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土とお豆の たべものがたり

丹波篠山から、ステキな本が届きました。

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丹波篠山と言えば、あの「お正月の黒豆」で知られる黒豆のふるさとです。
A5サイズ 78ページのこの冊子は、篠山市の一般社団法人ノオトさんで編纂されたもの。
昨年12月に開催された「黒豆サイクリングツアー」や、今年1月に開催された「おばあちゃんの黒豆煮&シェフの黒豆コンフィチュール」作り教室でお世話になった、片平深雪さんや安達摩茉莉子さん達が編集に携わられた渾身の一冊です。

黒豆を含む大豆は、もともと雑草として生えていたものを人が食べるようになり、その土地土地で「おいしい」と思う豆を何代にもわたって、種として栽培していく中で、何千年もかけて「選抜」され、現在の黒豆が生き残ってきたのだとか。

丹波の黒豆は、超エリートなんですよ。

何にも知らないとき、私は100gで1,000円くらいする「丹波の黒豆(丹波篠山の黒大豆 飛切)」を買う勇気がありませんでした。いまは、「人様に食べていただくお正月の黒豆だけは贅沢をしていい」ことにして、毎年1kg近く煮ています。

この冊子にあるように、豆の栽培は「手まめ・足まめ・こまめ」に管理をする必要があって、「黒豆は苦労豆」とも呼ばれるそうです。

「土」と「水」と「人」が受け継ぎ、守り続けてきた丹波篠山の黒豆について、慈しみと愛おしむ眼差しを傾けながら、科学の目からも著された冊子です。

この冊子は、兵庫県篠山市内の観光案内施設に設置されるようです。
1冊いただいた冊子がとても良かったので、非売品のところをお願いして、5冊追加で譲っていただきました。

豆なブログの読者さんで、黒豆にご興味のある方はご連絡ください。先着5名様にお譲り致します (*゚▽゚)ノ

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コメント

はる さま、こんにちは。大丈夫です、まだあります。お譲りできます。
よかった、はる さまにも読んでいただけて (*^-^)

辻本の親分、大丈夫です。お送りしますね。

のどかさん、僕も欲しいです。先着5名は、もうなったのかなぁ・・・

のどかさん、欲しいです。先着5名は、もうなったのかなぁ・・・

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