さくら白玉と金時豆
半木の道(なからぎのみち)や賀茂街道に咲くサクラがあんまり綺麗なので、しょっちゅう花見に出歩いています。
晩のおかずを買いに行くのも、わざわざ川沿いの道を通ります。
「さくら中毒」にかかっているかもしれません‥‥

3月28日の「豆なブログ」に、北海道のちかさんが入れてくださったコメントのアイデアを拝借し、さくら白玉をつくってみました。
「桜花漬」本来ですと、
← こういう使い方をするのでしょうが‥‥
ちかさんのアイデアにのっとり、私が試したのはコレです。
寒晒粉(かんざらしこ)で白玉団子をつくるとき、さくらの塩漬けを埋め込みました。ポイントは塩を落とすこと、できれば軽く水洗いして拭き取るのが賢明だろう、と思いました。花びらと蕾を主役に、軸のところは途中までしか使いませんでした。

白玉に合せるのは、金時豆の甘煮。法事とかでよく出てくるような煮豆をつくろうと思いました。
ほっこり煮えるように、Mちゃんの土鍋を使って豆を煮ました。
右は、さくら白玉を茹でて水で締めたあとの姿です。
さくらの色が薄くなります。茹でているときに、花びらが開きます。よって、あまり立派すぎる桜花漬は、白玉用には適さないみたいです。
どんなもんでしょう? おいしそうに見えますかいね?
食べた感想は、桜花漬の塩の落とし方が甘かったように思います。甘かったせいで塩辛くって、とほほ‥‥ 金時豆は明日のほうが、もっと美味しくなっていることでしょう。理想は法事の席に出された金時豆を食べきれずに持ち帰り、冷たくなった煮豆を食べるときの、あの感じです。
そこに、つるんと冷ゃっこい白玉が添えられ、老眼のお婆ちゃんがよぉく見たら「およよ、桜の花がついとるばい‥‥」と微笑むの図。「おじいさん、おじいさん、いっしょに食べんかいね」と手招きしたくなるような‥‥。
気分は春爛漫の さくら白玉、よろしかったらお試しください (o^-^o)
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コメント
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のどかさんの過大評価の一言で、半年は元気に生きられそうです(笑)
ありがとうございます!!
投稿: ちか | 2010年4月 9日 (金) 10時14分
可奈さん、こんばんは。
岩手はまだ寒いんですね。
今日の京都は、すっかり春の陽気でした。
今週末が桜のピークと思われます。
さくらの小径を、きもの姿で歩いてみた〜い。
投稿: のどか | 2010年4月 8日 (木) 23時09分
ちかさん、こんばんは。
さくら白玉、ちかさんのアイデアなしに試作することはありませんでした。
バイヤー相手の男社会で溌剌と仕事をされるちかさんが、実は誰より女らしい方だということを、世の女どもは知っています。
ちかさんみたいに、女性らしい気遣いのできる人になりたいよ〜
投稿: のどか | 2010年4月 8日 (木) 23時07分
辻本の親分、こんばんは。
遠軽の雪はとけましたか?
今日は御所と賀茂川沿いの桜トンネルで、桜吹雪にまかれてきました。
親分の句は、いいですねぇ〜。
「白玉の桜かわいや春の風」
さくら白玉を世に売り出す際、包装紙のコピーに使わせていただきたい。
そんなことを考えました。
投稿: のどか | 2010年4月 8日 (木) 23時05分
のどかさん、こんばんは。
法事の席で出される金時豆のところで笑ってしまいました。
こちらでは法事には煮豆などは出ないんですが、次の日になると冷たくって、トロリとして本当にとっても美味しくなるんですよね♪
私の自宅の庭の桜の木々も咲き始めていますが、やっぱり夕方はまだまだ寒いんですよ~(>_<)
京都の桜、楽しんで下さいね(^^)v
投稿: 可奈 | 2010年4月 8日 (木) 20時31分
素晴らしいレポートありがとうございました。
可愛らしい桜に、思わず微笑んでしまいました。
ホロリとした一言に答えて下さってありがとうございます。
これは私も試さねば・・・・です!!
投稿: ちか | 2010年4月 7日 (水) 23時04分
桜の花びらならぬ、今日は一日雪が降ってました。積雪10cm・・・降る雪は、溶けてはまた積もり・・・と言った感じでしょうか。相変わらず、寒く、桜は、何時咲くことやら・・・。
白玉の桜かわいや春の風・・と言ったところでしょうか・・のどかさんの白玉団子を見て一句。
投稿: 辻本 | 2010年4月 7日 (水) 20時59分