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丹波篠山 黒豆W教室

Dscn9759 一般社団法人ノオトさん主催の黒豆教室に参加しました。
会場は丹波篠山の集落丸山「ほの穂」、うっすらと雪が降り積もる静かな山の中、150年以上の時を経た古民家での開催。重ね着+厚着+タイツ+ブーツの重装備での参加は正解でした。

お題は「おばあちゃんの黒豆煮と、シェフの黒豆コンフィチュール」、午前と午後に分けて2つの講座を受講させていただきました。

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<写真左/午前の部>

昭和9年生まれの佐古田直子さん。
おばあちゃんが、そのおばあちゃんに教わった炊き方を大切に受け継いで、お正月のみならず、いつもの生活に黒豆を煮ておられるとのこと。その炊き方、分量のレシピを実演してくださいました。

黒豆酒や黒豆煮汁のハチミツ割りなども試飲させていただきました。
19歳で嫁いで今日まで、半世紀以上も豆を炊いておられる、私にとってそのことが何よりの刺激でした。

<写真右/午後の部>

「里山フレンチ ひわの蔵」シェフの高柳好徳さん。昭和36年、福岡県久留米市のお生まれだそうです。
シェフからは黒豆のコンフィチュール、黒豆ゼリー、黒豆ペースト、黒豆クール・ドリンクなどを教わりました。
シェフは篠山に来るまで黒豆を使った経験はなかったそうで、概念にとらわれず、ご自身の感性で黒豆を使いこなされているところが素晴らしいと思いました。

お二人に共通して感じたのは、とってもチャーミング♪なところです。若輩者の私が申すのは無礼かもしれませんが、自分の世界観をもちイキイキと過ごしておられる方は、年齢に関係なくこんなにチャーミングなのでしょうね。

書きたいことはいっぱいあるけど、今日のところはこれくらいで。
丹波篠山のおみやげいろいろを写真で載せておきます。

Dscn9787 Dscn9791 <写真左>
銀の蓋は「黒豆のコンフィチュール」で高柳シェフ作の逸品です。

金の蓋は「直子おばあちゃんの黒豆煮」。

<写真右>
銀色のホイルから少しのぞいているのは、Kさん作の「抹茶と小豆のケーキ♥」。
右の袋は、直子おばあちゃんの「黒豆のポン菓子♪」

Dscn9788_2お教室の帰りに小田垣商店さんにも寄らせていただきました。

黒豆のお話しをお聞きして、浮き浮きしながら帰ってきた次第です。

丹波篠山、心やさしき人たちが暮らすその土地で、しあわせな時間を満喫した一日でした。

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コメント

辻本の親分、こんばんは。

最近のWEBのいろいろ、私もちんぷんかんぷん、浦島華子みたいです。
ツイッターやフェイスブックは、意図的に始めないようにしています。
って、今どきナンセンス?

探険は体力と財力の続く限り、夢と希望をもってどこまでも続けていきたいです。
そのためにも、がんばって仕事を増やしま〜す♪

しばらくぶりにブログを拝見!
流石、豆料理探検家!
素晴らしいの一言です。

時の流れが速いのでついて行くのが大変です。
HP、MSN、ブログ、フェースブックと挑戦して
きました、次は何が出てくるのかドキドキしています。

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