揚げは こんがり狐色
私の住んでいる京都では、油揚げの消費量がとっても多いと聞きます。ふだんから親しみの深い食材だから、京都の人たちは私のように「油揚げ」とか「揚げ」とか呼び捨てにするようなことはされません。
「お揚げ」「揚げさん」「お揚げさん」‥‥男性と女性、若人と年配者によって丁寧語の丁寧具合は違いますが、皆さまとても「揚げ」を慕い敬っておいでのようです。
ゆえに油揚げは、やたら大きいです。ハーフでも畳1枚くらいあります(うそ、ウソ)。
これまでに見た油揚げの中で、一番大きいと思った揚げがコレです。
明治30年創業「とようけ屋」製の油揚げ カナート洛北にて221円(税込)でした。
横の長さ:約36cm タテの長さ:9.5〜10cm(計るところにより大きさが異なる)
長い長い油揚げは、「カレー丼の具」「味噌汁の具」「ほうれん草と揚げの炊いたん」になりました。けど、ま〜だ1/4ほど残っています。
京都の食卓に油揚げは欠かせない食材で、ほぼ毎日のように何かしらの料理に使われるとか。
そうそう、雑誌「dancyu」2011年5月号の「名料理人と油揚げ」特集、おもしろかったです。
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