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豆をもどす/下準備

豆を水にもどして、茹でて、料理するのは面倒で‥‥ よく耳にするお声です。
それどころか、かつての私には乾物の豆が金時豆や五目豆などの煮豆と、イクオールにつながっていませんでした。

最初に自分で水に戻して茹でたのは、無印良品の料理キットの「レッドキドニービーンズ」で、ボウルからあふれさせてしまいました。

豆料理って、時間がかかって面倒で、すぐには使えなくって‥‥ ホント、不便ですね。

Dscn9221_2 Dscn9222_2 けど、慣れたらさほど気にならず、夜や翌日の献立を前もって考える習慣もついて実はラクです。

例えば最近は、こんな物も使うようになりました。ワンコインで買ってきた保温の水筒です。

軽く水洗いした豆を水筒に入れ、熱湯を蓋のラインまで注いでおきます。

すると、夜〜翌朝、朝〜夕方くらいで、右の写真のように豆がもどってくれています。

水筒の中で下茹で状態に変化しているから、やや硬めに茹でた豆を使うときと同じ感覚で料理に使えます。煮豆として食べたいときは、鍋に移してカタサを見ながら再加熱してください。

注意点は、水筒に入れる豆の量は1/3くらいに留めておくこと。そうしないと豆が膨らんで水筒の中でギュウギュウに可哀想な状態になってしまいます。
たくさんの量をもどしたい時は、大きめの保温瓶やポットをお使いください。

◎母は昔から、ぜんざいをする前の晩に小豆をポットに入れていました。

◎東北や北海道では、ストーブに豆の入った鍋を置いてコトコト煮るのが冬の風物詩とか‥‥

面倒くさくて、手間がかかって、すぐには食べられないもの‥‥ そういうことに面白みを感じるようになるのって、年をとった証拠かなぁ‥‥?

*12/31追記 小豆などの小粒の豆に、この方法はおすすめできません。水筒の下のほうでかたまって戻り、とても出しにくくなります。途中で何回か振っておくと良いのかもしれませんが、夜〜朝まで浸けておくときは寝てしまうため、何回か振ることもできません。よって、おすすめできません。ごめんなさい。

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