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「あんこの本」と、ぜんざい

Dscn8049_2Dscn8050_2Dscn8051最近、手に入れた1冊
「あんこの本」

京都在住の姜尚美さんの著書で、京都と日本各地のあんこを知る旅が記されています。

いちばん最初に目にしたページは、出町柳の「ふたば」のページ。なんで、ふたばの豆餅がこしあんなのか、あの塩加減のちょうどいい塩梅の由縁など、ごっくんな話しがず〜っしり。


そして‥‥あんこを炊いてみたくなりました。
そこで‥‥北海道 村上農場の小豆を使って、ぜんざいをつくりました。

Dscn8031_4Dscn8030_2姜さんの「あんこの本」を読んだおかげで、ふたばを真似てみたくなりました。

真似た点が2つ。

ふたばの豆餅は、中にこしあん、あんを包む餅に赤えんどうが入っています。
その赤えんどう豆を塩茹でされているのかと思っていたら、餅に塩が入っているそうです w(゚o゚)w


Dscn8028Dscn8034_2今日のぜんざいは、小豆と赤えんどう豆を合わせてみることにしました。

いつもの白玉団子に、赤えんどうを忍ばせて‥‥ 知らずに食べた人は「およ?」「ン?」と、2つの豆が一度に楽しめる。という計算です。


Dscn8041
赤えんどう豆の白玉入り ぜんざい(撮影用に汁少なめにしています)

出来上がったとき、うれしかったです。
食べてみると、これがあんまりよくわからない。

初の試みは、白玉に少し塩を混ぜています。団子から、ほんのり塩味がして、団子に包まれた赤えんどう豆が甘く感じられるはず‥‥ いつもだったら、かくし味に塩を加えるぜんざいにも、今日は塩を入れませんでした。

ぜんざいの味は◎ 甘ったるい甘さではなく、小豆の味がわかる甘さです。
しか〜し、知らずに食べた人には、赤えんどう豆の存在、小豆とのコラボはわかりにくいようです (u_u。)

赤えんどう豆入りの白玉ぜんざい、まだまだ改善の余地がありそうです。
姜さんの「あんこの本」、あんこ好きには涙ものです。

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試作しました」カテゴリの記事

コメント

めぐりんさん、こんばんは。

塩で食べる ちかさんちの小豆、おいしそう。
私は今日、あんこの残りを「くずきり」に添えていただきました。

ちかさんちの小豆、えへへ、あと1袋ありま〜す o(*^▽^*)o

ちかさん、こんばんは。

うふふ。今日、買ってきました。桜の花の塩漬!
「哲学の道」の土産物屋さんで見つけたものです。

塩がいっぱいなので、落として使おうと思います。
白玉に桜・・・ 名案ですね。

私もちかさんちの小豆大好きです。そもそも頂いたときに思ったのが色の綺麗さです。本当の小豆色やって思ったのを覚えています。本当に小豆の優しい味がしますよね。私は餡にせず初めは炊いてから塩をホンの少し振って頂きました。ああぁ~また食べたい♪美味しいぃ~~

とっても嬉しいお話ありがとうございました。
農場長も喜ぶと思います。

のどかさんを見習って4月は私もお豆月間!!
色んなお豆料理に挑戦するつもりです。

のどかさんのお豆料理、楽しみにブログ拝見します♪

ちかさん、こんにちは。

白玉に塩漬けの桜を入れるアイデア、さすが、ちかさん! と思いました。
近々、そのアイデア、使わせていただくかも‥‥ (*^-^)

村上農場の小豆は、ほかのところの小豆より色味が上品で、やさしい味だと思います。皮が薄いから、ぜんざいやアンコをつくるのに最適ではないでしょうか。

アンコのかくし味に塩を入れるのは、甘さを立たせるためで、ふだんは砂糖の甘さを増幅させるために使っています。
世間では「甘さ控えめ」なる表現が一般化していますが、村上農場の小豆でつくったぜんざいは、甘さ控えめとは違う、おいしさです。

「小豆の味を損なわないように、砂糖は少なく、塩を使わないのが良いでしょう」と注意書きを書き添えたくなりますね。

残りのアンコ、トーストと葛きりに活用させていただきます。
姜尚美さんの「あんこの本」、おすすめですよ。

のどかさん、美味しそうにお料理して頂いてありがとうございます。

御病気のお客様が、量販店のものと違ってお砂糖とお塩を使わずに美味しく食べられると御注文して下さるのですが、のどかさんの白玉入りぜんざいを見て、そのお客様を思い出しました。

大納言みたいに豪華ではないので、チビチビとしておりますけれど・・どうぞかわいがってあげて下さい。

それにしても、楽しそうな本ですね、私も買ってみよう。ぜんざいも美味しそう。
私も作りたくなりました。
春だから、白玉に塩漬けの桜を入れても良いですよね~。

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