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あずきとうふ 京豆水

京都に住んでよかったと思うことの一つ。それは、観光で訪れても買って帰るのをどうしようと迷うようなお菓子が食べられることです。

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「あずきどうふ」なるものをいただきました。七條甘春堂さんの商品で、日持ちは3日間とのこと。ずっしり重い包みを開封してみると、

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豆腐というより、水ようかんみたいな表情をしています。

帯に記された文言を付しておきます。

大豆ににがりを入れるとかたまりますが

小豆ににがりを入れてもかたまりません。

ありえないもののたとえを「小豆のとうふ」などと申します。

京菓子は水がいのち。

この水を使ってあずきとうふを作り上げました。

これはお菓子の冷奴

どうぞ冷たくしてお召し上がり下さい。

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お菓子の冷奴」は、過度な甘さを抑えた夏の冷菓。小豆や隠元豆と共に、葛粉が使われています。黒文字でスーっと切れ、のどの奥に、つるんとすべっていきます。

「小豆のとうふ」が有り得ないものの例えということも初耳でした。けど、小豆のとうふは在るんですね。

じめじめ梅雨空に、あずきとうふが爽やかさを運んでくれました。

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コメント

かのさん、こんばんは。

真冬にコタツで水羊羹‥‥ いいですねぇ〜。さすが能登!

雪がいっぱい降る地域ならではの楽しみ方かも? 体験してみたいです。

こんばんは!
こちらは、まだ、梅雨入りしてないのにジットと、した一日でした
こんな日は、のどごしのいい、水羊羹ならぬ
小豆豆腐、美味しいでしょうね
でも、能登では水羊羹は真冬にコタツに入って
食べる習慣が、ありますよ(笑)

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