アルファ化米のお赤飯
10月15日、本日のお赤飯。大根のヌカ漬けは自家製です。
まるで蒸してつくったときのようなお赤飯が、あまりにも簡単にできて驚きました。きのう予告したアルファ化米を使ったお赤飯です。

袋の中には、アルファ化米(秋田県産有機のもち米)280gとアルミの真空パックに入った小豆40gが入っています。
アルファ化米というのを使ったことがなかったので、製造元であるアルファー食品さんのホームページをのぞいてみたら、ちゃんと書いてありました。
「アルファ化米とは簡単に言うと、炊飯したり、蒸したりしたごはんを乾燥させたお米です。乾燥したお米でも、実は炊飯したごはんと同じ澱粉構造です。お米の組織がしっかりしていますので、おいしさがそのまま閉じ込められています」とのこと。
お赤飯の作り方は、いたって簡単。


左/アルミ包装された小豆を取り出し、炊飯器へ。水320ml を加えます。
中/アルファ化米を入れて、すぐに混ぜます。そして、すぐにスイッチ ON!
右/普通の炊飯モードで炊くだけ。炊き上がったら、10分蒸らすとより美味しくなるそうです。
*注意事項は、アルファ化米の袋に入っている脱酸素剤をを取り除くこと。
これだけで赤飯が出来る!?
なんだか、カップラーメンでも作ってるような、火にかけるだけのアルミホイル鍋入り冷凍うどんを作っているような‥‥ それでも、自分で作る赤飯より上手く出来たかも‥‥
小豆は程よくやわらかく、もち米はモチモチふっくら。米粒がつぶれることもなくちゃんと1粒ずつが独立してて‥‥ さすが「高いかも‥‥?」と思っただけのことはあります。あ、有機米だから?
「赤飯は好きだけど、自分でつくったことがない」とおっしゃるビギナーさんには、もってこいの商品かもしれません。かつての私みたいな、どっぷり仕事漬けの女にも良いかも‥‥
けど、今の私には、なんだか神さま仏さまに手抜きしたような、ズルでもしたような感じがして、物足りなくて仕方ないのです。眠いのこらえて前の晩から準備して、朝からデカイ鍋を出してガタガタいわせながら蒸す、あの手間のかかる工程を経ることで、私は良いことをしたような自己満足感を味わっていたんだと気付きました。
気付かせてくれたのは、998円のアルファ化米のお赤飯です。気付かせてくれて、ありがとう。
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コメント
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辻本の親分、こんにちは。
干しひい → ほしいい → 干飯 ですね?
保存食ですよね。先人の智恵はすごいです。
簡単、便利な商品で雰囲気を味わうのと、手間ひまかけてつくる過程から楽しむのと、生活スタイルによって、どちらもありなのだと思います。
1日と15日以外も手間のかかる方法で、お赤飯をつくったりしています。赤飯運動の成果です。
投稿: のどか | 2010年10月16日 (土) 10時29分
干しひい・・ですね。
大変だけど蒸し器で作るのは満足しますね。
私も昨晩、悩みましたが作って良かったです。
お写真、ブログに頂きます。
投稿: 辻本 | 2010年10月16日 (土) 00時04分