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2011年5月

パパジョンズのミートパイ

京都・北山通り沿いに「パパジョンズ」というチーズケーキのおいしい店があります。

1ピースが500円くらいする、良い材料をたっぷり使ったニューヨークスタイルのチーズケーキ。その濃厚な味わいは、たったの1回しかニューヨークに行ったことのない私でも、たちまちファンになってしまう美味しさです。

Dscn0633Dscn0634_3 左 パパジョンズのベーシックなNYスタイル・チーズケーキ

右 5月限定のストロベリーチーズケーキ

チーズケーキを買いに行ったとき見たパパジョンズ・カフェのメニューがおいしそうだったので、改めて食べに行ってきました。

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ミートパイのセット(ミートパイ・サラダ・ドリンク)880円

ミートパイの中には、挽き肉と共に煮込んだレッドキドニーがたっぷり! あぁ、うれしい! サラダには、ヒヨコ豆と白いんげんも使われています。きっとこれは缶詰じゃないよね‥‥ と思いながら食べました。

ミートパイやサラダソースからは、なつかしいクミンやフェンネルやタイムやガラムマサラみたいな、たぶんそういった香辛料の味が舌にのっかってきました。

ドリンクの中から選んだスープは、トマトベースにタマネギとツナが使われたコクとトロミのあるスープ。そうか、ツナも合うのね‥‥

最近の私は、おばんざいや丼メニュー、弁当のおかずなどにばかり気をとられ、使う香辛料といったら、粗挽きコショウやタカノツメ、七味、ナツメグくらい。

なんだか久しぶりにアチラさんの味を口にして、無意識に“あの頃”がよみがえってきました。“あの頃”の記憶がある人は、しあわせなのだそうです。

豆のストック

賀茂川の水かさが、朝からどんどん増えています。皆さんのお住まいの地域は大丈夫ですか?

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いただき物のエンドウ豆、すべて鞘(さや)から実を外し、すぐ使う以外はフリーザーバックに入れて冷凍保存しました。初の自家製冷凍野菜(豆)です。
500g+500g+300g=1.3kg!

エンドウ豆は、鞘から出したら茹でずに冷凍するそうです。料理するとき、凍ったままの豆を茹でたり炒めたりするのだとか。

冷凍した豆を実際に茹でてみたら、生を茹でるときよりアクが多く出ました。
乾物の豆ですと、若い豆のほうがヒネ(年数を経たもの)よりアクが出ません。フレッシュの豆でも、穫れたてに近いほうがアクが出ないんだなぁと思いながら茹でました。

Dscn0713 Dscn0737 エンドウ豆のポタージュ

①茹でたエンドウ豆にブイヨンと塩とローリエを加えてやわらかくなるまで煮ます。

②ブイヨンスープごと豆をミキサーでつぶし、鍋にもどして牛乳とバターを加え、少し煮込んだらエンドウ豆のポタージュ完成。

ホットでも、クールでも、おいしくいただけます。豆がた〜っぷり使えるときだけの贅沢メニューです (*゚▽゚)ノ

スナップエンドウとエンドウ豆

今週はじめにダンボールにずっしり届いたステキな贈り物、それは自家栽培された豆でした。

Dscn0674 Dscn0687 左 スナップエンドウ

右 エンドウ豆

「5/21に収穫したものです」と書かれています。

南国土佐〜高知で育てられた豆。苗を植えて水をやり、棒を立て、草を取り、水をやって、花が咲き、実をつけて、膨らんできて、充分育ったところを収穫されたもの。

ああ、なんと手間がかりな、なんとうれしい贈り物でしょう! ありがとうございます。

Dscn0688 Dscn0690 エンドウ豆ですと、鞘込み500gの豆をむいたら、豆が300gで廃棄部分の鞘が200gありました。

今日までに、すべてのエンドウ豆をむいてしまったら、可食部は合計約1.5kgも!

お店では、鞘つき200〜300gが298〜398円くらいで売られていて、いつも少しずつ惜しむように使っていました。

けど、この度、こんなにた〜っくさんいただいて、日々贅沢な使い方をしています。

Dscn0676 スナップエンドウとお揚げの炊いたん  昆布出汁と醤油、みりんで味付け。最後に七味をふりかけます。

Dscn0694エンドウ豆の卵とじ  豆をた〜っぷり入れられるから、しあわせな味です。

Dscn0697スナップエンドウだらけの焼きうどん  一応タマネギ、ニンジン、キャベツも入っています。醤油で味つけ、最後にカツオ節を振りかけて

Dscn0702春の恒例 ピ〜スごはん!  これを食べないと季節がうまく巡らない。エンドウ豆の煮汁でご飯が炊き上がってから、先に茹でておいたエンドウ豆を加えて蒸らします。

スナップエンドウとエンドウ豆、あなただったらどんな料理を作りますか? まだまだ、どちらもたっぷりあります。おすすめの食べ方を伝授していただけたら嬉しいです。

フレッシュな豆のある毎日、ああ、しあわせ〜♪

きなこ豆腐

食品スーパーの店頭に、おもしろい豆腐が増えました。これも、そのひとつ。

Dscn0623 Dscn0624 京都ふわふわスイート

100gの絹ごし豆腐が4個入っています。

「お醤油やぽん酢だけでなく、黒みつやフルーツソース、ドレッシングなど、様々なスタイルでお楽しみいただけます」と書かれた文言に惹かれて買いました。

豆腐スイーツを試してみたかったのです。私は、これをかけました。

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ふわふわスイート豆腐のきなこかけ。
きなこは、この前の能登の大豆きな粉です。豆腐ときなこ、卵とニワトリみたい? いえ、目玉焼きと出汁巻きみたいな関係ですね。。。

豆腐自体は「ふわふわとしたとろけるような口どけと国産大豆の濃厚で上品な甘さとコク」と書かれているとおり、濃厚な豆腐の味がします。そこに濃厚な味わいのきな粉をかけたものだから‥‥ 合うのか、合わないのか、う〜ん。
ネギをかけて生姜醤油で食べるほうが、私は好きかも‥‥

「クリーミィ豆腐サラダ」や「とろける温やっこ」の作り方も紹介されています。残りはスイーツより、おかずとして食べたほうがいいのかも?

冷や奴、あなたはどんな食べ方がお好きですか?


ひこうき豆 -(^0^)-

「ひこうき豆」って、ご存知ですか?

Dscn0610 Dscn0642 去年はじめて存在を知って、「いつか見つけたら買おう」とチャンスをねらっていました。

京都市北区の北大路VIVREの「かね正」京野菜売場で買いました。

1パック198円でした。

「京都産 ひこうき豆 さやのまま卵とじにしたり、さっと茹で炒めものやつけ合わせにどうぞ」と書いてあります。それにしても、なんで「ひこうき豆」という名前になったのでしょう? 気になります。

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シールに書かれていた通り、卵とじにしました。ひこうき豆+タマネギ+しめじの卵とじです。

ひこうき豆はプリッとシャキシャキした歯ごたえで、鞘(さや)ごと食べられます。鞘の中には、小型グリンピースのような豆が入っています。食べた感じはスナックえんどうと似ています。おいしいです。ビールが飲みたくなります。

それにしても、どうして「ひこうき豆」の名がついたのやら? 野菜に詳しい男性3人に訊ねてみると、
「ひこうきのプロペラの形に似てるから」という人もいれば、
「先祖代々この名前だから‥‥」という人も。
「どうしてかはわからないけど、農家では昔から『ひこうき豆』と言ってます。」

名前の由来は定かではありませんでしたが、ひこうき豆はキヌサヤとウスイエンドウを交配してできた豆だと教えてもらいました。

んん〜、どうして「ひこうき豆」の名がついたか、ご存知の方がおいででしたら教えてください。よろしくお願いします。o(_ _)o ペコッ

小豆入り玄米ごはん

5月1日の豆なブログに玄米もち米のお赤飯について書きました。そのとき思ったのです。「もしかすると、こっちのほうがおいしいかも‥‥」と。

今日、それを作ってみました。

Dscn0626 Dscn0627 玄米のもち米と、ふつうの玄米を混ぜて1.5合炊きました。
小豆は大さじ3杯を水煮にしました。(今日のは茹で過ぎです・汗)

あんまり煮くずれていない茹で小豆のみを使い、半合ほどの玄米ごはんと合わせました。

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玄米ごはんに塩とオリーブオイルを加え、小豆を混ぜ合わせます。すると‥‥

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小豆入り玄米ごはんの完成です。すりゴマをかけても美味しいですヨ。

これは、福岡県久留米市の穀物屋 森光商店で販売されている玄米おにぎりから学んだ玄米ごはんです。(リンク先へ飛ぶと出てくる画面の最初の写真・左端が小豆のおにぎり)

玄米ごはんを小豆の煮汁で炊いて、仕上げの段階で小豆を混ぜたら、これもお赤飯と言えるような気がします。横浜の飯尾さん、いかがでしょう?

柏もち「みそあん」

もしかすると以前も書いたかもしれませんが、「ほぉ!」と思ったので書きます。

Dscn0613 Dscn0615 今日の「出町ふたば」は、行列が1列しかなかったので喜んで並びました。

5分待ちくらいで買えることは珍しいです。

いつもの「豆餅」と、「柏もち」を買いました。

福岡では見かけた記憶がないのですが、京都のお菓子屋さんには「みそあん」の柏もちが売られています。

Dscn0616柏もちの柏の葉っぱを開けたところ。右端にすこし、みそあんが覗いています。

Dscn0618断面写真があまりキレイに撮れなかったので、この写真で‥‥

みそあんの味噌は、甘味噌でした。手亡豆の白あんに味噌を練り込んであるのかと思いきや、味噌と砂糖とみりんを混ぜたような味噌でした。
がわ(餅の部分を、ふるさと八女ではこう呼びます)は、モチモチした餅ではなく団子のような生地です。甘味噌と合いますね。

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安心の味。いつもの豆餅。豆餅は160円、柏もちは180円でした。

豆餅の赤えんどうが「小さめ?」と感じるのは、去年の北海道・美瑛の作柄のせいでしょうか? 今度の秋は豊作でありますようにと願います。

赤飯染め

毎月1日と15日、それ以外の日にも思い立って赤飯を作るようになり、早2〜3年たったでしょうか。

蒸し器を使って蒸すときは、こんな感じです。

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晒しの布巾に、小豆の煮汁に浸したもち米を包んで、蒸し器で蒸すこと30〜40分。小豆を足して、さらに30分くらい蒸します。

そんなことを月に数回、半年とか1年とか続けていたら‥‥

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濡れ布巾/晒しはこんな表情に‥‥ 赤飯をのせるとこを中心に、ま〜るいです。濃いとこは小豆に当たるところ。赤い色のことを確か「渋(しぶ)」というのですよね?

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乾くと、こんな感じです。「赤飯染め」と呼んでいます (*^-^)

甘いお赤飯と葵祭

今日、15日は2種類のお赤飯を作りました。

Dscn0548 1)蒸し器で蒸して作った小豆のお赤飯

Dscn0553_3 2)炊飯器で炊いたもち米に大納言甘納豆を混ぜたお赤飯

もち米の色づけは、(1)の小豆の煮汁を分けて使いました。大納言甘納豆は、金沢で買ってきた能登大納言小豆の甘納豆です。

おいしかったぁ〜。甘納豆に過剰な甘さや砂糖まぶしがなかったおかげで、もち米はほんのり塩味(塩少々を加えて炊きました)、甘納豆は上品な甘さ、互いを引き立て合う◎な関係だと思いました。

甘納豆がどれくらい大きいかお見せしたくて、比較写真を撮りました。

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左が大納言甘納豆です。ね、大きいでしょう (゚▽゚*)

お赤飯って、冷めてもおいしいけど、温めてふっくらさせて食べるほうが、よりおいしいですね。2種類用意したので、おなかいっぱい食べました。

さて、予告しておりました「葵祭」の行列は、晴天の下で皆さま少々お疲れ気味に通り過ぎて行かれました。腰興(およよ)という乗り物に乗った「斎王代(さいおうだい/お姫さま)」だけは、気高く誇らし気な表情に見えました。

本日の男前さん、ちびっ子くん、働き者の牛馬、女官や姫さまなど

Dscn0558 Dscn0562 Dscn0565 Dscn0570 Dscn0571 Dscn0575 Dscn0579 Dscn0580 Dscn0583_2 葵祭のおかげで、お赤飯がおいしくいただけました。ありがたいことです。

あす、5月15日は「赤飯の日」

あす、5月15日は「赤飯の日」

Dscn0532_011545 好いことを思いつきました。
この前の能登大納言小豆の甘納豆を使って、北海道バージョンの甘〜いお赤飯を作ってみよう!

もち米は、小豆の色で染めたいので、小豆を炊いて煮汁を用意し、1晩浸水します。

明日は京都三大祭りのひとつ、「葵祭」が開催されます。
お金持ちの娘さんしかなれないという葵祭の斎王代(お姫さま)、今年の人は去年の人よりキレイだという声も聞こえてきます。 

祭りと赤飯、似合うと思います。京都2年生は、今できること、今しかできないことを淡々と受け入れて、朗らかにいようと思います。

能登大納言小豆

まめや 金澤 萬久」さんのお菓子について、何回か紹介しましたが、私がこのお店を知るきっかけになったのは、岩手県在住の友人Kさんのおかげです。

Kさんから昨年10月にちょうだいした大豆甘納豆のことを、豆なブログに記しています。改めて読み返してみると‥‥

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萬久さんの「大豆甘納豆」について書いています。

初めて口にする大豆の甘納豆、しかも白い豆型容器に入った豆菓子とあって、有難く美味しく味わわせていただきました。

今回、私が買って来たのは「大納言甘納豆」です。大納言は小豆より粒が大きいのですが、この能登大納言は、丹波大納言と張り合うくらい大きいです。

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能登大納言小豆の甘納豆。豆型の器入り 525円

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粒がしっかりしてて、煮くずれもなく豆のしっかりとした味がわかります。砂糖を程よいバランスで使われているなと思います。ひと粒ひと粒が「私は甘納豆、I am 甘納豆!」とニコニコほほ笑みながら主張しているような‥‥ お抹茶を点てて、ひと粒ずつ口に運びたくなるお味です。

能登大納言小豆については「手摘みの赤いダイヤ」と紹介されています。粒の大きさと宝石のような鮮やかな赤色が特徴で、収穫は“さやぼり”と呼ばれる手作業を中心に行われています、とのこと。大型機械による豆の収穫を手伝わせていただいた経験を持つ私としては、機械での収穫も大変だったのに手作業で収穫する大変さを思うと、それだけで深く心を惹かれます。

 

大納言は豆の皮が破けにくいことから、お赤飯にも使われる豆です。こんな豆でお赤飯を作ったら、さぞかし美味しかろうと憧れます。豆を売ってくださるところがあればいいなぁ。次に能登に行く際は、探してみようと思います。

何日もかけて、七尾〜金沢の旅と旅先で見つけた豆に関するあれこれを紹介してきましたが、今日でほぼ完了です。おつき合いくださって、ありがとうございました (*゚▽゚)ノ

萬久の舟、プリン

まめや 金澤 萬久」さん、金沢に行く機会があれば店を訪ねてみたいと思っていました。

カフェと接客してくださった女性スタッフの方がとてもステキだったので、興味あるお菓子をいくつか試し買いしました。

Dscn0458_232822 Dscn0480_2 萬久の舟

金沢本店入口の窓の形をイメージしたというダクワーズ。

味は全部で5種類あります。1つ158円

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写真左から「黒舟」胡麻生地・胡麻クリーム  「銀舟」生姜生地・白餡  「抹茶舟」抹茶生地・抹茶クリーム  「金舟」シナモン生地・黒糖クリーム  「紅舟」唐辛子生地・醤油クリーム  いずれも、能登大納言小豆が入っています。

今日のところは、黒舟と銀舟をいただきました。

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黒舟は黒ごまの風味が活きていてサクッとおいしいです。能登大納言が胡麻クリームとよく合いますね。
銀舟は好きな味です。上質な生姜湯のような味わいとでも申しましょうか。白餡に大納言を合わせるアンコ×小豆の組み合わせは、たぶん和菓子経験のあられる職人さんのアイデアかと思います。

紅舟、金舟も気になるなぁ‥‥

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豆乳プリン(きな粉付き)368円

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店員さんが「きな粉をたっぷりかけてお召し上がりくださいね」と言ってくださいました。金沢らしさを出したくて、私は手持ちの金箔を飾りました。写真でわかりますか?

プリンやきな粉には、井村さんや末政さんの大豆が使われているそうです。

豆乳のプリンは卵プリンのようなコクはなく、豆乳らしいさっぱりした豆の甘さのプリンでした。
きな粉に砂糖と塩で甘さを立たせ大豆の味も濃く感じました。粒感のある砂糖を使われているのは、豆乳プリンのすっきりした感じをカバーするためでしょうか。とても美味しいきな粉が、プリンの味わいを消しにかかっているようで、ちょっともったいない気がします。

けど、ふつうの人は、私みたいな生意気なことは考えないでしょう。おいしいプリンですよ。

明日は、能登大納言小豆をじっくり味わってみようと思います。

とうふパン

旅先でデパ地下やスーパーの食品売場を探検するのが好きです。金沢では、地元在住の友人Kさんに教えてもらった「めいてつ・エムザ」をリサーチしました。
私のアンテナにトップヒットしたのは、これです。

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とうふパン/税込210円 o(*^▽^*)o ね、ね、とうふみたいでしょ!
石川県小松市にある有限会社ビロンさんが製造されています。

Dscn0509 Dscn0510 とうふみたいではありますが、フィルムを剥がしても水は入っていません。

とうふパンは、裏書きにあるとおり軽くトーストしていただきました。上の写真右は軽くトーストした姿

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とうふパンをトーストした断面。中に入っているのは、豆乳クリームです。

パン生地には国産大豆100%の豆乳とおからが使われていて、イーストフードなどの添加物は一切使用されていないとのこと。

とうふパンを食べてみると‥‥ 白パンに包まれたクリームパンみたいです。

210円が高いか安いか? 「うわぁ〜、とうふみたい!」その感動の値段と考えると、決して高くはないと思います。

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石川県産の「とうふパン」、意匠登録出願中と書いてあります。どこかで見かけたらお試しください。楽しいですよ。

納豆餅と萬久カフェ

初・石川県への旅。金沢を通過するだけではもったいなくて、金沢の街の中を探検しました。金沢と言えば‥‥

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サザエさんにも出てくるこの灯籠のある名勝で、納豆餅なる食べ物を見つけました。

Dscn0440 Dscn0441_2 納豆餅は、確か150円だったと記憶しています。

醤油味の焼き餅の中に小粒納豆が入っていました。おそらくネギとタレを加えて混ぜ合わせ、糸を引かせた状態で包まれたのだと思います。

香ばしく焼いたお餅に海苔を巻いて出してくださいます。丁寧な仕事で、なかなか良いです。

よく晴れた兼六園には、まだ桜が咲いていました。菊桜という八重の桜でした。

サンダーバードに乗る前に立ち寄ったのは、「萬久・金沢本店」です。かつて、この店の豆菓子をちょうだいしたことがあり、そこにあった本店の建物が見事で、金沢に行く機会があれば、ぜひ寄りたいと思っていました。

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私の撮った写真では、引きが足りなくて今イチですが、本物はとても雰囲気のある建物です。建築家・村野藤吾さんの1932年の仕事だそうです。

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正面は、こんな感じ。北國銀行が入っている建物のロビーに併設されたカフェ&お菓子屋さんというイメージです。ATMが見えているから安心して買い過ぎてしまいます。ご用心‥‥

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萬久のスイーツは、イートインとテイクアウトとどちらにも対応してくださいます。これは、スイーツ2品とホットコーヒーのセット680円

Dscn0463 Dscn0462 写真左 能登の黒豆フロマージュ

最中の皮をタルトに見立てた一口サイズの和風チーズケーキ。
能登の黒豆、おいしいです。欲を言えば、タルトベースの最中の皮が湿っぽくなっているより、サクサクしているほうが、よりおいしく感じるように思いました。

白いのは、金沢大豆のちょこ豆だと思います。ホワイトチョコと有機大豆の絶妙の組み合わせ、さすが! と言いたくなるおいしさでした。

右の写真 きなこ醤油パイ
金沢大地・井村さんの有機きなこと有機醤油を使ったリーフパイだそうです。井村さんを存じない私にも、このパイのおいしさはちゃんと伝わりました。日本人の慣れ親しんだ醤油味とサクサクパイの組み合わせ、そこにきなこをまぶして‥‥ 豆好きをうならせるリーフパイ。あぁ、もう、どうしましょう♪

あとで知ったことですが、この形は豆の莢を表わしているそうです (*^-^)
商品開発に携わった方々も、豆をこよなく愛する方たちなのだろうとうれしくなりました。いつの日か、そんな方たちと豆の話しをしたいです。

まめや 金澤 萬久 MAMEYA  KANAZAWA  BANKYU
金沢市青草町88番地 TEL 076-224-8989
http://www.mameya-bankyu.com/

「大豆飴」と「もろみの音」と花嫁のれん展

世の大型連休も今日が最終日。私は2年越しの願いを叶えるべく、石川県七尾市に行ってきました。

主たる目的は、年に1度(今年は4/29〜5/8)だけ七尾の一本杉通りで開催されている「花嫁のれん展」を観るためです。私が訪れた日、七尾は「青柏祭のデカ山」で盛り上がっていました。

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七尾でも、豆関係のいろいろをリサーチしました。

今年の花嫁のれん展ポスターにも使われたのれんのあるお菓子屋「花月」さんでは、大豆飴(まめあめ)を買い求めました。

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Dscn0486緑の箱には、緑色の平べったい大豆飴が6枚入っていました。

食べると、きな粉のような味がします。
名前には飴と付いていますが、やわらかいです。

「MAMEAME」と書かれた下の箱には、茶色く細長い大豆飴が4本入っていました。やわらかくて直に持つと手にくっ付きます。はったい粉のお菓子と似たような味に感じました。砕いた大豆のザラザラとする舌ざわりがおもしろいです。
茶色い大豆飴は、前田利家が豊臣秀吉に献上したものの復刻版だそうです。ということは、400年くらい続く豆菓子なのですね!!

どちらもポータブル箱入りで250円でした。


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この花嫁のれんが掛けられていた鳥居醤油店では「もろみの音」というジェラートが販売されていました。ひとつ、確か250円だったような‥‥

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お醤油屋さんのジェラート、口の中にふわ〜っと広がるもろみの風味が何とも言えず美味しかったです。

Img_1318_3 「明治堂」というパン屋さんでは、七尾名物の能登大納言と中島菜を使ったパンを発見。帰りに買おうと思って再度立ち寄ったときは、もう売切れていて‥‥ 残念。

Dscn0343_2 明治堂さんの入口に能登大納言のうんちくが貼られていた中に「母乳の分泌増進などに効果がある〜」と書かれていました。

へぇ〜 (゚▽゚*) 小豆の新たな効能を発見し、うれしかったです。

せっかくなので、ほかの花嫁のれんもいくつか載せておきます。

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「花嫁のれん展」、来年もまた行けたらいいなぁ‥‥ (o^-^o)

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SOYSH

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大塚製薬の「sparkling soy watew SOYSH(ソイッシュ)」、飲んだことありますか?

テレビのCMで視て、ずっと探していたのです。旅先で見つけて即、買いました。これまで見つけきれなかったのは、お酒売場で探していたからだと、旅先の食品売場で気がつきました。

めいてつ・エムザにて105円でした。飲んでみると‥‥

なんだかとっても不思議な味です。ヌルッとする舌ざわりと、炭酸のスーッと鼻から抜けていく、2つの全く異なる感じの味わいが一度にやって来て、まとまっているのかいないのか‥‥ おいしいのか、おいしくないのか、好きなのか嫌いなのか、よくわからない味でした。

名称は「大豆炭酸飲料」となっています。大豆と食物繊維と砂糖、その他が入っています。う〜ん‥‥ 大豆の飲み物ではあるけど、どうなのでしょう?

飲んだことあるオモシロガリヤの方、感想をお聞かせください (゚ー゚)

秋仕込みの味噌3種

昨年11月に仕込んだ味噌が、そろそろ解禁日を迎えようとしています。越冬する味噌は、熟成期間が6ヶ月。

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3種類をカップに100gずつ小分けしました。
写真左上が「北むすめ」大豆の味噌、右上が「サトウイラズ」の味噌、下が「茶豆」の味噌です。

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若輩者どもが作った未熟な味噌ではございますが、大切なあの方に味見をしていただきたくて‥‥

解禁日を待たずして、4月半ば頃から食べている「茶豆」の味噌は、日がたって味が締まってきたように思います。
「サトウイラズ」は前回も仕込んだ安心の味。初仕込みのもう一品、「北むすめ」はどうかなぁ?

ゴールデン・ウィークは、台所時間を満喫しています。

玄米もち米のお赤飯

5月1日、本日「赤飯の日」につき、初の試みに挑戦しました。

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いただきものの小豆と玄米のままのもち米、どちらも北海道産です。赤飯運動実行委員長の辻本さんからお送りいただきました。

そして、もち米の玄米でお赤飯を作るキッカケをくださったのは、同じ赤飯仲間で横浜在住のT.Iさんです。辻本さん、Iさん、ありがとうございます。

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水煮にした小豆の煮汁に一晩浸した玄米を、蒸し器でいつもより長めに蒸しました。玄米なのでプチプチした感じが残ります。

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こんな具合に出来上りました。白いもち米の赤飯よりウェットな仕上りです。いつもと違う食感の玄米お赤飯、よく噛んで、おいしくいただきました。

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玄米お赤飯のお供には、ひじき。山形県産の青肌大豆、タマネギ、タカノツメが入っています。玄米お赤飯より、こちらのほうが好評でした。

そして、夜は‥‥ Iさんに習って、カレーに添えるべくタイカレーを作りました。

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タイカレー・レッド  鶏肉、タケノコ、しめじ、ししとうが入っています。お赤飯との相性は‥‥ う〜ん、どうでしょう?(笑) お赤飯は、そのまま食べるほうが味がちゃんとわかります。けど、大丈夫。これもアリです。

辻本さん、Iさん、おかげで楽しい日曜日になりました。ありがとうございます!

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