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白馬に大豆

ブログの更新が飛び飛びになっていることが気になりながら、充実した日々を満喫しています。
いくつか書いておきたいことがあるので、順次アップしていきます。

1月7日、七草粥の日に上賀茂神社にお誘いいただきました。午前10時から開催された「白馬奏覧神事」を拝観するためです。

 

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最近、私の住む上賀茂周辺は、よく雪が降ります。この日も朝おきたら雪でした。

雪の残る上賀茂神社は、厳かで清らかな雰囲気に包まれ、白馬がいっそう麗しく映りました。

白馬奏覧神事とは、上賀茂神社の催し案内によると「年の始めに白馬(青馬)を見ると一年の邪気が祓われるという故事に則った宮中の儀式である白馬節会(あおうまのせちえ)を神事化したもので、当日は神前に七草粥を供え、神馬を曳いて大豆を与える儀式」だそうです。

神馬が大豆をモグモグするところを見たかったのですが、人混みの中で馬のお尻しか見ることが叶いませんでした。。。 神馬は、どんな大豆をお好みなのでしょう?

そうして、もう一つの関心事であった上賀茂神社婦人会による「七草粥」販売へ。

Dscn9083_3 Dscn9084_3 場所は、私たちが三が日に「厄よけぜんざい」と「厄よけだいこん」を販売したのと同じ「二の鳥居」の横のテントです。

初穂料 500円をお納めしてご馳走になった上賀茂神社の七草粥は、コレ。

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七草粥の中に入っているのは、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・ズズシロと椎葉餅(しいばもち)。椎葉餅とは、ご神前にお供えしたお餅のことだそうです。

上賀茂名産の「すぐき」を刻んだものも添えられていました。

Dscn9087 Dscn9077 七草の日にお粥を食べる、飽食の時代に何とも有難い この国ならではの行事です。

前日にマメラボ用に買った「京七草セット」も販売されていました。

七草は「京野菜かね正」さんから、すぐきは「なり田」さんが協賛されたものだとか。地域が一体となって神事を支えられています。

最近の私は、ちょっとずつ京都の人になっていこうと努めています。上賀茂神社は、マメラボから自転車で10分くらいのところにあります。

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