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白餡とグリンピースの「ふなやき」

ふるさと・福岡県八女地方のおやつに「ふなやき」なるものがあります。

ふなやきとは、小麦粉を水で溶いてフライパンで焼き、中に砂糖や好みのものを巻いて食べる田舎風クレープのようなもの。私はこれを、小学生の頃からつくっておりました。


Dscn7040Dscn7038_2Dscn7042Dscn7043小麦粉は薄力粉を使いました。子どもの頃は、おそらく家に中力粉しかなかったと思いますので、中力粉でも問題ないと思います。

水は計りません。粉を入れたボウルに、浄水器の蛇口からテキトーに水を注ぎ、おたまでグルグル混ぜて焼きます。かくし味に塩をひとつまみ加えました。

中くらいの大きさの南部鉄のフライパンで両面焼き(今のところ、これしかココには使えるフライパンがありません)、紅花油を薄くひいて焼きました。うん、良い感じ (o^-^o)

白餡は自家製です。岩手県のKさまがお送りくださった「陸前高田産いんげん」を使ってつくりました。白餡、もう、だいぶソレっぽくつくれるようになりましたよ。

ふなやきが焼けたら、くる〜んと巻いて、あっという間に出来上り!


Dscn7044Dscn7047せっかくなので、違うバージョンも‥‥

最近こっているグリンピースを使った「ふなやき」です。
フライパンに薄く油をひいて、冷凍のグリンピースを熱するときに塩を少しふって‥‥ そこに、ふなやき液を流し込み、両面を焼いて巻いたのですが‥‥

ピースのとこから割れて、みすぼらしい出来に‥‥ とほほ。改良の余地・大です。


そうそう、ふなやきの上にトマトソースととろけるチーズをのせてフタをして、タバスコをかけていただく「ふなやきピッツァ」をしたこともあります。味はそこそこイケル?


Dscn6871Dscn6868_2比叡山と賀茂川

ふるさとのおやつをつくったからと言って、里ごころがついてるわけではありません。

福岡県八女市生まれ、福岡市出身〜京都在住のいま「ふるさとは遠きにありて思ふもの」。

お父さん、お母さん、元気にやっています。
安心してください。

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なんでもないようなこと」カテゴリの記事

コメント

可奈さま こんばんは。

ご出張、今日までですか? おつかれさまで〜す。
仙台市国分町の「松なが」さん、行ってくださったんですね。
おかみ、ステキな方だったでしょう (o^-^o) 私もまた行きたいです。

「ふなやき」と「なべやき」は遠くの親戚、もしかすると従兄弟かも‥‥。
よかったら、ふなやきもつくってみてください。黒砂糖を巻くと、とろ〜り溶けておいしいですよ。

のどかさん、こちらは「ふなやき」の記事についてのコメントです。
のどかさんの郷里には、こういったオヤツがあるんですね!
グリンピースのも鮮やかでグッドです(^O^)私の地方は「なべやき」なる、おやつが定番です。
え~とですね~ホットケーキの膨らまないバージョンです。
厚みがあるので「ふなやき」のようには巻きませんが応用バージョンとして中に小豆やササゲや林檎など混ぜて焼くこともありますよ~
「ふなやき」なんかホッとする響きですね(*^_^*)

行ってきましたよ~
「松なが」さんmoon3
のどかさんの返信コメントを夕食後で見てお腹一杯だったのですが。delicious
せっかく のどかさん住所も親切に教えて頂いたので。ホテルから歩いていける距離でした。
威勢の良い、すごーく明るい女将さんでしたよ。
のどかさんの事お話しました。happy01「どうして京都に引っ越ししたのー?」と驚かれていました。
お釜の下にしか、もう炊いたお米がないからと、おにぎり2個頂いてしまいました。何だか恐縮です。
お米の丁度良い握り具合、中のシャケは東北っぽく少し塩気多めのしっかりした味。
女将さんの心がこもった市販のものとは全く違った美味しいおにぎりでしたnote
次は是非のどかさんと来ますね~と、お店を後にしました。

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