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虎ノ門 岡埜榮泉 本店

Dscn0339 Dscn0340その朝、ホテルの窓から富士山が美しく見えました。
「今日は、いい日になるよぉ!」と、予感させてくれる一日の始まり。いいですねぇ〜

午前中に都内2箇所を廻りました。1箇所目は、新横浜ラーメン博物館岩岡洋志館長に薦めていただいた岡埜榮泉の豆大福を買いに、虎ノ門へ。

Dscn0341 こちらが、岡埜榮泉の本店です。日比谷線の神谷町駅下車、通りを歩いて行った右側にあります。

岡埜榮泉も、この店の豆大福とも私は初対面でした。
「いやぁ〜、あそこの大福がおいしくってさ、でも、遠いからなかなか買えないんだよね。東京に行ったついでの時に買うんだけど、おいしいんだよね、あの大福は (o^-^o)」と、五十を過ぎたおじさまが、大福みたいなほっぺをしてお薦めくださった顔が忘れられず‥‥

Dscn0344 Dscn0348 Dscn0346 「豆大福の書を撮らせてください」とお願いしたら、「創業者は撮らなくていいんですか?」と促され、銅像の写真も撮りました。

岡埜榮泉って、彼の地に百年続く老舗だそうです。。。

Dscn0400_2 Dscn0404 豆大福は、とってもデッカイ大福でした。

家で量ってみたら、大福ひとつが118gありました。
あんこはさっぱりとした「こし餡」で、大福の生地に赤えんどうが数粒うまっていました。関東の人は、こんなにデッカイ大福を食べるんですね。これ1個で、昼ごはんヌキでも良さそうな感じ。ラーメンを食べた後には、‥‥とても入りそうにありません!

Dscn0401 Dscn0402 でっかい豆大福も然ることながら、私はこの桜もちに感動しました。

もち米や道明寺粉であんこを包んだ桜もちしか知らない私に、岡埜榮泉の桜もちは新鮮です。
薄焼きにしたお餅で、あんこを巻き、その外側は桜の葉で包まれています。おそらく餅部分を開くと、おきゅうとのような形なのではないかと思います。

ふふっ。おいしい! 岡埜榮泉の桜もち、おいしい! 薄餅に包まれたさっぱりアンコと桜葉の組み合せは、上方好みのお味なのでしょう。白とさくら色の2色展開も、なかなかですね。

うれしいです (*゚▽゚)
探険に行って何が楽しいって、こんなふうに、これまで知らなかった食べ物を発見するワクワクこそ、探険の醍醐味でしょう。
食べ物だったり、人だったり、聞いた話しだったり‥‥。自分の足で訪ねて行ったからこそ、巡り合える満足感。最高にハッピ〜です♪

岩岡館長にとって「豆大福の岡埜榮泉」、私にとっては「あの桜もちの岡埜榮泉」として記憶に刻まれました。

*岡埜榮泉 東京都港区虎ノ門3-8-24 TEL 03-3433-5550

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コメント

湯たんぽさん、おはようございます。

豆大福の群林堂さん、上京の際にリサーチできるようメモしておきます。
妹尾河童さんも、食いしん坊さんみたいですねぇ (*^-^)

京都・出町「ふたば」の豆餅も、いつか食べてくださいね。

 岡埜榮泉の豆大福、美味しそうですね!昔文京区の講談社近くに“群林堂”という和菓子屋さんがあり、そこの豆大福は妹尾河童さんの本に出ていました。豆がたくさん入った大福で、美味しそうなので東京に行った際にわざわざ買いに行ったことがありました。今もあるのかな?

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