ささやまさんぽ「黒豆の音」その4
丹波篠山・黒豆探検記の続きです。
レンタサイクルで、集合場所の篠山観光案内所から小多田地区あたりの黒豆畑や工場を見学して回り、黒豆にちなんだお昼ご飯のご配慮をいただきました。
黒豆ごはん、しし汁、やまのいも、お漬物、黒豆煮
さすが黒豆の本場で出される黒豆煮は、やわらかさといい、色艶といい、品格があります。程よい甘さと、ふっくらとした歯ごたえ、お替わりしたいくらいでした。
昼食のあとは中締めです。私はどうしても行きたかった「小田垣商店」へ向かいました。
小田垣商店といえば、丹波の黒豆を全国区にした1868年創業の老舗です。
「大玉 丹波 黒大豆」は、小田垣商店の登録商標。
創業者の「小田垣はと」さんは「黒豆の美味しさを多くの人に伝えたいとの想いで、黒豆の種子を地元の農家に配り、栽培方法を伝授し、収穫された黒豆を手撰りで仕上げ販売を始めた」方です(小田垣商店のしおり より)。
まるで久留米絣の井上伝さんか、からし明太子の「ふくや」川原俊夫さんのようです。創業者の想いは後々まで受け継がれ、いつの時代にも有り難みは薄れません。
黒大豆、大納言小豆、白小豆、山の芋などが販売されています。
乾物の豆もあれば、煮たものや蒸したもの、豆菓子に加工したものなど、どれもとても魅力的です。
いろいろな商品が並ぶ中に、米俵のような黒豆の包みがありました。
「吉兆俵」というそうです。
私は「飛切極上」を買い求めました。
「飛切」が最上級の黒豆だと思っていたら、「飛切」の中でも「極上」と付く黒豆があったのですね。これくらい上級の豆だと、煮るときの緊張感が違います。煮る前から気合が入ります。
あぁ、今年もまたお正月の黒豆を煮る時期がやって来る‥‥ そうこうしながら気がつけば大晦日、な〜んてことに (゚ー゚)
豆は飛切極上を買いました。一流の料理人さんから煮方もお聞きしました。様々な想いを受けとめて、あとは私が煮る番です。
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コメント
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小田垣商店の伊藤さま
コメントを入れてくださり、恐縮でございます。
小田垣商店さんのことは何年か前に知りましたが、今月初めてお邪魔して、そうしてこのようにスタッフの方からコメントをいただけるとは感激です。
丹波篠山、とてもステキなところですね。
飛切極上は今迄の煮方と、小田垣さんホームページのレシピにアップされていた料亭の煮方と、それ以外にあと2つの煮方を試してみたいと思っています。
年賀状書きと黒豆煮は、私の「師走」風景です。
投稿: のどか | 2011年12月22日 (木) 00時28分
(o^-^o)小田垣商店のことをくわしくご紹介いただきありがとうございます。
オンラインショップ担当の伊藤です。
小田垣商店の繁忙期の様子、店内にいてはなかなか撮影できないので
このように取り上げていただいてうれしく思います。
「飛切極上」煮た際には是非ともUPして下さいね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
投稿: 小田垣商店 伊藤 | 2011年12月21日 (水) 17時29分