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2010年9月

明日のお赤飯

早いですねぇ〜、もう、9月も終わり。明日1日は「お赤飯の日」&「コーヒーの日」&「衣替えの日」だそうです。Mさん、ご連絡ありがとうございます。


Cimg4207明日から、袷(あわせ)の月に突入です。袷というのは、裏地のついた着物のことを言います。10月になると暑さもすっかり遠ざかり、着物も秋冬ものに替わります。

方々から「痩せたんじゃない?」「ちゃんと食べてる?」「・・・?」と、ご心配のお声をいただいたりして、本人は具合の悪いところもなく、至って元気に過ごしておりますので、ご安心ください。

あ、これは、秋に向かう単(ひとえ)の着物姿。せっかく京都にいるのだから、着物をきて京の景色の中を出歩かないと‥‥


明日のお赤飯、どうしようかなぁ? 蒸す? 炊く?  ノーマル? 甘くする?
小豆? ささげ? 大納言? はたまた、金時豆?

と、いろいろなお赤飯が脳裏に浮かんできます。岩手のKさんの真似をして、甘い金時豆を入れた醤油味のお赤飯をつくってみようかなぁ‥‥

金時豆は水に浸して甘く煮たものを、蒸したおこわと混ぜ合わせます。お醤油味のおこわには、醤油のほかに、かつおのだし汁も加えるそうです。Kさんから、追加のノウハウが届きました (*^-^)

レンズ豆と雑穀のプチプチ・サラダ

Dscn9827Dscn9828雑穀の魅力を教わった余韻で、なんとなく雑穀な料理をしたくなりました。

雑穀が入ってて、豆なブログにも登場できるスグレモノは、この子です。前に、穀物屋 森光商店で買った「イタリアン五穀」は、透明ケースに60g入りのお洒落な雑穀の詰め合せ。

粟(黄色)・スペルト小麦(白っぽい肌色)・茶レンズ豆・赤レンズ豆・大麦の5種類を、大さじ1杯すくって、鍋で茹でているうちに、野菜を用意します。

冷蔵庫にあった野菜は、キュウリ・パプリカ・紫タマネギでした。そこにツナも加えて、塩、白ワインビネガー、オリーブオイルで適当に味を調えました。


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レンズ豆と雑穀入りサラダ  緑に黄色に紫色‥‥それだけだったら狂気な色の組み合わせかもしれませんが、2種類のレンズ豆(茹でると赤レンズ豆の色は極端に褪せます)と雑穀が加わることで、なんだかソレっぽくまとまりました。

味ですか? うん、大丈夫。適度な酸味が食欲を促してくれます。そうそう、塩は奮発して、ゲランドの一番塩を使いました。とんがり過ぎない塩味が、おいしさの秘訣だったかもしれません。

小金屋食品の納豆

「この次、大阪に行くときは、ちゃんと下調べをして小金屋食品さんの納豆を買いに行こう」と思っていました。

先日、大阪の地下鉄谷町線 四天王寺前夕陽ケ丘駅の近くで、梶川先生の雑穀講座を聴きました。そのあと駅員さんに訊いて、納豆庵こがね屋さんにも電話して、小金屋食品さんの納豆は難波の高島屋と心斎橋の大丸に卸しておられることを確かめて、納豆を買う寄り道探検に行きました。


Dscn9802_2Dscn9804_2じゃ〜ん。
これは、難波高島屋のデパ地下食品売場です。勝手に撮ってスミマセン。

高島屋には小金屋食品さん以外にも、何社かの納豆が売られていました。さすが、いつも私がスーパーで買っている納豆とは、お値段が違います。

けど、納豆なので思いのままに4品買っても590円でした。


Dscn9818Dscn9822_2昭和40年代に大阪府大東市に創設された小金屋食品さんは、納豆不毛の地においしい納豆を広めようと先代の頃から納豆づくりに精根込めて取り組んでこられた、というような話しを以前読んだことがあり、どんな納豆か一度、自分でも口にしてみたかったのです。


Dscn9824Dscn9825_2買って来た4種類の納豆は「完熟納豆 40g×2」「醤油たれと味噌たれの 食比 40g×2」「伝統の味 一力納豆」「北海道産スズマル大豆使用の 逸品納豆」です。

高島屋百貨店では、大阪から京都まで買って帰ることを伝えたら、納豆4種類に保冷剤を4個も付けてくださいました。スミマセン‥‥


Dscn9833_2Dscn9834_2まずは、今日の昼ごはんに、いちばん興味のある「逸品納豆」から。北海道産スズマル大豆の名前は耳にしたことあったけど、たぶん、実際に使ったことはないような‥‥ 味噌の大豆を選ぶときに見た名前のように記憶しています。

逸品納豆には、スズマル納豆がすぐにおいしく食べられるように、タレとうずらの卵、カットねぎが入っています。80gで198円の納豆です。


Dscn9838_2Dscn9836_2「納豆は、やっぱり白いご飯で‥‥」と思いつつも、昨日の雑穀講座の影響で、もちきびを入れた黄色い粒ツブのご飯にしました。梅ぼしはケイ子さん(実家の母)作の梅ぼしです。
これに、ジャガイモとワカメの味噌汁と野菜マリネを付けて‥‥

納豆には塩をかけるのが好きなので、よぉ〜く粘らせた納豆に塩をかけ、うずらの卵とネギを加えて軽く混ぜてからいただきました。

納豆、あなたはお好きですか? 私は子どもの頃から普通に食べています。あるあるの時は、タメ買いして食べました。

この納豆は、納豆の味が濃いように思いました。粒は中くらいでしょうか。無農薬や遺伝子組替えではない大豆表示はよく見かけますが、裏書きを見ると輸入大豆であることが多い中で、北海道の大豆であり、しかも大豆の品種表示までされているところに共感が持てました。

納豆は、まだまだ冷蔵庫の中に。これで、今週も幸せに暮らせます。

雑穀の魅力〜講座に参加

大阪市天王寺で、雑穀アドバイザーの梶川愛先生による「雑穀の魅力を伝える講座」が開かれるとあって、早起きをして聴講に行ってきました。

雑穀に詳しい友人・知人はたくさんいるのに、実は私は豆のこと以外あまりわかっていません。梶川先生の講座は、一ヶ月以上前から申込みをして、今日が来るのを心待ちにしていました。

今日の講義の中で興味深かったのは、日本雑穀協会さんによる雑穀の定義です。
「日本人が主食としている『白米』以外の穀物の総称で、キビ、アワ、ヒエなどのほか、大麦、そば、キノア、アマランサス、豆類、ゴマ、黒米、赤米、玄米なども雑穀として広く扱います」ということでした。
豆も雑穀なんですね!? そぉかぁ〜、と妙に納得しました。そう言えばブレンド雑穀の中に、黒千石(小粒の黒い大豆)や、挽き割り大豆、挽き割り小豆などが入っていたりすることがありますね。

梶川先生のお話しは、雑穀の素人の私にはとても勉強になる内容ばかりでした。

いろいろな雑穀の栄養価や特徴などのほか、雑穀の扱い方、保管の仕方、下準備などについての講義のあと、梶川先生のレシピによる料理の紹介もしてくださいました。

たかきびと茄子の中華炒め、冬瓜のたいたん もち粟あんかけ、丸麦のサラダなど、自分も真似てつくってみたいと思う雑穀レシピを入手することができ、ラッキーな講座となりました。


梶川先生というのは、私の友人♡めぐりんさんです。勝手に写真を載せるとおこられそうなので、展示されていた雑穀の写真をいくつか載せておきます。


Dscn9796Dscn9800_2Dscn9798_2きび・高きび・ひえ・もち麦・黒米・緑米・アマランサス・そば米などが整然と並んでいました。

写真右は、梶川先生の雑穀のルーツともなった「はと麦」です。先生の母上が、娘さんのために玄米ごはんに はと麦を混ぜて炊いておられたことが、はと麦を好きになるきっかけとなったそうです。


Dscn9799雑穀のひとつである「ひえ」は、私にとって子どもの頃から聞き覚えのある植物です。
兼業農家をしていた実家の両親が、田んぼに点在するヒエ(雑草)を除去するのに難儀していました。

そのことで質問したら、雑穀の「ひえ」と田んぼの雑草である野ビエは別ものなのだそうです。繁殖力があり、痩せた土地でも育つ雑穀の「ひえ」ですが、雑穀用として人が世話して栽培したものが「ひえ」として売られているとのこと。

質問したいことや疑問はもっとありましたが、質問は程々にして閉講となりました。「豆類も雑穀の仲間」と知って、雑穀つながりの人たちの顔がずら〜っと浮かび、今日もまた いい一日となりました。

金時豆とレンコン入りハンバーグ

Dscn9759いただき物の金時豆(平成22年 岩手県産)を使って、何か“おかず”になるものをつくりたいと思いました。

な・ん・に・し・よ・う・か・な・?

思いついたのは、昨年末に開催された豆料理教室のために考案したレシピ、金時豆とレンコン入りハンバーグです。 (*^-^)出張料理のメニューにも、時々、意図的に豆料理が登場します。


Dscn9788Dscn9792金時豆をやわらかめに水煮して、マッシュするようにつぶします。

合わせた材料は、レンコンのすりおろし、みじん玉ネギ、挽き肉、豆腐、パン粉、塩、コショウ、醤油です。レシピは最後に添付しておきます。

写真で分かりますか? 金時豆の皮が所々にのぞいているの。つぶし過ぎずに、豆と分かってもらう分も残しておきました。
岩手の今年の新豆は、皮がしっかりしてて、茹でた豆はホクホク&粘りがあって、体力のある土壌で育てられた豆なんだろうなと思います。Yさま、丹誠こめてつくられた貴重な新豆を、ありがとうございました。


Dscn9790Dscn9793_3ハンバーグの表面に小麦粉をまぶし、色よく焼き上げます。

そこに、しめじソースをのせました。しめじの甘酢あんかけ、みたいなイメージです。ハンバーグ2個のうち、1個だけにソースをのせたのは、何もかけなくても薄い醤油味がついているので、豆やレンコンや豆腐などの味を感じてほしいと思ったから。

このハンバーグには、粒マスタードや大根おろしポン酢をかけても合うのです。ヘルシーハンバーグ、よろしかったら、お試しください。


「kintoki_hanbagu.rtf」をダウンロード

きんつば

Dscn9782_2Dscn9784京都・清水坂から三年坂、二年坂と下る途中に売ってた「きんつば」

芋きんつば、きなこきんつば、黒豆きんつばを買いました。写真は、きなこと黒豆です。
ほかに、ななみきんつば(たぶん七味唐辛子のことだと思います)もメニューにはあったけど、この季節はまだ売っていないそうです。残念‥‥

期待した黒豆きんつばは、ふつうのきんつばに黒豆が1粒だけ入ったきんつばでした。きんつばってホント、あんこのかたまり。だから好きです。


きんつばの始まりは、京都から。江戸時代中頃に考案されたとか。あんこを丸めて上新粉で衣をつけて焼いたそうな。よって、「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれたそうです。
江戸に伝わると、銀より金のほうが縁起がいいと、小麦粉を使って焼いて「きんつば(金鍔)」と呼ぶようになりました。
写真のような四角い形のきんつばは、明治時代に登場した形です。以上、ウィキペディアからの受け売りでした。

TORAYA CAFE のあんペースト

Dscn9767_2Dscn9769_2昨夜の予告どおり、今朝はTORAYA「あんペースト」を使って、あんトーストをいただきました。

友人Nちゃんの東京みやげ。あんペーストの箱には、「小倉あん」と「こしあん」の2種類が入っていました。

あなたは好きな物から食べますか? それとも、好きな物をあとに残しておく性格ですか? 私はまず、好きな物から手を出しました。


今朝、瓶の蓋を開けたのは「小倉あん」のあんペースト。右の写真でご覧いただけるように、粒あんの粒が残りすぎず、しかし、小豆の薄い皮が小倉っぽさを思わせるペーストです。バターナイフで伸ばすと、スーッとよく伸びます。

ひと口ほおばると‥‥ 「ん、ただのアンコではない!」
いつものクセで、瓶の裏書きを確かめました。原材料:小倉あん(砂糖・小豆・水飴)・黒砂糖・メープルシロップ・砂糖・寒天と書かれています。

ふぅ〜ん、ナルホド。ひと口目でしっかり黒糖の風味が伝わってきました。「あんこ味4に対し、黒糖味3、あとは何だろう?」みたいな感じで食べたのです。

小倉あんにも、あんペーストにも、ダブルで砂糖が使われています。水飴や黒砂糖、メープルシロップも入り、血糖値をハイスピードで上げ、寝ぼけ頭をハイにしてくれる効果大。そのくせ、ベタつく甘ったるさを感じさせない、虎屋500年の歴史が生み出した「あんペースト」。

ホットミルクに沈めたり、お汁粉にしたり‥‥ あんトースト以外の使い方もできるそう。あ〜、でも、やってみたいのは、この瓶1本、一気になめてしまいたい。お行儀悪くて、すみません。

汲み上げ湯葉丼

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大阪の友人と半年ぶりに会いました。東京みやげに「TORAYA CAFE」の「あんペースト」をいただきました。小倉あん、こしあんが入っています。これが、とても高価な御品だということを、私はよ〜く知っています。しかも重たい。

Nちゃん、ありがとう。明日の朝が楽しみです。


Dscn9763お昼ごはんに立ち寄ったのは、「こ豆や 錦店」さん。

夜にガッツリ食べたいものがあったので、昼はライトに「汲み上げ湯葉丼」をいただきました。

汲み上げ湯葉と引き上げ湯葉の違いは、汲み上げのほうが先にできる湯葉だそうで、ビールや油でいうところの「一番搾り」みたいなものでしょうか?

錦小路通りの端っこのあたり、大丸の近くのビルの3Fです。錦市場でも数カ所で湯葉を見かけましたし、湯葉も京都みやげのひとつです。

9月18日、19日、20日、世の3連休は京都のあちこちが混雑することでしょう。晩夏から初秋へ、観光シーズンの到来です。

22年度産〜新豆だより

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岩手在住の友人から、豆とお菓子が届きました。

豆は、彼女のお母さまが育てられたという虎豆(写真左)と、金時豆(写真右)です。
きれいにラッピングされた平成22年度産の新豆。京都は未だ夏を引きずっている感がありますが、東北地方ではすでに、夜は暖房器具も使っているとのこと。新豆は、ひと足早い秋の訪れを告げています。

これからも、大好きな豆を使って、いろんな料理と甘味をつくっていこうと思います。
食べてくださる方、随時募集中です。感想やダメ出しの声に励まされ、腕をみがいていきたいな。

9月15日のお赤飯

「おついたちと15日に、お赤飯を!」と言い始めて、はや半年近くたちました。


Dscn97549月15日のお赤飯は、炊飯器バージョンです。

使った餅米は、北海道遠軽町の辻本の親分(赤飯運動実行委員長)が送ってくださったものを、大事に残しておいた餅米です。オホーツク産の餅米と聞いております。2合ちょっとの餅米に、実家産のうるち米を混ぜて計3合。
対して、豆1/2カップを使いました。豆も今回は遠軽町の「ささげ」です。

出来上がったお赤飯に黒ごま塩をかけて、お昼ごはんにいただきました。
「商売繁盛祈願のお赤飯です」と言葉を添えて、お隣の仏さまとご子息にも、お届けしました。ちょっこし、押し付けがましかったかなぁ‥‥

村上農場の「大正金時」を使って

Dscn9721村上農場で手選別・手磨きした 農家直送のお豆【大正金時】

水浸け前の可愛いパッケージの写真は、うっかり撮り忘れました。150g(約1カップ)入りの金時豆を水に戻して、“とっておきのおやつ”をつくろうと思い立ちました。

ふふふ。それは、北海道遠軽町に伝わる“おかん料理”、長谷川清美さんが著された「べにや長谷川商店の豆料理」にも掲載されているおやつです。


Dscn9733Dscn9735_2金時豆を水煮してつくったのは、「ばたばた焼き」です。

せっかくなので、使うでんぷん(片栗粉)も、いただき物の「北海道産でんぷん」です。

でんぷんに金時豆の煮汁と煮豆を混ぜて、フライパンで焼きました。本当はストーブで焼くそうです。


Dscn9739Dscn9737ばたばた焼きの表と裏

心なしか裏のほうが、色気ありに見えます。「ぱくり!」と口にすると、もっちもちした中に大正金時の煮豆がゴロゴロしてて、うふふ♡

かつて、想像でつくった「ばたばた焼き」は△でした。
今回は長谷川さんの本P150〜151を見ながらつくったので、もしかするとソレっぽく出来た‥‥かも? 注意点は、でんぷんと煮豆を混ぜるときに加える熱湯で、でんぷんが固まらないようにすること。私みたいにノロノロやってると、ダマになってしまいます。。。

遠軽町のおかんレシピ。気取らない素朴なおやつ。私は好きです。


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あまった金時豆は、ヨーグルトを添えていただきました。甘く煮た金時豆とヨーグルト、けっこう合うんですよ。

あぁ、村上農場の金時豆! 今年の収穫も楽しみです。

「緑豆もやし」を使った2品

市販されている「もやし」の多くは3種類あって、
1)緑豆のもやし ‥‥ おおかた中国産の緑豆が使われています。
2)ブラックマッペのもやし ‥‥ ミャンマー産の豆です。
3)大豆もやし ‥‥ 国産も見かけます。

昨日テレビを見ていたら「満天☆青空レストラン」なる番組で、もやし名人のもやしを使ってつくる、もやし料理が何品か紹介されていました。安うま食材の代表格とも言うべき「もやし」、あんまりおいしそうだったので自分でも試してみました。


Dscn9722_2Dscn9728_3パリパリもやし

水洗いしたもやし200g(1袋)をレンジで2分。水分を拭き取り、小麦粉+片栗粉を大さじ1杯ずつふりかけて、よく混ぜます(写真左)

フライパンにサラダ油を敷き、もやしを広げてじっくり焼きます。裏返して両面をパリパリに焼いたら出来上り。ポン酢や梅肉などでいただきました。

私がつくると‥‥ な〜んかパリパリになりませんでした。火加減と油の量かなぁ‥‥

*9/15 追記
kikilala さんからいただいたコメントによると、緑豆もやしではなく、ブラックマッペの細もやしを使うとパリパリになりやすいそうです。な〜るほど!


Dscn9724_2Dscn9725もやしと納豆の炒めもの

納豆1パックを水洗いして、粘りを取り去ります(写真左)
もやし1袋を油で炒め、納豆を加え、塩コショウで調味。
納豆のタレとカツオ節を加え、混ぜ合わせたら出来上り。

超カンタン。
キム兄のレシピです。


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個人的好みでは、温かいうちに酢を加えると、もっとおいしくなるように思います。


もやしのパリパリ、テレビみたいに上手に焼けたら、さぞや美味しかろうと思います。またやってみよう!

*正しいレシピは、番組のホームページに掲載されていました。
 満天☆青空レストラン レシピブログ

サトウイラズの味噌

Dscn9706Dscn9710気がつけば、半年とちょっと‥‥ 「3月に仕込んだ味噌が、もう食べごろに熟成しているはず」と脳裏にチラつきながら、かまってやれずにおりました。

右の写真がサトウイラズ(山形県産青大豆)の味噌・出来上りの姿です。
黄土色と言おうか、茶色と言おうか、いい色をしてるでしょう?

今年初の自作味噌で、みそ汁をつくることに。


Dscn9705Dscn9713_2Dscn9712今朝の在り合せの食材は、ジャガイモとしめじと乾燥わかめ

サトウイラズの味噌を溶いて‥‥
仕込みのとき、しっかりツブしたつもりでいましたが、溶いた残骸はけっこう粗挽きです (*^-^)


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遅いめの朝ごはん
実家の梅ぼし入りおむすび・ジャガイモとしめじとワカメのみそ汁・温泉たまご・キュウリ即席漬け

なにかあると、母がよく言っていました。

「腹いっぱい ご飯ば食べやんばい」

仙太郎の「枝豆大福」

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私の好きなものの一つに、大福があります。ぷぅわぁ〜んとした餅の中にアンコが詰まって、頬張るとしあわせな気持ちで満たされます。

京都で食べたいろいろな大福のうち、マイ・ベスト大福は「ふたばの豆大福」だと思っていました。‥‥ら、もしかするとそれを上回るかもしれない好みの大福に巡り合うことができました。

写真の大福が、そうです。

仙太郎の枝豆大福/税込 210円
けっこう強めの塩で茹でたであろう枝豆は歯ごたえもあり、ぷにゅんとした大福餅と共に頬張ると、餅の中のアンコ(少し粒のあるアンコ)の甘さと相まって、互いの甘さと塩っぱさを絶妙に引き立て合うのです。

噛んでいると「枝豆はこんな味がするんだなぁ」と、しみじみ。郷里の水出し八女茶と合わせました。


「身土不二」をテーマに菓子づくりをする仙太郎さん。
本店は四条寺町を下がったところにあり、百貨店ですと京都伊勢丹・高島屋・大丸にも店が入っています。ただし、枝豆大福は京都高島屋店での扱いはありませんでしたので、ご用心を。

カフェのランチ

ここ最近、外ゴハンの機会が続いて、豆を使った料理を見つけると、やっぱりそれを頼んでしまいます。

グリンピースの冷たいポタージュ ‥‥ 緑色をしてはいるけど、豆の味が薄くて残念。塩辛さのほうが先にきました。フレッシュのグリンピースをたっぷり使ってつくるポタージュは、豆本来の青くささが美味しく感じられます。

ひよこ豆入りニンジンごはん ‥‥ いかにも業務用の缶詰か水煮を再々加熱した味で、この味をもって素人さんに「これが、ひよこ豆の味」と思わせるとしたら、残念です。
ひよこ豆は、茹でたてをつまむとホクホクと栗のような味がします。これから豆料理を楽しみたいと思われる方におすすめしたい、煮くずれしにくく扱いやすい豆です。

京都の商業地にあるカフェ、放っておいてもお客さまが訪れるのでしょうが、願わくば「本物」を出してほしい。理由は、“京都”だから。


本日、初めて口にした「大極殿栖園」の琥珀流しに、うっとりしました。

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シロップが月替わりで変わるそうです。9月のルビー色したシロップは、葡萄味。なめらかにとろけそうな食感とトゥルンとした食感の寒天がルビー色に染まり、急いで食べるのはもったいない気がして、ゆっくり時間をかけていただきました。
マスカットのレーズンをもどしてやわらかくしたようなトッピングがされていました。

630円。来月も違う味を食べに行きたいな‥‥。

白たい☆復活

Dscn96268月23日の豆なブログに書いていた「白い たいやきアイス」が見つかりました。

北山堀川交差点西入ル(にしいる)あたりにある某スーパーマーケットに、再登場していたのを発見しました。

福岡県久留米市の丸永製菓さんのアイス。
おひとつ126円の2割引でした。


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白い たいやきアイス。まるで、むかし恋した人を偶然見つけたような‥‥ 即買い、2尾。

けど‥‥、むかし好きだった人は思い出の中に留めておいたほうがよかった? この夏、あまりの暑さで氷系アイスばかり口にしていたせいか、白たいは、やたら甘い‥‥ ひと夏を経験した私には、いまの白たいクンは幼すぎ・・・?

あずきアンコのせいではなく、アイスの中の砂糖の甘さのようです。昨今のケーキみたいに、甘さ控えめなアイスになってくれないかなぁと、ひとり切望する夜でした。

大豆とアボカドのサラダ

有元葉子さんの「豆」本16ページに掲載されていた「大豆とアボカドのサラダ仕立て」をつくってみました。


Dscn9632使った大豆は、山形県の「サトウイラズ」という青大豆です。

砂糖がいらないくらい甘いから「サトウイラズ」、水煮したサトウイラズは豆の青くささ+豆の旨味(ほんのり甘い)が存分に感じられます。砂糖の甘さとは異なりますが、噛んでいるうちにより甘みを感じます。

酸いも甘いも乗り越えて、花も嵐も踏み越えて、誰が名付けたか「サトウイラズ」。


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青大豆とアボカドのサラダ  使った材料は、茹でたサトウイラズ、小角切りのアボカド、レモン汁、紫玉ネギ薄切り、オリーブオイル、塩、コショウ、イタリアンパセリのみじん切り

アボカドをカットしてボウルに入れてレモン汁で和え、オリーブオイル、塩少々、コショウ少々、青大豆、玉ネギスライス、みじんパセリをざっくり混ぜ合わせたら完成。

乾燥状態の青大豆1/2カップに対し、アボカド2個を使いました。あとは、混ざり具合を味をみながら調整。5〜6人分くらいできました。

大豆なのに、ちょっと洋風。洋風なのに、焼魚(サンマ)と違和感なく合わせられたのは、大豆のおかげでしょう。主張しすぎず、ほどよい副菜になる豆のサラダです。


仏さまへのお供えに

9月1日、今日から2学期ですね。京都の舞鶴では、気温が38℃あったそうです。「明治31年以降、最も暑い夏」みたいなことをニュースでは言っております。いったい、猛暑はいつまで続くのか‥‥

9月1日は「赤飯の日」。今日もお赤飯をつくりました。しかも、2種類。その理由は、昨日の「赤飯用あずき」の缶詰を使ってみたかったからです。

Dscn9474_2はごろもフーズ「赤飯用あずき 無着色」238円

有機あずきの水煮缶 豆が100g、煮汁を含めると230g入っています。餅米3合(または、うるち米)に混ぜて、炊飯器で炊くための「赤飯用あずき」です。

缶のフタを開けて、大粒の小豆だなと思いました。1粒試食してみると、これから炊くのにほどよい硬さ、やや硬めの茹で上がりで、ちゃんと塩味もついていました。「はごろも」さん、エライ!


Dscn9651Dscn9650左/缶詰の「赤飯用あずき」を使って、2合(餅米1.5合+うるち米0.5合)分だけ炊きました。

右/いつものように蒸し器を使い、1.5合の餅米を蒸してつくりました。小豆は丹波大納言を乾燥状態で1/4カップ合わせました。

どちらも、餅米は羽二重餅です。
うるち米は、福岡県八女市の実家米です。


Dscn9657Dscn9653_2左/炊飯器で缶詰あずきを使った赤飯の炊き上がり

右/蒸し器で丹波大納言を使った赤飯の炊き上がり

写真でどれくらい伝わるかわかりませんが、缶詰あずきは炊き上がりの色が青白い赤味を帯びています。丹波大納言を使って蒸し器でつくった赤飯は、ほんのりやさしい赤味に感じます。

味はどちらも、そこそこおいしいかったです。缶詰あずきだけを使っていたら、その簡便さに満足したことと思います。


出来上がった2つの赤飯のうち、蒸し器でつくった赤飯を、お隣の仏さまへのお供えに持参しました。2回目の月命日も過ぎた仏さまに「お赤飯、食べてくださいね〜♪ (o^-^o)」と、お話ししてきました。

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