味噌づくり、2回目の挑戦。


今回、味噌づくり候補として取り寄せた大豆は、山形県産サトウイラズ、北海道産とよまさり、山形県産 胡桃豆の3種類。
「サトウイラズ」は青大豆の一種で、砂糖がいらないほど甘いからサトウイラズと呼ばれるようになったとか。
「とよまさり」は、北海道を代表する高級大粒大豆、とあります。白目(ヘソのところが白い)ゆえ、味噌に使うときれいな仕上りなのだとか。
「胡桃豆」は、シワの入った平たい形が特徴とのこと。クルミのように脂っこくてコクのある風味だそうです。

大豆800gに対し、麹を2袋、塩を400g使います。
麹は山形のものを、塩は伊達の旨塩を使いました。
一昨年の12月に仕込んだ味噌が思った以上においしくできたことをヨシとして、同じセットの豆ちがいを選びました。
仙台のすずやさんの味噌づくりセットです。クール便送料込で2,680円。これで、およそ3.5kgの味噌がつくれます。
迷った結果、今回はサトウイラズから仕込むことに‥‥
使うのは、サトウイラズ400g、麹1袋、塩200gです。

味噌の寝かせ容器
左はホーロー製、右はガラス瓶
味噌は仕込んでから半年ほど熟成させます。
今回、どうしてもプラスチック容器に仕込むことがためらわれ、味噌づくりセットと同じくらいの額をはたいて、味噌の寝かせ容器を購入しました。ホーロー 2,480円、ガラス 980円、繰り返し使えるけど高いのかな?
(あとで調べた結果、光を通すガラス瓶はあまり向かないようです)


青大豆・サトウイラズを1晩水浸けし、いつもよりたっぷり時間をかけて柔らかめに茹でます。
それから、大豆をつぶします。
この時ちょびっと味見したら、うん、甘いです。良い豆腐ができそうな旨味のある甘みです。
つぶした豆が冷える間に、麹をくだいて塩と混ぜます。

つぶした大豆が冷めたら、麹+塩を混ぜて、ねりねりしたらデカ団子にします。
ソフトボールの1号ボールくらいでしょうか‥‥(私は元ソフト部でした。守備はセンター)
丸くまるめて、あとで投げつけるのです。


味噌づくりで大切なのは、よく殺菌すること。ホワイトリカーや、焼酎を使って容器などの消毒を念入りに行います。
ついでに自分の手もペチャペチャと焼酎洗い‥‥
ホーロー容器を使いました。「カドを目がけて味噌ボールを投げつける」と説明書に書いてあったから、思いっきり投げたら、床や天井や自分の髪の毛に味噌の破片が飛び散りました。力加減は大事ですね。
味噌玉を投げ入れるのは、カドっこの空気を抜くため。ある程度入れたら、表面を平にしてラップ材をかぶせ、塩をまいて、おもりをのせ、蓋をします。

味噌ができるのは約半年後。う〜、楽しみです。
近日中にあと1種類、別の大豆で味噌の仕込みをしようと思います。無難なところで「とよまさり」かなぁ‥‥
世の今どきのお洒落なお嬢さんみたいにはなれないけど、味噌を自分でつくったり、お赤飯を炊いたり、お正月の黒豆を煮たり、そんなことが上手にできる人になりたいのです。
きものを着て、割烹着をつけ、台所に立つ‥‥ そういう姿の似合うニッポンのお母さんみたいな人になりたい。
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