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真珠豆とマザーパール

京都にも雪が降りつもりました。この冬いちばんのまとまった雪は、浮世の雑念を消し去るようにあたり一面を綿帽子でおおい、時おりはらはらと舞う雪の花びらは、美しくも切なく輝いて見えました。

雪景色を見ていたら、真珠豆の存在を思い出し‥‥ 丹波篠山のSさまにちょうだいした真珠豆を茹でてみました。

Dscn0036
真珠豆。左が乾燥した状態のもので、右は水浸け後に茹でたもの。
水戻しに要する時間は比較的短く、3時間もすれば戻っておりました。
茹で時間も、新豆のせいか30分もかけず、ちょうどいい感じになりました。

初めて口にした真珠豆は、白金時を小ぶりにしたような味がします。ホクホクしたデンプン質の感じも、白金時と似ています。手亡豆・白手亡豆・雪手亡豆・グレートノーザンなどとも似ています。
おそらく、真珠豆で白あんを作っても美味しくなると思います。

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初真珠豆の半分はミネストローネスープ(◎です)に、半分は篠山の豆教室で習ったコンフィチュールにしました。

コンフィチュールは‥‥ シナモンスティックを入れたグラニュー糖のシロップに真珠豆を浸し、仕上げにバニラエッセンスを少々ふりかけて、しばし味を滲み込ませ中です (゚▽゚*)

Dscn0043 真珠つながりで、こちらは、さくらの花をかたどった帯留めです。白いところは「マザーパール」という真珠ができるときの母貝で、桃色の粒は深海サンゴとのこと。

さくらの季節が始まる前に、デビューさせてあげたいな。

*まりこさん、うまくご連絡ができずにおります。スミマセン‥‥

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コメント

辻本の親分、こんばんは。

真珠豆のルーツを探す番組、私も見ました。
服部のおじいちゃんとおばあちゃんが出られた番組でしたっけ?
あの番組を見ていたから、真珠豆の名前を記憶していたのです。
実物は、手芒豆を少し大きくしたような感じで、やさしい味がしました。

以前、北海道の真珠豆のルーツを探す番組があり、四国で見つかった
・・・丹波篠山にもあるのですね。う~ん、豆は楽しいですね。

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