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2010年12月

雪の大晦日

お正月の黒豆は3鍋目まで煮て、あちこちへの発送やお届けをやりながら、年賀状を書き終えることもできぬまま、朝おきたら窓の外は雪! 京都にこんなに雪が積もるのは、とっても珍しいことだそうです。

大晦日に降り積もる雪が、本年1年の悪行苦行を塗り替え、清廉潔白な新年を連れてきてくれる、と思いました。

ところが‥‥

雪の中に携帯電話を紛失し、それも気付かぬまま雪あそびに興じ、携帯電話を捜し回って‥‥ とほほ。いつも以上に慌ただしい年の暮れを過ごしています。

あ、携帯電話は発掘できましたので、つながります。試しにかけてもいいですよ。

Dscn9066 お昼ごはんのあとに、きなこ餅を食べました。

ふふ。この緑色は「うぐいすきな粉」です。辻本の親分にお送りいただきました。親分、いつもいつも、本当にありがとうございます。

うぐいすきな粉をこんなにたっぷり食べるのって、初めてかも? 大豆色のきな粉とは異なる味わいです。そう、ずんだ餅の若々しい青くささと似ています。

鮮やかな うぐいす色は、青大豆の色。あ〜、しあわせ〜 up
ごはんの後に、つきたてのお餅を2つも食べて‥‥

Dscn9065 今日の試作は、うぐいすきな粉もち&この雪だるまクンです。

ズズ〜ッと近づいてみると、雪だるまクンの目と鼻は小豆で、口は さやいんげん でできています。

もっと早く雪が降ってくれたら、年賀状に間に合ったんだけどなぁ‥‥

今年も1年、豆なブログを見てくださった皆さま、ありがとうございます。

来年もおそらく、うだうだと豆のことを書き綴っていきますので、懲りずにご覧ください。そうして、時にはコメントを入れていただけるとうれしいです。

あ〜、もうすぐお正月になるぅ‥‥ 皆さま、どうぞ、よいお年を!

2鍋目を煮ています

黒豆の続編です。

Dscn9052 お正月用の黒豆は、今朝から2鍋目を煮始めました。

黒豆ビギナーだった頃は、なんであんなに鍋から吹きこぼれていたのでしょう? 今では吹きこぼすこともなく、滅多なことでは焦がすこともなく、平穏に黒豆を煮ることができるようになりました。

写真の向こうに見えているのは、味を滲み込ませ中の黒豆第一弾です。今日のうちに煮汁と豆を分けて、汁を煮詰めて濃厚にし、豆をもどすという仕上げ作業を致します。こうすることで、黒豆に色気が出ると私は思います。

第一弾は、ふっくらと煮上がりました。冷蔵庫に冷やすと締まるので、ちょうどいい硬さより、やや柔らかめまで煮ておきます。そうすると、お正月の食べ頃にちょうど良い食感になってくるのです。

マメラボ・キッチンで黒豆を煮ていると、こっちの仕事部屋まで豆の煮える醤油のにおいが、ほのかにただよってきます。2鍋目が、ほぅ〜ら。

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人様に黒豆を差し上げるときは、その方の齢の数+1粒を数えて入れるようにしています。年明けにお渡しするときは、年の数+2粒。

「この豆は100粒入っていますか?」と、私に教えてくださったのは、福岡市の曻地三郎先生です。

黒豆スイッチ、ON!

Dscn9049クリスマスが終わったので、黒豆のスイッチが入りました。

写真は「丹波篠山の黒大豆 飛切」と釘、晒(さらし)です。

いつもなら手始めに練習豆を煮るところですが、今年はいきなり「丹波黒 250g 本番」第一弾からのスタートです。

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五寸釘も、晒も、福岡時代から使っている3年モノです。黒豆染めの晒、渋がのって良い色でしょう (*^-^)

錆(さび)がのった釘は、一度すすいでから使うことにします。豆を煮るとき黒豆を傷つけないように、小さめの晒で包んで使います。

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お正月の黒豆を「色気のある黒豆」にするために、夕方から丹波黒を調味液に浸しています。
この中には、黒豆と熱湯、砂糖、醤油、塩、釘が入っています。昨年から、重曹(食品添加物)は使わないで煮ることにしています。

第一弾の豆を煮るのは明日。一晩寝かせて、翌日仕上げ。お正月の黒豆は、私の場合、だいたい3日がかりでつくっています。

今年は今のところ、第三弾まで予定しています。
目指すは色気たっぷりの黒豆♡おいしくできますように♪

*10年がかりのレシピはこちら ↓ コツも載せてます。

「kuromame_for_new_years.rtf」をダウンロード

茶豆ごはんとケーキ

あれやこれやとやり残しが気になりながら、クリスマスの雰囲気を楽しんでいる昨今です。

Dscn9042 今年はクリスマスケーキを2つ味わいました。
いちごがのった生クリームのケーキと、写真のコレ。
(チョコレートはカカオ豆からできているので、豆なブログに載せていいことにしています)

濃厚なチョコレートソースでコーティングしたケーキの中には、チョコスポンジとフランボワジャムが。

こっちはショートケーキで、もう1つはホールのケーキでした。さすがに一夜で2個は完食しきれず、今朝もまた ひと口。

Dscn9043 晩ごはんは、さっぱりしたものが食べたくって、茶豆ごはんを炊きました。

黒豆ごはん、大豆ごはんは何度か炊いたことがありますが、茶豆(茶大豆/だだちゃ豆)で炊くのは初めて。

黒豆のときは醤油を少し入れて炊きます。茶豆には出汁昆布を10cmばかり3分割にして入れました。

写真でわかります? 茶豆の茶色がご飯に移って、ほんのり茶色っぽくなりました。侘びとか寂びとか感じられる色合です。

大豆(黒豆や茶豆含む)のご飯は噛みごたえがあるため、満腹中枢を刺激してくれます。食べ過ぎが気になる人、早食いの人とかにはいいかもです。

ご飯を炊き始めたら、炊飯器から大豆を炊くにおいがただよってきました。週末の家ごはん、おだやかなクリスマスが過ごせましたことに感謝 (*^0^*)

自家製 小倉あん

「明日はクリスマス・イブだ‥‥」と思いながら、やっと年賀状を作り始めました。もう、今年の残りは8日しかありません‥‥

数日前に作ってみた自家製あんこ、辻本の親分にいただいた「遠軽あずき」を使いました。自分で手選りして、自分で手磨きして、自分でアンコを炊いて‥‥ 「師走にすることぢゃあないやろう!?」とも思うけど、思い立ったが吉日なのです。

Dscn5539 Dscn5543 Dscn5545 左/炊き上がり状態の小倉あん。

真ん中/ひと晩冷ましたら、乾燥しすぎに

右/お湯を足して練り直し

出来立てのアンコはとっても熱くて、水分が飛んでしまうことがわかっているから柔らかめに炊き上げるのですが、それでも翌朝にはパサパサになっていました。

お肌もアンコも、うるおいが大切‥‥ 砂糖を少なめにして食べやすくしたために、味見でけっこう減りました。

Dscn5547 自家製あんこをのせた あんブレッド  やわらかくてバター風味のするパンだったので、トーストせずにのせました。食べやすかったです。

Dscn5567_2 デニッシュに自家製あんこを添えて。デニッシュもバター強めです。軽く焼いたほうが良かったかも‥‥ とろ〜りとしたあんこ。う〜ん、シアワセ

Dscn5577_2 Dscn5571_2いただきもののバームクーヘンに添えて。
ほんのり温めたバームクーヘンにあんこ、この組み合わせで2回もお替わりしてしまいました。

豆の分量も、砂糖も塩も計らずに、カンと味見だけで作った小倉あん。とっても自分好みの味がします。

クリスマスの頃は、例年ですと「お正月の黒豆」の試作をしています。明日、できるかなぁ‥‥

いろいろ豆ごはん

豆の収穫研修でお世話になった北海道上士幌町・村上農場の「じゃがいも配布会」に登録しています。秋から春にかけて4回、ジャガイモやカボチャが送られてきます。

2回目のジャガイモが届きました。その中に同梱でお願いしたのがコレ。

Dscn5423 Dscn5424 新豆ミックスビーンズ
11種類の豆♡が300g入っています。

村上農場の豆は手選別〜手磨きが特徴です。私が思うに、このミックスは、何グラムずつ入れるか表示した豆の箱を11種類並べ、順番に豆を入れていった合計の重さが300gちょい越すように計って混ぜ合わせた「手選別〜手磨き〜手ミックス」ではないかと‥‥

「このお豆は新鮮さが大事。生鮮品と同じです〜」と注意書きされています。新豆だから浸水時間と煮る時間が短くても大丈夫な大小の豆がいっしょに入っています。

紫花豆や白花豆といった大型の豆も、ほかの豆と一緒で本当に大丈夫なのかなぁ‥‥?

気になりながらも、書いてあるとおりに豆ごはんを炊いてみました。

Dscn5507_3Dscn5509_2 写真左/水に浸してすぐ
きれいでしょう (*^-^)

11種類の豆は、
大正金時、紅しぼり金時、福白金時、中長うずら、音更大袖大豆、貝豆、緑貝豆、とら豆、パンダ豆、白花豆、紫花豆です。

このうち、緑貝豆が私にとってお初でした。

写真右/1晩水に浸すと、このように鮮やかな色は薄くなり、豆が水を吸ってサイズがデカくなります。

Dscn5512_2 Dscn5513_2 写真左/水浸けした豆を米の上にのせ、これから炊きます。
お米は試食用に預かっている「丹後米」を使わせていただきました。

写真右/炊き上がり
豆の色が変わっているの、わかります?

炊飯中は、ごはんが炊けているにおいに加え、豆をゆでているときのにおいも一緒にただよっていました。

おいしい予感は、鼻からおなかに届きます。

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新豆ミックス♡いろいろ豆ごはん

心配した大型の豆を一番につまんでみたところ、大丈夫。ちゃんと程よくやわらかくなっていました。

ふっくらと炊き上がった豆ごはんは、豆のホクホクとした食感がやさしくて、ごはん粒に甘み(うまみ)を移しているようでした。

ふだん、ごはんはお茶碗1杯しか食べないのですが、お替わりしたくなる豆ごはんでした。

あ、「お替わりしたくなる豆ごはん」って、これ、商品のネーミングかキャッチフレーズに使えそう‥‥ (o^-^o)

白餡もなか活用術

京都・中村製餡所の白餡もなか、そのままで充分おいしいのに、ちょっと遊んでみたくなりました。

かのこ VS いちご

Dscn5469_2 Dscn5491_2 写真左「かのこ」は、白餡もなかを買ったとき、いっしょに購入した中村製餡所のかのこです。

写真右「佐賀ほのか」いちご
福岡とか佐賀とか、そんな表示にたいそう弱い私です。

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「かのこ」は、この粒の大きさからすると丹波大納言でしょうか?
粒がしっかりしてるのに、ふんわりほっこりしています。さすがプロの仕事。「ぬれ甘納豆」として、このままいただいて、充分おいしい「かのこ」です。

白餡との相性は‥‥ もともとのあんこ自体が、和生菓子のおいしさです。加えて「ぬれ甘納豆」みたいな「かのこ」を加えるのですから、いっそう生菓子みたい。
あ〜、しあわせ〜 (o^-^o)

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いちごの上にも白餡を置いて、ふたが閉まらないくらい盛り盛りになりました。
もなかの皮(種/たね)のサクッと感、白餡の上品な甘さ、いちごの甘酸っぱさ‥‥ イメージしてたのは、いちご大福のもなかバージョンでした。

いちごの酸味が白餡の上品な甘さを消しにかかっているように感じました。ハーフカットとはいえ、3粒も入れたのが多過ぎたのでしょうか。1粒だけにしておけば良かったのかも‥‥

というわけで、かのこ VS いちご  は、かのこバージョンのほうがお薦めです。けど、このもなか、何も足さない白餡だけで食べて充分おいしいので、無理に試さなくてもいいです。

どうしてもやってみたい方は、「もなか」も「かのこ」も中村製餡所で購入できます。私はバスか自転車で買いに行っていますが、通販でも送っていただけるみたいです。

冬の植物園にて

週末、植物園に行きました。マメラボのすぐ近くにある京都府立の植物園は、聞くところによると日本一の広さ(展示数? 設備?)だとか。ウチの庭、というには広すぎて‥‥ (^-^;

季節を通じて見守っているトウサイカチ。
Dscn5405_2その冬の姿は‥‥
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予想通り、茶色くなっていました。でっかい豆の莢(さや)です。
右の写真は落ちていたトウサイカチの莢の断面です。豆が入っているというより、莢ごと1個の芋かなにかみたいです。

おいしいのかなぁ‥‥ 拾って食べる勇気はありません。


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こっちは、藤棚の写真です。
花が咲いている時しか、藤の木を見ることなんてないのですが、休憩所でお茶していたとき何気なく見たら、いっぱい下がっているものが‥‥

もしや‥‥?
藤って、マメ科の植物ですよね。ということは‥‥?
ほほほ。右の写真は藤の豆ですよ。うわぁ〜、気にしたことなかったけど、藤の豆もとっても豆っぽいです。うれしい  (´▽`)/


新たに見つけたものが、もう一つ。
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「フウ」の木が紅葉していました。親近感を覚えたので、写真に収めて参りました。

京都府立の植物園、地下鉄 北山駅からすぐです。薔薇(春〜今も咲いています)とか芍薬(初夏)とかも種類が豊富。ポインセチアの珍しいのも、いっぱい展示されていましたよ。

12月15日は「赤飯の日」

昨日、豆なブログに書き忘れていました。。。

本日12月15日は、お赤飯の日。みなさ〜ん、お赤飯たべましたか?


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今週から、お弁当箱が冬仕様になりました。
けど、お昼にはもう冷たくなりかけているらしい‥‥ 象印さ〜ん‥‥

Dscn5452Dscn5458お赤飯、もうひとつの試みは、この前の「鳴門のごまざとう」をやってみました。

金ごまとグラニュー糖を適当に混ぜて、甘いお赤飯に振りかける。
小豆は豪華、中村製餡所の「かのこ」です。

ほほほ。たぶんこれは、弁当や食事用ではなく、和のおやつですね。
かのこがとっても美味しかったです。

あ、保温のお弁当箱には入れていませんから‥‥ ちゃんと温かったかなぁ?

うさぎの餅つき

月に1度、着物の友と過ごす 好い時間。今月の女子会は忘年会でした。
Nちゃんのリクエストにお応えし、スタートは京都・錦市場から。「もちつき屋」さんに行きました。

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焼き餅 三種 630円 あべ川、亀山、のり巻きの3種に加え、右の丸いのは わらび餅でした。臼と杵でついておられるというお餅を店で炙って、甘味に変身。

友人は5種類の甘セットを頼んでいました。お餅と甘味、どっちも好きで〜す♪
この次は、雑煮のセット(赤飯付きでした)を食べてみたいです。


Dscn5439そのあと向かったのは、北野天満宮。
学問の神さま、藤原道真公が祀られています。

通称:天神さん。郷里にある太宰府天満宮とは親戚スジの天満宮です。

既に楼門には、干支の飾りが施されていました。うさぎ年の大型絵馬、可愛いでしょう。


Dscn5440_2Dscn5441天神さんの大福梅を授与されてきました。

お茶、または白湯に入れて、お正月に飲む習わしだそうです。「この茶を服したまえばその病たちどころに平癒す」という故事にちなんで、1年の無病息災と長寿幸福を願うのだとか。
干した梅が6粒、ありがたや。

その足で、久しぶりに中村製餡所にお邪魔し、白餡もなかを買ってきました。今日の白餡、いつにも増して上々の美味しさ。暑い季節より、とろ〜んとなめらかな気がします。
取りあえず今宵は1コで我慢して、残りは明日のお楽しみ♡

豆子ちゃんの☆クリスマス

街のあちこちにクリスマスソングが流れています。12月は師走やクリスマスや誕生日や、その他いろいろで、と〜っても賑やかですね。

豆子ちゃんから、ステキなクリスマスプレゼントをいただきました。


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虎豆、ビルマ豆、小豆、青大豆、ブラックアイズ、緑豆、大豆、金時豆、ひよこ豆、レンズ豆がお星さまに付いています。豆の標本みたいなデコレーション。

豆子ちゃんらしい‥‥


Dscn5354_2Dscn5353左の写真、お家のスタンプはビーンズ邸(北海道中札内村豆資料館)ですね。えんどう豆のスタンプも、豆子ちゃんのお手製だと思います。

右の写真は、ビーンズ邸の敷地内にある豆畑拓男さんの畑で育てられた白小豆と小豆。豆子ちゃんが水をやり、草を抜き、育てたのでしょう? ありがとう、豆子ちゃん (・▽・)

こんな愛情いっぱいのプレゼントをいただけるなんて、私はしあわせです☆

白小豆は白ぜんざいに、小豆はお赤飯に使わせていただこうと思います。

今年の丹波黒

Dscn5374_2Dscn5375京野菜についての講習を受けるため、亀岡市まで行ってきました。

圃場(ほじょう)のハウスには「万願寺とうがらし」や「伏見とうがらし」、畑には「桃山大根」「辛味大根」「舞鶴かぶ」「花菜」などが育っていました。

青々と茂る京野菜の畝とは反対側に、立ち枯れたような枝豆の姿を発見(写真)。ほかの受講者さんいわく「枯れているのではなく、実を取るために残している」とのこと。

無邪気に取ってくださった黒大豆がこれ ↓

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黒大豆の3Lまでいかない2Lくらいかな? と思いつつも1粒だけ、いただいてきました。府の試験農場なのに‥‥ おじちゃ〜ん!


Dscn5377_2府の施設に展示されていた新丹波黒の標本 おそらく飛切

昨日くらいから、飛切の販売が始まっているはずです。

お正月の黒豆の定番「丹波の黒豆」に使う丹波の黒大豆 3Lサイズ、通称:丹波黒 飛切について知りたくて、三条商店街 福島米穀店を訪ねました。

今年の丹波黒、あんまり良い出来とは言えないそうです。猛暑のせいで豆が早く成長して、ある程度の大きさになったところで成長が止まってしまったとか。

去年の飛切を見せてくださったけど、今年の飛切は一回りくらい小さいそうで、去年の2Lか少し大きいくらいの黒大豆が飛切扱いになるのでは‥‥ と言われていました。

北海道産の金時豆や大納言も、去年のものと今年のものでは、明らかに去年の豆のほうが大きかったです。。。

暑過ぎるのは、豆にとってよくない。ってコト‥‥

う〜ん。そろそろ、お正月用の黒豆を用意する時期なんだけど‥‥


豆苗の再生

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こんなに寒くなってきたのに、今朝は上賀茂の向こうの山に初冠雪も見られたというのに、窓辺ではすくすく育っています。


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前に、めぐりんさんや穀物屋さんのブログで見て、私もやってみました。

豆苗の新芽、と言っていいのでしょうか。お店で買ってきたのを使って、そのまま水に浸しておいた2度目の芽。えんどう豆の豆苗です。

本当に2回目が育ってきたので、毎朝の水替えが楽しみです。みそ汁かサラダに、と思っています。

豆苗の袋には、切ったあとに2回くらい芽が出るようなことが書かれていました。3回目も出るかなぁ‥‥?

鳴門の豆玉とお赤飯

NHKの朝の連ドラ「てっぱん」のあと、今朝の「あさイチ」で紹介されていました。 鳴門のお好み焼きのメニューには「豆玉」なる「金時豆の甘煮入りお好み焼き」があるんですよね。以前、食の雑誌 dancyu で読んだことがあったけど、改めてテレビで視てみると、食べたい気満々です。 そして、もう一つ気になったのが、お赤飯ネタ。 鳴門では「黒ごま塩」ではなく「ごま砂糖」をお赤飯にかけるとか w(゚o゚)w
え〜、ごまざとう! どんな味がするんだろう‥‥? 鳴門の小中学生は当たり前のように、ごま砂糖をかけたお赤飯を食べて育つから、「ごま砂糖をかけると旨味が感じられる」とか言ってるんですよね〜。 では、なぜ鳴門のお赤飯は甘いのか? それは、昔このあたりに塩田があったから塩は珍しくなく、砂糖をハレの日の食材に用いたのだとか!? な〜るホド! ここまではテレビの受け売りで、北海道の甘いお赤飯との関係を勝手に想像してみました。確か、吉永小百合さんとケン・ワタナベが主演の映画「北の零年」を観た記憶では、徳島(阿波?)の人たちも新天地を求め、四国から北海道へ開拓のために海を行ったと‥‥ ちがうかもしれませんが、 北海道の甘いお赤飯のルーツは、徳島?? かなぁ? と思ったりしました。徳島の方、北海道の方、ご存知でしたら教えてください。 豆玉と、ごま砂糖をかけるお赤飯を食べに、徳島県に行きたいよ〜♪

京野菜の料理教室

京都野菜卸売協同組合が主催される「京野菜料理教室」に参加しました。
今回が31回目の開催で、年々人気が高まり、84名定員のところに300名を越す応募があったとか。私、クジ運がついていました (o^-^o)


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京野菜たっぷりお煮しめ  金時ニンジンと海老芋が京野菜です。ちょこんと2つのせたキヌサヤは、スジを取るとき、芽は残しておくのだとか。「芽を摘むのは縁起が悪いから」と教わりました。


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彩りなます  聖護院かぶら、金時ニンジンが京野菜で、ユズの香が食欲をそそります。

1班5人だったので、私はこの料理を担当しました。ニンジンを切っていたら、左手小指も切ってしまい‥‥ アホやん。みっともない。


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和風ミートローフ  金時ニンジンと九条ねぎが京野菜です。サンド豆のザク切りも入っています。トマトソースはもっと濃い味のほうが個人的には好きです。

時間が足りなくて、きちんと盛り付けができていません。


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ゆず寒天ゼリー  ゆずをたっぷり使ったゼリー。かのこ豆がおいしそうでしょう。酸味と甘味がいっしょになって、なかなか美味。上品なお味です。自分でもぜひ、つくってみようと思います。


以上の4品を習いました。会場は京都市役所近くの「ラ・キャリエール クッキングスクール」、これまで行った料理教室の中で、いちばん豪華な設備が整っていました。


抽選とはいえ、参加費無料で、しかも豪華なお土産付き(下の写真の京野菜5品)の料理教室。来年も当たるといいなぁ‥‥ 京野菜組合さん、ありがとうございました o(*^▽^*)o

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彩彩十勝サラダ

「彩彩十勝サラダ」、この名前は、私が付けた名前ではありません。

北海道へ豆の収穫体験に訪れた最終日に、帯広の「とかちむら」まで訪ねた「十勝ヒルズ」さんのビネガーのしおりにありました。


Dscn5323Dscn5326左/十勝かぼちゃ酢

右/ゆでた中長うずら(豆)、じゃがいも、カボチャ
じゃがいもは「北あかり」と「メークイン」を1個ずつ、カボチャは「坊ちゃん」、今夜の温野菜サラダの食材は、オール「フロム 村上農場」です。

この温野菜に塩、コショウ、パセリ、かぼちゃ酢を使ったヨーグルトソースをかけます。

ヨーグルトソースの材料は、かぼちゃ酢 20g、プレーンヨーグルト 120g、マヨネーズ 30g、薄口醤油 10g、オリゴ糖 15g と書かれているのを、ブログを書き始めて見つけました。。。

豆ラボのヨーグルトソースは、市販のヨーグルトに適量のかぼちゃ酢を混ぜ合わせただけのもの。


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豆やじゃがいも、カボチャ‥‥いずれもデンプン質の食材ですね。
どれも茹でただけで素材の味が生きるから、ヨーグルト+酢だけのドレッシングでもホクホクおいしいです。

かぼちゃ酢を混ぜると、ヨーグルトの味に深みと広がりが出ます。そのドレッシングをかけた温野菜は、‥‥おそらく女性うけのするサラダだと思います。私は好きです。このサラダ (゚ー゚)

台所の野菜をテキトーに茹でて、ヨーグルト+ビネガーのドレッシングをかけるだけ‥‥ お試しあれ

きなこもち&豆みがき

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キムチ鍋のデザートは、きなこもち。なんのつながりも因果関係もありませんが、家で「きなこもち」を食べるのって、ずいぶん久しぶりな気がしました。
きなこは大豆を擂りおろした粉だということで、豆なブログに登場です。

急に寒くなりましたね。まるで冬みたい。


Dscn5156Dscn5159いただきものの小豆が、左の写真の状態のままだったので、豆選り(まめより)をしました。

1)乾燥した莢(さや)の残りクズを取り除き、粒が極端に小さいのやしぼんだような豆をよけます。
右の写真のようなザルを使うと見分けやすいです。

2)豆を磨きます。下の写真をご参照ください。

Dscn4789Dscn4790Dscn4791左/豆みがきのための自家製袋

中/袋の中に豆を入れます。

右/袋の上のほうを手で絞るように持って、反対の手でタオルの底をよりより回します。


【袋の作り方】北海道の村上農場で教わりました。

い. タオルを中オモテに合わせ、両端をザクザク縫います。縫い止まりは返し縫いをしておくと頑丈ですね。
ろ. タオルをひっくり返します。
は. 袋ができたら、豆を入れて使います。

磨き前の豆を入手できるしあわせな方は、この方法で輝く豆になりますよ。

皆さんが一般に手にする豆は、何軒かの生産者から集められた豆を一緒にして、機械で磨いて目視で選り分けたものであることが多いようです。


自分で手磨きした小豆、これでアンコかぜんざいでも作ろう、っと!

間人で赤飯おにぎりを頬張る

毎月1日と15日は赤飯の日。

というわけで、今日も漏れなくお赤飯をつくりました。蒸す編です。
けど、最近は睡眠時間を削れるだけ削っての生活につき、早起きの自信がなくて、昨晩のうちに‥‥ あ、蒸し上がったときは、日付が12月1日に変わってましたから、OKということにしておきましょう。


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12月1日のお赤飯  もち米を切らしてて、その辺のスーパーで買ったから、蒸し上がりが今イチな感じ‥‥ モチモチしすぎてベタついた感じがしたのは、腕が未熟なせいです。

けど、お弁当にも赤飯を詰めて、自分の小腹用にも赤飯おにぎりを作りました。


で、本日、向かったのは京丹後にある「間人」というところです。読めますか? この地名を、私は初めて知りました。

読み方は「たいざ」が正解です。こっちでは「間人蟹」で知られた土地だそうです。


Dscn5245Dscn5249作付面積20ha! 丹後産こしひかりの刈取りを終えた田んぼ

今日はお米の生産者さんの取材に行きました。
間人は京都市北区から車で3時間くらいかけて行くところにあります。遠い遠い京都府です。


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Dscn5270Dscn5266_2間人の海 ‥‥日本海で〜す。

今日は波が静かで、ぽかぽか温かいドライブ日和でした。運転してくださったKさん、ありがとうございます。


Dscn5256Dscn5252左/間人皇后と聖徳太子の母子像
右/どうしてこの地が間人という地名になったのかを書かれた碑

地名の「間人」は「たいざ」と読んで、皇后さまの御名の「間人」は「はしゅうど」と読むそうです。う〜ん‥‥ おそらくどっちの読み方も、私にはムズカシイ‥‥


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柵の向こうは、日本海&天橋立(あまのはしだて)
帰る途中にありました。遠かった‥‥


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