私は毎年、何回か買っています。

今年2回目の枝豆大福。
この前、京土産に福岡に持参したときより、おいしく感じました。なぜでしょう?

それはおそらく、とんこつラーメンと似てるかもしれません。
博多のとんこつラーメンは、全国区で展開する博多以外の店で食べても充分おいしいのですが、やっぱり福岡・博多で食べるとんこつラーメンは、数段おいしいのです。
科学的に計ったら、味のブレなどないかもしれません。違うのは空気。福岡の心やさしき熱さの中で食べるとんこつラーメンは、果てしなく旨い。
その土地の空気、湿度、におい、人の気配が醸す味‥‥なのかなぁ?

仙太郎の枝豆大福は、塩加減が絶妙です。枝豆の臨場感が大福の中に躍っています。いつも、枝豆にばかり気をとられて気づかなかったけど、枝豆大福のあんこは粒餡でした。こし餡ではなく粒餡が入っているのは、上品なこし餡ですと枝豆の強さに負けてしまうからではないでしょうか?

枝豆の強い塩分は、甘さを引き出すかくし味ではなく、倒れていまいそうにクラクラと蒸暑い京都の夏に、塩分補給の意味も込められているのかもしれません。

大福1個に、うだうだ書いてスミマセン。
仙太郎の大福職人さんが、どんな想いでこの大福を生み出されたのか、年々、枝豆大福への想いをつのらせる私です。

身土不二‥‥自分の生まれ育った処の風土が育むものが、一番体になじみやすく、体にやさしい、即ちおいしい。
仙太郎さんの「菓子屋のごたく」に書かれています。枝豆大福において、私の体は既に京都人なのかも?

あん de ケーキ☆チーズ味

「京の七夕」も残すところ、あと2日。8月13日までの開催です。

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星を仰ぐ前に、おすすめしたいのはココ。

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都松庵(としょうあん)のカフェ、堀川通沿いで、二条城からも歩ける距離のところにあります。

「あんスイーツ」がウリのこの店は、私にとって「もう一度行きたい店」の中の一軒でした。

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目的はこのチーズケーキ。あん生地でできたケーキなのです。白あんを作る手亡豆が使われていて、白あんになる前の「生あん」にチーズを混ぜて焼いたケーキだそう。
写真断面の黒い粒は、生地に練り込まれた小豆です。小麦粉が使われていないのも、このスイーツの特徴です。ということは‥‥、小麦粉アレルギーの人でも食べられるケーキ、ということになりますね。

アレルギー反応のない人にも、「アンコで作るこんなケーキもあるんですよ」ということをお伝えしたい! しっとりとした食感で、洋菓子のケーキより和生菓子のような印象も。

そして、どうしてかわからないけど異様に安いのです。通常のショートケーキ・サイズで270円は、なんだかトクした気分です。

前回いただいた小豆テイストのものは、ちょっぴりヘビーだったけど、このチーズテイストのケーキは 「★ ★ ★」 だと思います。一人で1ピース完食しても大丈夫な感じです。

あんこ、あんこしていない生あん生地のチーズケーキ、あんこが苦手な方にもおすすめしたいです。カロリーのこととか、栄養のこととか、生あんならではの専門的なメリットを、店の方にお聞きしてみたい‥‥

都松庵のあん de ケーキ、残すは抹茶味。「あんぷりん」や、米粉のどら焼きも食べてみたいなぁ〜♪

穀物屋にてプチ☆同窓会

福岡県久留米市の穀物屋 森光商店より、カフェ・リニューアルのお知らせが届きました。穀物屋は、私に「豆な暮らし」をもたらしてくださったよか店です。
(外観、内観、写真を撮り忘れました・・・)

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女3人集まれば、何とやら・・・ 3種類のランチセットを注文

Dscn9124 Dscn9121 Dscn9129 写真左はY先生。中学時代の国語の先生です。その日は、ヒヨコ豆のカレーセットを召し上がられました。

真ん中の写真は、私が注文した空豆ドリアのセット、右の写真はいろいろ豆のシロップ浸けです。中学からの友人Aさんは、おにぎりとフォカッチャのいんげん豆スープセットを注文。

どれも、安心のおいしさ。私にとって、ふるさとの味 (・∀・)!

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特筆すべきは、こちらのかき氷。

Dscn9132 Dscn9133 氷の下には、やっぱり豆が入っているのです!

写真左は、沖縄のかき氷みたいに金時豆が使われています。甘く煮て上に山盛りの氷、粉黒糖もかかっています。

キーンとした涼をもたらしてくれるかき氷、右の写真はいろいろ豆のかき氷。豆はレッドキドニー、青えんどう、白花美人、紅しぼり‥‥ だったかな? 食べる直前に、別添えのシロップを回しかけます。

側面からのぞく豆の姿が愛らしいでしょう? スプーンですくっているうちに、宝さがしみたいな気分になって夢中で発掘。楽しいかき氷です。

どちらも1杯500円。豆を使ったかき氷は、しあわせ気分を運んでくれます。

穀物屋 森光商店 福岡県久留米市城南町5-30 TEL 0942-36-5928

仙太郎の枝豆だいふく

Dscn9111 Dscn9112 8月3日の解禁日を待って前日に予約電話を入れ、「仙太郎の枝豆だいふく」を買いました。

枝豆だいふくは新幹線に乗り、JRに乗って、タクシーに乗って、シェフ'ズ・カーに乗って、軽自動車に乗って、福岡へと運ばれました。

だいふく好きな「あの人」と、ふだんは洋菓子ばかり食べているであろう「あの人たち」と、私用になりました。

身土不二(しんどふじ)‥‥自分の生まれ育った土地の食べ物が、自分の身体にはいちばん良い、という意味だそうです。

枝豆だいふくの故郷は、京都です。

Dscn9114 Rscn9119 だいふくを美味しそうに頬張っているのは、私の高校時代の友人です。

「枝豆だいふく、おいしい?」
「うん。おいしい! 初めて食べた〜♪」

女というものは、美味しい食べ物があれば幸せな気分になる単純な生き物です。枝豆だいふくが、単純な女どもの唇を白く染めたのは言うまでもありません。

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今年お初の枝豆だいふくは、福岡にて食しました。正直なところ、京都生まれの枝豆だいふくは、京都で食べたほうがおいしいように思います。

枝豆の塩加減、あんことのバランス、皮のやわらかさ、‥‥その絶妙な塩梅を楽しむため、8月中にまた買いに行こうと思います。

えだ豆ジャム

40代のYさま情報を、もうひとつ。京都・祇園「まるん」さんで買いました。

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手のひらサイズのチビっこい「えだ豆ジャム」です。ひとつ346円(税込)でした。

予想は、「うぐいす餡みたいな味かな?」
結果は、「ずんだ餅みた〜い!!」

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京野菜の「えだ豆ジャム」、パンにたっぷり塗って、おいしくいただきました。
(*^-^) (゚▽゚*) (*゚▽゚)ノ

「うちわや」の豆菓子と黒豆茶

いつもハツラツ元気な40代男性から「この店、知ってる?」と教えていただきました。

Dscn9091 Dscn9090 京都・東山・二寧坂にある黒豆菓子処「うちわや」さん。
知らなかったので、さっそく行って来ました。

霊山博物館に行く通りから二寧坂に曲がって少し行った右側にあります。

黒豆の豆菓子なのに「うちわや」と名がついたのは、その昔、豆を炒って冷ますときにうちわを使っていたことに由来するそうです。

Dscn9088 Dscn9089 店内には、ずら〜っと黒豆製品が並んでいます。

黒豆茶、お酒のつまみに良さげな黒豆菓子、甘いコーティングの黒豆菓子、クーベルチュールチョコでコーティングした黒豆菓子、いろいろあって目移りします。

興味津々に見入っていたら、何種類も試食を出してくださいました。

最高気温35℃を超える日にいただいた黒豆茶のおいしいこと。
おそらく10種類以上もの豆菓子を試食させていただき、黒豆茶のお替わりも‥‥。

結果、私が買ったのはコレ。

Dscn9092 Dscn9093 左は焦がし醤油味の「丹波 黒豆」、香ばしく甘塩っぱいカラッとしたおいしさです。
80g入りが650円でした。

右は「黒豆茶」。煎った黒豆を粗く砕いてあります。
これが冷やしたお茶にすると、おいしいの。
試飲の黒豆茶がおいしかったので、一番にチョイスしました。
80g入り550円でした。

ふふふ。ここで買い物すると、小ちゃいうちわがいただけるんですね。店のディスプレイにも使われていました。

二寧坂の黒豆菓子専門店、しつこい客にも丁寧に対応してくださったスタッフさんに感謝です!

百福成就。

小豆を茹でたり、お米を洗ったり、もたもたしてたら日付が変わってしまいました。
本日、8月1日は「赤飯の日」。あと数時間後に、私は丹波篠山の大納言を使って、お赤飯を炊きま〜す♪

  * * *

いつもの26歳男子・Sさんが、私を喜ばせようと(???)、またもやアンコ入りのお菓子を買って来てくれました。

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百福成就。」と右肩に大きく書かれているのが商品名かと思ったら、商品名は「清水おふくはん」でした。小倉餡と白餡があるそうです。

Dscn9104 Dscn9106 袋から出した姿(左)、その断面(右)

ん? ん・ん・ん?

食べた4人のうち、3人が「阿◯◯餅と似てる!」「ほんとや〜」と叫び、「でも、白餡もありますよ」と言われ、「あ、そうか」と。

食感はもっちり饅頭で、あんこの小豆は十勝の「ゆめむらさき」使用とのこと。
もっちり、阿闍梨さんの帽子を楕円形にしたような形状、粒を残したあんこ、コンパクトサイズ‥‥ ほんと、よく似たおいしさです。

で、何より感動したのは100個の「福」が表わされ、商品を食べてしまった敷紙には、おみくじのようにコメントが記されています。

100個もの福、どなたが考えられたのでしょう???

Dscn9107 Dscn9108 そして、100個の福のうち2つは私の元へ。

どちらもすごいです。
左の11「探福」イラストは長友啓典さんが、右の44「信福」イラストは黒田征太郎さんが描かれています。

もしかして、そんなイラストレーターさんばかりが「おふくはん」イラストを寄せている???

いつしか、私の興味は、そっちに行ってしまいました。

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