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納豆餅と萬久カフェ

初・石川県への旅。金沢を通過するだけではもったいなくて、金沢の街の中を探検しました。金沢と言えば‥‥

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サザエさんにも出てくるこの灯籠のある名勝で、納豆餅なる食べ物を見つけました。

Dscn0440 Dscn0441_2 納豆餅は、確か150円だったと記憶しています。

醤油味の焼き餅の中に小粒納豆が入っていました。おそらくネギとタレを加えて混ぜ合わせ、糸を引かせた状態で包まれたのだと思います。

香ばしく焼いたお餅に海苔を巻いて出してくださいます。丁寧な仕事で、なかなか良いです。

よく晴れた兼六園には、まだ桜が咲いていました。菊桜という八重の桜でした。

サンダーバードに乗る前に立ち寄ったのは、「萬久・金沢本店」です。かつて、この店の豆菓子をちょうだいしたことがあり、そこにあった本店の建物が見事で、金沢に行く機会があれば、ぜひ寄りたいと思っていました。

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私の撮った写真では、引きが足りなくて今イチですが、本物はとても雰囲気のある建物です。建築家・村野藤吾さんの1932年の仕事だそうです。

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正面は、こんな感じ。北國銀行が入っている建物のロビーに併設されたカフェ&お菓子屋さんというイメージです。ATMが見えているから安心して買い過ぎてしまいます。ご用心‥‥

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萬久のスイーツは、イートインとテイクアウトとどちらにも対応してくださいます。これは、スイーツ2品とホットコーヒーのセット680円

Dscn0463 Dscn0462 写真左 能登の黒豆フロマージュ

最中の皮をタルトに見立てた一口サイズの和風チーズケーキ。
能登の黒豆、おいしいです。欲を言えば、タルトベースの最中の皮が湿っぽくなっているより、サクサクしているほうが、よりおいしく感じるように思いました。

白いのは、金沢大豆のちょこ豆だと思います。ホワイトチョコと有機大豆の絶妙の組み合わせ、さすが! と言いたくなるおいしさでした。

右の写真 きなこ醤油パイ
金沢大地・井村さんの有機きなこと有機醤油を使ったリーフパイだそうです。井村さんを存じない私にも、このパイのおいしさはちゃんと伝わりました。日本人の慣れ親しんだ醤油味とサクサクパイの組み合わせ、そこにきなこをまぶして‥‥ 豆好きをうならせるリーフパイ。あぁ、もう、どうしましょう♪

あとで知ったことですが、この形は豆の莢を表わしているそうです (*^-^)
商品開発に携わった方々も、豆をこよなく愛する方たちなのだろうとうれしくなりました。いつの日か、そんな方たちと豆の話しをしたいです。

まめや 金澤 萬久 MAMEYA  KANAZAWA  BANKYU
金沢市青草町88番地 TEL 076-224-8989
http://www.mameya-bankyu.com/

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コメント

辻本の親分、こんばんは。

兼六園はとても広くて、全部を見て回ることはできませんでした。入園料300円で充分楽しませていただけます。

きなこ醤油パイは、また食べたいです。
萬久さん、東京駅にもお店があるので、きなこ醤油パイも扱われているかも‥‥

この頃、英国風のガーデニングが流行っていますが、どうも私は日本の庭の方に心が引かれています。金沢と言えば兼六園ですね。明日のブログが楽しみです。
そうそう、このきなこ醤油パイの豆の鞘、良いですね~。

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