カンタン汁粉(しるこ)
「甘いものが好きな人が、あんまりガマンしすぎるとストレスになり、かえって良くないですよ」と、天の声。
本日の京都市北区は雨降りにつき、マメラボではお汁粉に初挑戦!
この「初挑戦」がクセ物で、だいたいいつもイメージだけでつくり始め、結局は失敗に終わることが多いです。従って、本日は「自家製汁粉」の実体をつかむべく‥‥ こんな裏技(?)を使いました。

左/北海道産あずきあん(乾燥粉末あん)
京の乾物屋「山城屋」さんで買いました。100g入り 250円です。
「こしあん作りが簡単にできます。おしるこ、水ようかんなどに」と書かれています。
どれくらい簡単かと言うと、300ccの湯を沸かし、砂糖100g(好みで加減)と、粉末あんこを入れるだけ。
あとは、弱火にして程よく混ぜたら完成です(写真右)。
汁粉に使うアンコって、西日本では「こしあん」であることが多いのですが、ちゃんと「こしあん」をつくろうと思うと、粒あんより数段 手間がかりなシロモノです。
この汁粉の素を使うと、あまりにも簡単にできるため、先に白玉をつくっておくほうがベターです。

本日は白玉に加え、「玄米ぽん煎餅」を汁粉の実にしてみました。
本日の「ぽん煎しるこ」は「ほほ〜ぉ」な味です。甘さと汁粉のザラつき、ぽん煎の適度な塩味。ふふふ。
粒あん同様、こしあんの汁粉もまた、熱アツ時の汁感と食べている途中では、水分が著しく蒸発して汁粉密度が変わります。
私みたいに猫舌で食べるのが遅いヤツは、汁粉をすすっているうちに、ぽん煎がみるみる水分を吸収し、汁粉というより「あんかけ白玉&ぽん煎」になってしまいます。
汁粉の素に書かれた分量比を正とすると、世の中の汁粉って、けっこう薄めてあるんだなと思いました。初汁粉、食べ過ぎて満腹。晩ごはんをつくる気が致しませ〜ん (゚ー゚)
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コメント
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辻本の親分さん、こんばんは。
汁粉もなか、私も好きです。
ぽん煎を入れた食感は、汁粉もなかとは、ちょっと違います。
もなかはツルンとした食感と香ばしさがありますが、ぽん煎はフニャンとやわくって、程よい塩味。
その塩味が、汁粉の甘さを引き立ててくれるように思います。
猫舌の人も、さっさと食べないと汁を吸ったぽん煎が、ぶわ〜〜んと膨らみます。
よろしかったら、いつかお試しください。
投稿: のどか | 2010年4月23日 (金) 23時07分
可奈さん、こんばんは。
可奈さんは、こしあんをつくったことがあるんですね?
すごいなぁ〜。こしあんは、さらしか裏ごし器で漉すんですよね?
雑穀ぽん煎入り汁粉、おいしいと思います。いろんな食感が楽しそう。
投稿: のどか | 2010年4月23日 (金) 23時01分
お汁粉最中が好きなので、札幌に出かけた時に買ってきます。汁粉の中に最中の皮・・・ポン煎の食感て・・似ていますか?
投稿: 辻本 | 2010年4月22日 (木) 22時18分
のどかさん、今晩は。そうなんですよねぇ、こしあんは自分で作ると結構手間がかかりますよね。
私は個人的には、つぶしあんのほうが野趣溢れる?味わいがあって好きなのですが、こしあんも良いものだと上品な味わいが引き立って、なんとも言えないしっとり、滑らかさがあって美味しいですね♪
ポン煎か~(^O^)
雑穀入りのが沢山売られているので私も真似してみようかなぁ(*^_^*)
投稿: 可奈 | 2010年4月22日 (木) 21時22分