赤飯エピソード
あす、1日は「赤飯の日」。
赤飯運動の事務局を担当している私としては、この運動に関心をもっていただけそうな方にお会いすると、そこで主旨をお伝えし、赤飯運動告知用のチラシとメンバー登録申込書をお渡ししています。
今のところ、だいたい5人にお伝えすると、その中のおひとりくらいが賛同して登録してくださいます。登録していただけなくても「こんなこと、やってます」とお伝えするタイミングをいただけるだけでもありがたいと思って、赤飯運動のことをお話ししています。
今月メンバーに加わってくださった60代の女性は、私の中学時代の恩師です。ご主人が病院で闘病生活を続けておられ、先生は毎日、病院に通われています。その先生に「赤飯」を薦めるのはどうかと思いましたが、先生にもお伝えしました。
もしかすると先生は、看病疲れでしんどくなることがあられるかもしれないと思ったのです。社会人になって何度か、本の仕事用に書いた原稿の校正をお願いしたりして、面倒をみていただいている先生宛に、事務局の私が書く拙い文章が届くと、なにかの気晴らしになるかもしれないと思ったのです。
先生は、別の事情にためらいながらも、メンバー登録してくださいました。
後日談。
先生は6月15日に赤飯を炊いて、入院中のご主人に持って行かれたそうです。すると、ふだんは点滴で栄養を摂られているご主人が、喜んで先生のお赤飯を召し上がり、「また、この次も待ってるね」と言ってくださったとか。
先生から私宛にいただいたメール。それぞれの思いがいっぱい詰まって、その人の赤飯の味になるんだなと思いました。
あす1日も、先生のご主人が、朗らかにお赤飯を頬張ってくださいますように‥‥

























































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