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くるみ入りのタイガーあんこ、くるみ味が効いてておいしいです。虎豆の味より、くるみの味のほうが存在感が強いです。
「ウオールナッツ入り・タイガーあんこ」を、ハーゲンダッツ・アイスクリームのバニラと合わせました。バニラアイスが、くるみアイスみたいな味になって、ふむふむ、なかなかイケルと思います。
どなたか、お味見いかがですか〜?
上賀茂の豆畑では、うすいえんどう(たぶん)が、すくすく育って花盛りを迎えています。実を結ぶのも、もうすぐです。
マメラボのうすいえんどうは、ヒョロヒョロと弱々しく育っています。
風雨にうたれ、陽にさらされてこそ、植物も人もたくましく育っていくのですね。
ゴールデン・ウィークが始まりました。私は変わりなく日々元気に働いています。次の「赤飯の日」こそ、穏やかに迎えられますように‥‥
「銀座で売ってたから、買ってきてあげたよ」と、豆の研究を公言したばかりの私にAさんがくださった虎豆。まるでお守りのように、大切に残しておりました。
一度なにかに使った残りが約140グラム。
3年もののヴィンテージ(ひね)ですから、ひと晩とちょっと、しっかり水に浸して水煮にしました。
いつもですと、ある程度煮えたら蓋をして予熱で煮上げるのですが、その工程を2回、3回繰り返しても、なかなか程よい煮くずれ感が出てきません。
あ、本日お手本にしたのは、長谷川清美さんが著された「べにや長谷川商店の豆料理」P117に記載されている「虎豆くるみ餡」です。
虎豆あんこを久しぶりに作ってみたくなりました。しかも、くるみ入り!
あんこ用にするには、煮くずれるくらいやわらかく煮たほうがベターなのに、やわらかくならない‥‥
長谷川さんの本には「フードプロセッサーにかける」と書かれていますが、利器がないのでゴムベラで擦りつぶし‥‥
再度、虎豆の煮汁を加えて熱し、擦りつぶしの繰り返し‥‥ まるで、虎豆の粒ツブあんこ‥‥ とほほ。
生クルミをローストして、粗くつぶし、練った虎豆あんこに加えます。
本日の分量比
虎豆:グラニュー糖:くるみ
=140g:110g:70gです。
この状態で味見すると、間抜けな味だったので、塩を少々加えて味を調えました。
初のくるみ入りあんこ、完成です!

長谷川さんのは「虎豆くるみ餡」、私のは「ウォールナッツ入り・タイガーあんこ」と名付けました。
味は‥‥ それが、どうしたことでしょう! 甘さといい、くるみの粒感といい、ちゃんと美味しいかも?
あんなに苦心したのに、そこそこの出来映えに上がるとは、長谷川さんは偉いなぁ〜。長谷川清美さん、ありがとうございます。
これはもしかすると、得意のあんトーストより、あんパンのあんこにするほうが合うように思います。
ぴよこ姉さんにプロレス鍋をご馳走になった御礼がしたくって、あんトーストを贈ることにしました。
まずは、あんこ作りから。特別なあんこに付き、北海道「村上農場」で豆選り(まめより)を手伝わせていただいた小豆「エリモショウズ」で作りました。

煮汁と小豆を分けて、小豆に砂糖を加えます。砂糖も特別に、種子島のサトウキビから作った「甘藷分蜜糖」を使いました。無漂白の砂糖です。
分蜜糖を入れて熱すると、また水分が出てきます。焦がさないようにかきまぜながら、餡に練っていきます。
水分が飛んで、だいぶアンコらしくなってきました。水分を飛ばしすぎると冷めるときカチカチになってしまうので、ゆるゆるで火を止めます。
冷めたら、これくらいの硬さになりました。程よく小豆が残る粒あんをイメージして、すりつぶしながら混ぜました。
う〜ん‥‥、あんこにテカリがないのは、水飴か蜂蜜を加えたほうがよかった?
とりあえずは完成したことにして‥‥
あんトーストに良く合うと私が思っているトースト用の食パンを地下鉄北山駅前の「ブリアン」で購入して、あんこと共にお届けしました。
私には「ぴよこ姉さん」始め、「親分」や「姐さん」や「母さん」など、信頼できる女性がいてくださるので幸せです。そんなことを考えながら、今朝は私も「あんトースト」を味見しました。
週末、仕事で新横浜へ。土、日ともに“夕暮れの街”にどっぷり浸ってきました。
お目当ては、地下2階に17日(日)オープンしたラーメン屋さん。オープン前日〜当日の密着取材です。その間中、館内で耳に響いていた「給食のあげパンはいかがですか〜♪」の声。ホームランベーカリーのお姉さんの色っぽい声でした。
私が密着取材したラーメン屋さんは写真左端。ホームランベーカリーは、写真右。
ホームランベーカリーの「あげパン」は4種類の味があり、「ココア」「さとう」「きなこ」「シナモン」の中から、「シナモン」と「きなこ」を購入。(あげパンの写真協力:新横浜ラーメン博物館)
1個150円のあげパンを、新横浜から新幹線に乗せて「ミルメーク」と共に京都まで持ち帰り‥‥
あげパン、おいしかったです。
油がもどって「泣き」がきてるかと思いきや、そんなことはなく、きなこの粒子感といい、つ〜んと香るシナモンのほろ香ばしさといい、「これならもっと買ってきたら良かった」と思うお味でございました。昔ながらの媚びないザックリとした質感のパンが、きなこやシナモンの粉末と合っていると思います。
あ、きなこは大豆からできているので、豆つながりで〜す♪
ほほほ。山下清、ですって‥‥
昭和33年の夕暮れの街並に、大人も子どもも心和む空間。新横浜ラーメン博物館は、新幹線の新横浜駅から徒歩5分くらいのところにあります。
新横浜ラーメン博物館 横浜市港北区新横浜2-14-21 TEL 045-471-0503
*ホームランベーカリーは地下2階にあります (*^-^)
京都・桜の最盛期につき、本日15日は「さくら豆」と「さくらの花の塩漬け」を使ったお赤飯を炊きました。
1粒つまんでみると、意外と早く煮えそうな感じです。
豆は「かた茹で」にしました。
もち米2カップに、さくら豆の煮汁を2カップ入れました(写真左)。
その後、水切りしておいたさくら豆と塩小さじ3/4程度を加えて軽く混ぜます。
土鍋を火にかけ、沸騰したら弱火にして12分。火を止めて10分蒸らします。
すると・・・、右の写真のように炊き上がりました。豆の色は乾物→水浸け→水煮→炊き上がり と薄くなっていきます。
炊き上がった時の豆は、うっすら「さくら色」? さくらの花の塩漬けをのせて

じゃ〜ん。
出来上りです。
札幌の伊藤美由紀さ〜ん、私も真似して炊きました〜 o(*^▽^*)o
まるで、さくら餅を食べているようなにおい‥‥。目をつぶったら、アンコの入っていないさくら餅 (゚▽゚*) インゲン豆の仲間のさくら豆は、ホクホクとやさしい味わいです。
桜ごはんには、賀茂ねぎとベーコン、じゃがいもの汁ものを添えました。
このじゃがいもは、北海道・村上農場の「雪下熟成インカの目ざめ」です。ホクホク栗みたいにおいしくて、「豆とじゃがいもは北海道産だ!」と思ったら、うれしくなりました。
桜ごはん、ふつうのお赤飯でも◎だと思います。黒ごましお代わりに、塩を洗い落とした桜の花をのせてみてはいかがでしょう?
「あす、15日は赤飯の日」と朗らかに言いたいのだけど、過剰な自粛ムードも吹き払いたいのだけど、被災地で大変な思いをされている方々や、放射能問題で苦しんでおられる方々のことを考えると、どうしても‥‥
こんなにいつまでも地震速報が鳴り続き、放射能問題を連日報道されていると、不安はつのるばかりです。
サクラが咲いています。既に散り始めて、あと1週間もすればなくなってしまうでしょう。
お正月から、私はサクラの時期を待っていました。北海道の伊藤美由紀さんがくださった年賀状の「さくら咲くお赤飯」を作って、お花見をしたかったのです。

材料の「さくら豆」と塩漬けにした桜の花びらは用意できました。さくら豆は、北海道に伝わる在来種の豆だそうです。
厚沢部町(あつさべちょう)の農家さん、ありがとうございます。仙台の「すずや」さん、ありがとうございます。
明日中にやり終えないといけない仕事がパンパンにたまっているのを気にしながら、今夜から準備を始めます。
仕事があるのは良いことです。仕事をして「桜ごはん」も作って、明日が好い日でありますように‥‥
京都府議、京都市議の選挙に投票するため上賀茂小学校に行ったら、小学校のサクラがとっても綺麗に咲いていました。
小学校とサクラ、どうしてこんなに似合うのでしょう?
気分よくそのままチャリで、上賀茂神社の近くの神馬堂へ。
サクラ効果で、今日も神馬堂は大忙し。
右の写真は、神馬堂で30分ほど並んで待つ間に撮りました。
本日知り得た神馬堂情報です。
・神馬堂は創業から、およそ140年くらいたっているようです。
・写真の鉄板で焼きもちを焼いておられます。
・1回に45個の焼きもちが焼き上がります。
・包装してくださるご婦人2人は、お餅にさわり中包装をする人、お金をさわる&外包装をする人に、役割分担がきっちり分かれています。
・5個買うと馬の包装紙で包んでいただけますが、3個は白い紙袋です。
待っている間に、大阪から来たご婦人と、三重から来た女性と話しをしました。京都2年生の私に、京都のことをいろいろ訊ねられ、わかる範囲でお答えしました。京都のインフォメーションができるようになった自分を、うれしく思います。
神馬堂の焼きもちは、賀茂川沿いのサクラの樹の下で頬張りました。
・あんこは湿りある粒あん。
・おそらく豆:砂糖の分量比は1:1.1〜1.2くらいの甘さだと思います。
・お餅についた“うっすら焦げ色”は、あの鉄板で時間をかけて焼いた焼き色です。
・「本日中にお召し上がりください」の焼きもちは、焼きたてを頬張ると、まだ少し温いです。
・焼きもち1個120円なり。
・上賀茂神社の駐車場のところなどで売っている「焼きもち」と、「神馬堂の焼きもち」は別ものです。
*私は、「ふたばの豆もち」と同じくらい「神馬堂の焼きもち」が好きです。
サクラが満開。今年もまた、京都でサクラを見ていることが感慨深いです。
前に買って、そのままにしていた井村屋さんの「お赤飯の素」を使って、炊飯器で炊いてみました。

ふだんはせいぜい2合分しか作らないのだけど、今日は3合も炊いてしまいました。
とってもカンタンです。
米を水で洗って水切りし、「お赤飯の素」の小豆と汁を入れ、3合の目盛りまで水加減するだけ。
あとは普通に炊いて、炊き上がったら軽く混ぜ合わせます。
井村屋さんって、肉まん・あんまんの井村屋さんですよね。
北海道産小豆は良いと思いました。けど、なんだか炊き上がりのにおいが、いつもと違う‥‥ 赤飯を炊いたときのようなにおいが弱い?
あと、炊いてすぐの赤飯は、缶詰のような味に感じました。時間をおいて晩ごはんで食べたときは、その類いの味は感じませんでした。
「簡単! 便利! 白米だけでお赤飯」と書かれています。確かに、簡単です。
白米だけで炊くのはためらわれたので、いつものようにもち米3:うるち米1くらいの比率で炊きました。

今日のお赤飯。ふっくら、炊き立て。
昼のおかずは、からし菜とちりめんじゃこの炒めもの、「はるか」を使ったポテサラ、タマネギとワカメと白ネギのみそ汁でした。
打合せが明日に延期になって、仕事が1件保留になって、別の締切りが1件延びたので、今日は気分的に少しラクでした。赤飯運動2年目は「なんでもない日に赤飯を作る」も、やっていいかなと思っています。
4月1日。1年前の今日、赤飯運動を始めました。
北海道遠軽町の辻本宜子さんと2人でスタートした運動です。
「毎月1日と15日は赤飯の日。あなたも、お赤飯を食べませんか?」と周囲に言う日にしよう、と辻本さんと話しました。
炊飯器でしか炊けなかった赤飯を、鍋で蒸して作るようになり、土鍋でも炊きました。毎月毎月、14日と月末に赤飯運動の予告メールを出しました。そして、1日と15日、それ以外の日にも目出たいことがあると、うれしがって赤飯を作りました。

先月、3月11日の大地震以降、赤飯を作ることがためらわれるようになりました。その後、1度だけ炊いたけど、すぐには食べてもらえず、ますますビミョウな気持ちになりました。
震災や原発の問題が起きて以降、豆なブログに、ちゃらちゃらしたことを書くことができず、歯抜けな日が続いています。
3月29日に赤飯運動にメンバー登録してくださっている40人と2社宛にメールをお送りしたところ、5通のメールと1通のハガキをいただきました。率直なお考えをお送りくださり、ありがとうございます。
6通のメッセージを読みながら、赤飯運動はこれからも続けていこうと思いました。運動の内容や告知の仕方については再考が必要ですね。事務局として、やったほうが良いことは多々浮かんでくるのに、要領が悪くて仕事がノロくて手をつけきれずにいる現状です。
とりあえず今日、赤飯運動が満1歳になったことをご報告したくてブログに書きました。
日本の良い伝統と食文化を後世に残していきたい。もち米や小豆(大納言、ささげ)、ゴマや塩などの需要を増やし、生産の安定につなげたい。赤飯を通じて、いろんな人と語り合えるようになりたい。そんな気持ちで始めた運動です。
これからも続けていきますので、応援してください。
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