葛も豆なり〜ひやしあめ篇
京都は雨。先ほど雷も光っていました。むし暑いです。
黒豆の北尾さんの「ひやしあめ」、こういう使い方をしてみようと思って買いました。
「ひやしあめ」を葛きりのシロップに使いました。3倍希釈用の「ひやしあめ」を原液のまま使います。仕上げに、刻んだ生姜をトッピング。
ひんやり。 (・∀・) ! しかし、身体を冷やさないのが葛(くず)の良いところ。上質なデンプン質は、体温を保つ働きがあるそうです。生姜も一緒に摂取するから、ますます元気になりますね。
葛も豆なり!
葛がマメ科の植物だということを教えてくださったのは、福岡県・秋月にある廣久葛本舗の大女将でした。お元気でいらっしゃるでしょうか?
「葛の花を見においでください」と言っていただいたまま、再訪できずにいます。
2010年1月の豆なブログによると、「葛も秋の七草のひとつ。夏に花をつけ、秋に向けてサヤインゲンのような実をつけます。そして次の春に向け、根に養分を蓄える冬の時期、根っこを収穫してデンプン質を精製したのが葛粉だそう」と書いています。
ひやしあめ味の葛きりを口に運びながら、廣久・高木夫人の白くすべすべした手を思い出しました。ひやしあめと葛きり、けっこういけます。
*「葛きり+ひやしあめ」のアイデアは、大極殿 栖園の「8月の琥珀流し」をヒントにしました。
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