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お正月の黒豆

師走の声を聞いたらもう、うずうずが止まりません。いつもだったらクリスマスの頃に煮る「お正月の黒豆 練習豆」を昨日〜今日とかけて、2種類煮てみました。

Dscn6481煮豆中

鍋の中にかぶっているのは晒(さらし)です。落としぶたの代わりに使うといいと、去年か一昨年に師匠から教わりました。木蓋やアルミホイル、クッキングシートなどより豆に密着するのです。

今回の試みは2つあって、1つは重曹を使わないこと。これまで他のレシピ等に書かれているように、私も重曹を使っていたのですが、重曹は食品添加物なのであります。
重曹を使う理由は、豆をやわらかくする目的です。調味液に長く浸せば、重曹は省略できるのではないかと考えました。

2つ目の試みは、砂糖を変えました。
この前、熊本のピュアリィさんで買ってきた「有機粗製糖」を使って、お正月の黒豆を煮てみることにしました。
結果は‥‥


Dscn6484Dscn6483写真左/自然栽培の黒大豆を使った煮豆
写真右/丹波篠山の黒大豆2Lを使った煮豆

どちらも、甘ッ! どうやら有機粗製糖は、ふだん使う砂糖より甘味が強いようです。7〜8割の量に加減していいみたい。

そして、残念なことに、豆のふっくら感がいつもより劣ります。ハリの具合にも、なんとな〜く老化を感じます。ややシワが入るのです。
う〜ん、やっぱし重曹を入れないとダメなのかなぁ‥‥

夕方、岩田屋B1で見た黒豆の瓶の裏書き原材料には「ワイン」の表示もありました。重曹の代わりにワインを入れて、肉をやわらかくするみたいに豆をやわらかくしているのね‥‥。

今日の黒豆の出来は、丹波篠山の米屋で買った豆は60点。北海道産の自然栽培の豆は75点くらいでしょうか。
上手にできたら人様に食べていただくけど、今回のはまだまだだなぁ‥‥

お正月の黒豆「練習豆 第2弾」を近々実行せねば。おそらくワインは、白ではなく赤でしょうね。

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コメント

可奈さん、こんにちは。

お送りいただいあ「横澤家のささげ」を使って、お赤飯を炊きました。
ふふっ。そのこともブログにアップせねば‥‥

可奈さ〜ん、今日も元気に活躍してくださいね〜♪

のどかさん、こんばんは~moon3
私の家には今、収穫したささげと黒豆だらけなんですが、のどかさんのように大切に豆を煮ることは出来ていないです。
私から見ると、どちらの黒豆もとっても美味しそうなんですが(*^_^*)
のどかさんの豆への愛情と探求し続けるお気持ち、見習わなくては。

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