« うすいえんどう | トップページ | 発芽 »

豆を煮る

Dscn9699今日はとっても寒いです。3月も後半に入っているというのに、先ほど京都では粉雪が舞っていました。

この前、京野菜検定講習会に参加したら、「碓井エンドウを使った豆御飯」をごちそうになりました。
昨年の今ごろは「ピースごはんは春の使者」とか言いながら、自分でも豆ごはんを炊いていたよな‥‥ と思い出しました。

余震とは思えない大規模な揺れや、津波被害のその後、原発の問題などに加え、トイレットペーパーや保存のきく食料が売場から姿を消しかかっています。この状態が進めば、自然災害に続く人災もこわいです。

平常心を取り戻す‥‥ 私の心が落ち着くのは、やっぱり豆を煮ることです。ひと晩水浸けして、コトコトと豆を煮る。おかずにしようか、スープにしようか、それとも甘くしようか、そんなことを考える時間は心おだやかでいられます。

Dscn9702 だいたいいつも1/2カップずつくらい水煮にします。これでも、一人で食べるにはけっこうなボリュームです。

「明日の出張料理に使おう」とか考えながら、水戻し中。

Dscn9704 Dscn9700目に入った大手亡豆と紫花豆を水に浸して、明日のレシピを考えると致しましょう。

はる さま、いまも毎朝、あんトーストを食べていますよね?
めぐりんさん、いまも雑穀の料理をしていますよね?
辻本の親分、いまも山田家の食卓でゴハンを食べていますよね?

みんなの生活がコトもなく平穏に続いていきますようにと願いながら、本当の春を待ちわびています。

« うすいえんどう | トップページ | 発芽 »

なんでもないようなこと」カテゴリの記事

コメント

辻本の親分、こんばんは。

今回の地震を小学生や中学生で体験した子どもたちは、どんな大人になるのでしょう?

いま、とてもしんどい状態にあると思います。けど、大人になったとき、ただぬくぬくと大事に温室で育てられた子たちより、生きる力を持った人間になっているように思います。

被災地の子どもたちがおなかいっぱいゴハンを食べられますように。子どもに限らず、避難所の人たちに温かいゴハンと温かい布団がもたらされますように。お風呂に入れますように。歯磨きができますように。

考え出したらキリがありません。どうぞ一日も早く、普通の生活ができるようになってほしいです。

震災を受けた小学生が、「今まで暖かい食事が当たり前と
思っていた」と言ってました。
そう言えば、私が小さい頃、ごはんは、おひつに入れてました。
洗濯機には、脱水装置がなくローラーで絞ってました。
そう考えると今の生活は、ずいぶん便利になりました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1003783/39264760

この記事へのトラックバック一覧です: 豆を煮る:

« うすいえんどう | トップページ | 発芽 »