2011 春用味噌の天地返し
昨年11月に「味噌づくり教室」で仕込みをした「春用味噌」の天地返しをする時期がきました。
大豆と米麹と塩を2:2:1の比率で混ぜた味噌玉を密封容器に入れて、寝かせること3ヶ月。
「3ヶ月たったら、天地返しをしてくださいね」と念をおしたけど、滋賀県の新婚さんはちゃんとやってくれたでしょうか? 先輩(写真の左手前女性)はどうかなぁ〜?
参加者の皆さ〜ん、天地返しの時期ですよ〜♪
天地返しとは、簡単に言うと容器ごと「仕込み途中の味噌」の上下をひっくり返すこと。味噌づくりセットを購入した「すずや」さんのレシピ改訂版によると、天地返しを行う理由として「塩分を均一にし、発酵する時に発生したガスを抜くためにも行います。また、空気に触れさせることで、新たな酸素を補給します。こうじ菌の活動を促し、さらにおいしい味噌にするためです」と書かれています。
手順は、容器に入れた重し代わりのお皿を抜いて、再度蓋をして容器ごと上下を返して2時間程度おいておきます。
時間がたったら元に戻し、密封するために使っているラップ材を交換します。この時、余分な水分があれば拭き取り、周囲や表面に生えたカビがあれば取り除きます。
私たちは今回、北むすめ(ノーマル大豆色)、茶豆(茶色)、サトウイラズ(緑色)の大豆3種類を使いました。
3つの中で、カビが生えたのは北むすめ。茶豆とサトウイラズはほんの少しだけでした。
あと3ヶ月、またダイニングの隅っこで寝かせます。この味噌が食べられるのは、5月の半ばくらいから。あぁ、待ち遠しい。
3連休のどこかで、秋用味噌の仕込みをしよ〜っと。自家製味噌は仕込みから出来上りまで、約半年の期間を要します。
*すずや http://item.rakuten.co.jp/suzuya-rice/c/0000000299/
私はここの味噌づくりセットを使っています。
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