« らくらく炊きたて 赤飯おこわ | トップページ | 黒豆ごはんのおにぎり弁当 »

赤飯外交

4月1日から始めた赤飯運動、あちこちでちょっとずつ動き出しました。関係各位、応援してくださる皆々様に「ありがとうございます!」

先日、5月1日「赤飯の日」に、私がつくった赤飯は、穀物屋 森光商店レシピの、蒸してつくる赤飯です。

Dscn8437_2Dscn8439Dscn8453出来上がってすぐは「そこそこ、おいしく出来たな」と思いました。

そこで、お届けしたのは再訪の機会を願っていたココのお店のこの方です。


Cimg3114Dscn8454左/のどか、「あんこ有ります」の写真を撮る、の図
右/中村製餡所のNさま

そう。ねらっていた「こしあんもなか」が食べたくて、連休前の駆け込み買いです。Nさまはいつも、おだやかな笑みを称え、(半ば強制的なお願いの)赤飯スナップにご協力くださいました。

赤飯が蒸し上がったときは、小豆がちょっとかたかったかな? くらいで、許容範囲内だと思ったのです。晩に自分で食べたお赤飯は、大×でした。Nさま、ごめんなさい。。。


Dscn8461Dscn8462中村製餡所のある妖怪横丁からの帰り、ガイドさんに誘われるままついて行った「三条商店街」では、豆のステキな量り売り現場を発見。

北海道大納言小豆 新2デシ 二百五十円
京都産丹波大納言小豆 新2デシ 五百円

そう、この「2デシ」に引き留められました。姜尚美さんの「あんこの本」で見た「2デシ」ですよ。お店の奥さんとお話ししているうちに、「2デシ」は2デシリットル(180cc×2)ではなく、200cc のことだと分かりました。
戦時中(戦後?)、政府の統制でカウントする方法が変わったのだとか‥‥


Cimg3116_2
趣味の陶器「福島米穀店」 米と豆類、陶器などを販売されています。

「京都暮らし4ヶ月で‥‥」な〜んて話しをしたら、福島の奥さんは、赤飯の智恵を授けてくださった上に、赤飯運動のメンバーにも加わってくださいました。

アドバイス1 豆の煮汁の色が濃くなるようにスプーンでよくかき混ぜると、酸化した煮汁は赤味が強くなり、赤飯の色もほんのり濃い色になる。

アドバイス2 赤飯が翌日もやわらかいように、プロは蒸す途中(たぶん豆を加えるとき)に、晒しに包んだ蒸し米を、一瞬だけ湯に浸す。


赤飯のこと、あちこちで勉強中です。ちゃんとおいしく出来るようになったら、中村製餡所のNさまにリベンジしなくては‥‥ Nさまも赤飯運動にメンバー登録してくださいました。

赤飯は、京都に来て知り合いもなく落ち込みそうになっていた私に、神さまがもたらしてくださった「縁結び」のすべのようにも思えます。毎月1日と15日、自分で赤飯をつくって誰かをお訪ねする。しばらく続けていたら、京都に知り合いが増えていくかも‥‥

ありがとう、お赤飯 (o^-^o)

« らくらく炊きたて 赤飯おこわ | トップページ | 黒豆ごはんのおにぎり弁当 »

赤飯運動」カテゴリの記事

コメント

はる さま、こんばんは。

おやさしいコメントを入れていただき、ありがとうございます。

先日のお赤飯、自分で自分にダメ出しをして、その原因と改善策がいくつか思いついています。
1日と15日だけでは間が空くので、勘が働くうちに近々もう1度やってみようと思います。

お赤飯もまだまだ。アンコもまだまだ。未熟なうちが楽しいです。

こしあんもなか、あと2つになっちゃいました‥‥

辻本の親分、こんばんは。

会社の中にお稲荷さんがあるなんて、スゴイ!
キツネの銅像や朱い鳥居もあるのですか?
丹野工業、バンザイ! ですね。

赤飯運動のおかげで、知らない方とつながることができて、うれしいです。
あれも、これも、親分のおかげ。
ありがとうございます!

のどかさん、お赤飯、有難うございました。
大×だなんてとんでもないです。社交辞令でなく本当に美味しかったです。
小豆が少しかたかった?
小豆をかたすぎず、やわらかすぎず仕上げるのは、餡たきでも難しいところです。
気にされることないと思います。
赤飯外交、頑張ってくださいね。

お赤飯が取り持つ縁が繋がって来ましたね。
私も会社のお稲荷さんにお供えが出来、徳が増えたようで嬉しいです。(のどかさんのおかげで~す)
のどかさんのお赤飯外交、楽しみにしています。(私もいつか妖怪横丁から三条商店街に行きたいです♪)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1003783/34485036

この記事へのトラックバック一覧です: 赤飯外交:

« らくらく炊きたて 赤飯おこわ | トップページ | 黒豆ごはんのおにぎり弁当 »