鬼おろしデビュー
この前、有馬温泉に行ったとき、通りがかりのお店で買った「鬼おろし」が黄緑色の紙に包まれたままになっていました。
この「歯」が、鬼の歯みたいだから「鬼おろし」というのでしょうね。
決して、鬼をおろすためのものではないと思います。
「大根だけではなく、リンゴなどもおろしてくださいね」と、奥さんは言われていました。
デビューに貢献したのは、黒平豆です。
黒平豆を炊くのは久しぶり。
水もどりも良いし、煮くずれもしにくいから、扱いやすい豆です。
私の好きな青平豆と色ちがい。
およそ半日ほど水に浸し、料理の片手間にテキトーな時間(20〜30分ほど)煮て火を止め、蓋をしたまま予熱で放っておきました。
塩をかけて、鬼おろしでザクザクおろした大根おろしをどっさりのせて、小ネギものせました。
大根おろしの汁は、好みで入れる人は入れてください。消化酵素のジアスターゼが入っているから、食べ過ぎの人にいいようです。

ポン酢をかけて、ざっくり混ぜていただきます。豆の歯ごたえと大根おろしのサッパリ感がよく合うと思います。へぎ柚子の千切りなどを混ぜてもいいようです。
鬼おろしを使うと、おろしが荒々しい食感になってワイルドです。
黒平豆に限らず、黒大豆やふつうの大豆でもおいしいです。私はこれを福岡県久留米市の穀物屋 森光商店で習って以来、何度も何度も繰り返し作っています。
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