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萩も豆なり

京都・出町柳に「萩の寺」と称されるお寺さんがありまして、正式な名称を「常林寺」といいます。
「萩が咲いてるで。見に行かへん?」と誘われるままついて行ったら‥‥

「萩って、な〜んか豆っぽい」のです。どこが豆っぽいかというと、つぼみの形と花の形がスイトピーを小型にしたみたいです。花が終わったところを見ると、小さな豆の莢(さや)みたいなのが付いてます。そして、ちゅるんとした巻きヒゲもあります。

帰って調べてみると‥‥ 「ハギ(萩)とは、マメ科ハギ属の総称。落葉低木。秋の七草のひとつで、花期は7月から10月。〜古くから日本人に親しまれ、『万葉集』で最もよく詠まれる花でもある」とウィキペディアに書かれていました。

やっぱし! そこで改めて、萩の写真を撮って来ました。


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京都御所の東隣にある「梨木神社」、ここの参道にも萩が咲いています。9月中〜下旬に「萩まつり」が開催され、境内手水舎の井戸「染井(そめのい)」は京の三名水のひとつに数えられるとか。


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萩がマメ科の植物だと、ご存知でしたか? 私は知らなかったけど、花と莢を見て「萩もマメかもしれない?」と思った自分が、ちょっとうれしかったです。

あ、グリンピースとか大豆とかは、ひとつの莢に3つ、4つ豆が入っていますが、ハギの莢に豆(種子)は、ひとつしかできないそうです。

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コメント

可奈さん、こんばんは。

萩まつり、私も知りませんでした。訪れた日にはまだ、萩まつりに奉納されたであろうと思われる句を詠んだ短冊が、萩の枝に結ばれたままになっていました。どんな祭りなのか、興味ありますね。

花より団子、私もそうかも‥‥ お団子、おいしいですよね。
明日からのご出張、お気をつけて o(*^▽^*)o

のどかさん、こんにちは。
「萩まつり」ですか?行ってみたいですね~
萩の花は楚々とした趣きと風情があって、茶花にもよく使いますね。
しっとり萩の花を楽しんだら~ふふ・・・・
次は秋の美味しい味覚を堪能してください。
「花よりだんご」ならぬ「だんごより花」を好む女性になりたいですが、私には無理そうです(笑)

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