買うものだと思ってました・・・
仕事で試作しました。
「あん、どうぞ」の中村製餡所で買ってきた「こしあん 500g」、粉寒天、粉ゼラチン、上白糖、そして水。

こんな上質なあんこを、もったいないなぁ‥‥ と思いながら、レシピ通りに作りました。あ、私の仕事は、レシピ通りに作ったら、素人でもちゃんと作れるかどうかの検証係です。
もちろん、羊羹を作ったことはありません。今回初めての挑戦です。
羊羹作りは、“ひたすら混ぜる”がポイントです。粉寒天を混ぜて溶かす。あんこを加えて混ぜる。粉ゼラチンを混ぜて溶かす。粉ゼラチンを加えて混ぜる。混ぜる‥‥。
途中で煮たってくると、マグマのようにフツフツしてきます。手に飛んだら絶対ヤケドしそうです。だから、飛ばないように静かに混ぜます。ひたすら混ぜます。
左はアツアツの羊羹の原形。
右は冷めたあと、冷蔵庫に1晩寝かせたもの。
流し込んだら、冷めるのを待つだけ。すると‥‥
朝、起きたら、ちゃんと羊羹になっています。
豆ラボ特製 羊羹セット ↑ 自家製の羊羹、松茸こんぶ、八女茶のセットです。
羊羹はキメ細やかで、混ぜているとき気になった気泡も全く入っていません。甘さも「アンコに砂糖を加えるなんて‥‥」と思ったけど、甘過ぎずいい感じ。黒文字で切る感触なんか、素人初挑戦とは思えないなめらかさ‥‥
きっとレシピが良かったんです。あんこが良かったんです。
羊羹って、そんなに難しくないんだなというのが正直な感想です。
おいしい羊羹を作る秘訣は、おいしいアンコを買ってくること。これに尽きると思います。だって、アンコがあれば百人力 (◎´∀`)ノ
羊羹をおいしくしたのは、松茸こんぶのおかげ。
野菜屋さんの大女将であられる土明あけみさま、自家製のおいしい佃煮をありがとうございます。
羊羹をおいしくしたのは、八女茶のおかげ。
野田勲さん、いつもおいしいお茶をありがとうございます。
しあわせだなぁ〜♪
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コメント
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はる さま、こんばんは。
羊羹の砂糖、ホントびっくりです。
だって、最初にあんこを作ったとき、「え〜、こんなに砂糖を入れるの???」とびっくりしたのに、更にそれに砂糖を加えるのですから‥‥
寒天は砂糖の甘さを打ち消す妙薬(?)なのでしょうか。
小倉あんでも羊羹を試すつもりで買ったのに、あんトーストやら味見やらで、羊羹に成り損ね‥‥
次回は小倉羊羹を試してみようと思います。
投稿: のどか | 2011年10月24日 (月) 23時54分
のどかさん、おはようございます。
羊羹、うまく作れて良かったですね!
羊羹や金つばなど寒天を多く使うものは、
こんなに砂糖を入れて多すぎないか?と思うくらいで
ちょうどいい甘さに仕上がります。
寒天の不思議なところです。
投稿: はる | 2011年10月24日 (月) 07時25分