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2009年10月

白花豆の白花蜂蜜煮

北海道遠軽町の辻本組の親分さんからいただいた「白花豆の蜂蜜」を使って、白花豆を煮てみました。

Dscn5551白花豆の白花蜂蜜煮

普通に売ってる国産の蜂蜜だって、けっこうなお値段するんですもん。「白花豆の蜂蜜」って、きっと高いんでしょうね。親分、ありがとうござんす!

ねぇねぇ、おいしそうでしょう? う〜んと甘いですよ。

これがですね、最初に白花豆を水煮して、親分印の蜂蜜を大さじ2杯入れてみたのです。が、甘さが遠い。そこで、もう1杯。
しかし、まだ甘くなりませぬ。う〜ん‥‥、これ以上、この白花豆の蜂蜜を使うのはもったいない。。。 で、予想でいくと、安易に甘くなるほかの甘さを足したほうが賢いと判断し、グラニュー糖を1/2カップ足してみました。

すると、うん、OKです! ちゃんと甘さがあって、蜂蜜特有の奥深い甘さが脳の後ろ頭のあたりまでクィ〜ンと届いてきます。

Dscn5550白花豆の拡大写真

拡大してもまだ小さい。実際の豆のひとつは長罫が33mm、短いほうが22mmでした。写真をチョンとしていただくと、もうちょっと大きくなります。
白花豆って、ミックス甘納豆に入っている一番大きい白っぽい豆ですよ。

白花豆の白花蜂蜜煮、たいへん贅沢な煮豆にございます。

寄り添う♥♡

前川金時を使ったハンバーグの試作、4回目。同じ料理を2日続けて食べたくない私です。ちょっと間を空けました。

Dscn5482_2前川金時

「前川金時」とは、北海道の在来種の金時豆で、一般に見かける金時豆よりちょっと小ぶり。色が濃いえんじ色をしています。味が濃厚なのが特徴、けっこうアクが強いので茹でるとき茹でこぼしをしたほうがいいようです。

写真は左から乾燥状態の前川金時、上は水浸けした前川金時、右は茹でた前川金時。大きさと色が、こんなふうに変化します。


で、「前川金時とレンコンのハンバーグ」4回目です。
今日は牛ひき肉を入れてみました。絹ごし豆腐も使っています。まるでコロッケのような食感で、味は塩、コショウ、醤油で調えました。ソースをかけてもいいけど、このまま食べてもおいしいです。

同じのを何回もつくっていると飽きるので、今宵はこんな形にしてみました。

Dscn5546前川金時とレンコンのハンバーグ

せっかくですから、ケチャップで顔でも描こうかと思ったけど‥‥
どうぞ、お暇な方は真似してやってみてください。ついでに「お帰りなさいませ、旦那さま♡」な〜んて言うと、ひところ前に流行った○○○カフェみたい?

丹波黒大豆「紫ずきん」

まだ食べたことがなかった黒豆枝豆の中の一つが「紫ずきん」。京都府亀岡市で穫れる黒豆枝豆です。
「今年はきっと無理。来年は絶対に食べよう」と思っていたら、ふふふ。いただきましたよ、紫ずきん。

Dscn5536京の丹波黒大豆「紫ずきん」

この前の「丹波の黒大豆」や「川北産黒大豆」と比べると、甘味が強いように感じました。豆の表面がうっすら黒っぽく見えたのは、体育の日頃よりも日が経った分、豆が成長しているからかもしれません。鞘(さや)の外まで、中の豆のほんのり黒っぽいのが透けています。

袋の説明には「粒が大きく、甘味とビタミン・ミネラルたっぷりの秋のえだ豆です」と書かれています。「紫ずきん」は、サラダ・まめご飯・かき揚げなどにしても最高なのだとか。

Dscn5542Dscn5419左/まずは枝豆としていただいて、お昼ごはんに「黒豆枝豆とピーマンのスクランブルエッグ」にしてみました。豆の贅沢な食感がうれしいお味でしたよ。

右/黒豆枝豆とエリンギのパスタ。この前の「丹波篠山 味まつり」で買った黒豆です(豆の色を左右比べてみてください)。

「黒豆枝豆を食べたら、もう普通の枝豆は食べられない」とおっしゃった方がおられましたが、な〜んかわかるような気がします。

Iさん、ごちそうさまでした。

コータローさんと

連日つづく試作の途中ではございますが、本日は「豆なデザート 第3弾」の写真撮影に行って参りました。

Dscn5519左はカワハラ コウタロウさん

福岡市・大名のはじっこのほうに、創作和食の「うら本」というお店があります。そのお店の昼懐石のデザートに、私の提案する「豆なデザート」を採用していただいています。

第3弾は、11月初め頃からのスタートです。今回は、お正月の黒豆を先どりした「黒豆ジャム」を採用していただきました。絹ごし豆腐と寒晒粉でつくる「とうふ白玉」を合わせています。

写真のコータローさんが、豆なデザートの係をしてくださってて、現在の「紫花豆のグラッセ」も、お店のは彼がつくっておられます。最初は偉そうに、豆の煮具合について「ちょっと硬いかも‥‥」とか言っていたのですが、いつの間にか、私など足元にも及ばないほど、紫花豆を上手に煮られるようになりました。

私にはあちこちに可愛い弟分がいるのですが、コータローさんのことも勝手に弟分のように思っています。女の人より男の人とのほうが仕事がやりやすいというのは、私の少年キャラのせい?

「とうふ白玉と黒豆ジャム」の写真は、モノが世に出てから公開します。今日のところは、最近の試作写真でも‥‥


Dscn5512Dscn5491Dscn5501左/そら豆グラタン
中/前川金時の沖縄ぜんざい
右/黒豆牛乳

どれを食べてみたいですか?

人生に妥協しない・・・

試作のための材料が3箇所から届きました。

Dscn5444Dscn5440Dscn5437左/熊本市・ピュアリィさんより
中/ニュースレター「おいしい週末」用
右/北海道遠軽町・親分より(ご厚意)

左と真ん中は、ちゃんと仕事がらみの試作材料です。最近、少しずつ「豆な仕事」が動き出しました。「単なる豆好き」からギャラをいただく仕事にバージョンアップしつつある今日この頃。うれしいです。

「強くイメージすることは、現実になる」と何かの本で読んだとき、私は2つのイメージを描きました。1つは「豆を仕事にする」こと。もう1つは‥‥ ちゃんと実現できたら書きます。


Dscn5435Dscn5480前川金時とレンコンのハンバーグ

左/2回目の試作
右/3回目の試作

味が今ひとつ決まりません。
牛ひき肉を使って、4回目の試作をしてみようと思います。

バンザイ星人☆うようよ

Dscn5424沖縄原産の「シカクマメ」、市場でも少しずつ見かけるようになってきました。

沖縄では別名「うりずん豆」と呼ばれています。
このシカクマメを、大阪の友人・めぐりんさんは「ばんざぁ〜い豆」と前に書いておられました。すごいです。めぐりんさんでないと、こんな切り方およびネーミングは、思いつかないかもしれません。

ばんざぁ〜い豆=めぐりんさん」、衝撃の出逢いでした。以降、私はすっかりめぐりんファンです。


Dscn5426Dscn5428シカクマメを3mm幅くらいにカットすると、その断面はまるで「バンザイ」をする小人のようです。

めぐりんさんに敬意をはらい、私はこの切り方を「ばんざいカット」と名付けました。
収穫されたばかりのシカクマメ4本、つくった料理は‥‥


Dscn5429万歳ちゃんぷる〜♪

沖縄をイメージして、もめん豆腐と豚ひき肉を使っています。ゴマ油で炒めて、味付けは塩、コショウ、醤油、カツオ出汁、すりゴマです。
これに、モヤシが入れば完璧ですよ。

ね、バンザイ星人が、うようよ してるでしょ (o^-^o)

「お赤飯の蒸しぱん」と「プレミアム夢つくし」

この前、鳥栖の森光商店で見たお米を買いたくて、久しぶりに福岡市・薬院駅併設の西鉄ストアに行って来ました。そしたら、タカキベーカリーの「お赤飯の蒸しぱん」なる商品を発見。迷わず「買い!」です。

Dscn5421お赤飯の蒸しぱん 128円

お赤飯のわりに、小豆は甘いです。北海道仕様? 小麦粉以外に餅米と小豆の煮汁が使われているから「お赤飯」なのですね。

腹ペコにちょうどいいサイズでした。欲を言えば、前に大丸で買った「赤飯まんじゅう」のほうがインパクトありましたね。


今日、本当に書きたいのは、こっちです。

Dscn5420プレミアム 夢つくし 産地は旧小石原村
2kg 1,180円

「夢つくし」って、福岡県産米の品種です(よね?)。
新米ですよ。米食味鑑定士・翁長良浩さんの鑑定証が付いています。

「米食味鑑定士」とは、お米のソムリエさんなのだとか。

実家に帰るたびに「米はあると?」と言われますが、このお米を買いたくて「米はある」フリをしました。さて、今晩さっそく炊いてみま〜す。

前川金時入りハンバーグ 試作 その1

もう、本当は言いたくて仕方ない。ウズウズしているのですが、発表はもう少し先です。来週あたり、すご〜くハッピーなお知らせができるかと思います。

北海道遠軽町で出合った「前川金時」を使って、ハンバーグの試作をしました。
参考にしたのは、長谷川清美さんの「べにや長谷川商店の豆料理」P61に掲載されたレシピです。

Dscn5401レンコンとお豆のハンバーグ

すりおろしたレンコン、前川金時のマッシュ、玉ネギ、干ししいたけ、パン粉を使っています。
わかります? この黒っぽく見える粒ツブが前川金時です。
豆の味がわかるように、意図的に粗くつぶしました。


Dscn5402Dscn5406たっぷり目のサラダ油で、ハンバーグを焼きました。

右の写真の手前に写っているのは、大阪のめぐりんさんから頂戴した特製ケチャップです。ちょっぴり辛いケチャップ、めぐりんさんのお手製だと思うと、それだけでもう、So Happy!

前川金時入りの素朴な味わいのハンバーグが、100倍おいしくなりました。

味付けの調味料等、自分の好みにアレンジして、近日中に「試作 その2」をやってみようと思います。

穀物をデザインする

Dscn5374Dscn5375Rscn5383佐賀県鳥栖市の商工団地にある「株式会社森光商店」をお訪ねしました。

「豆」についての「ある提案」を聞いていただけることになったのです。企画書をととのえ、薄っぺらいプロフィールと関係資料を携え、いざ‥‥

M専務とH常務に1時間半ほどお時間をいただき、九州の豆事情の未来について語り合いました。その中で、印象的だった内容を2つ。

「北海道は豆の生産量では日本一だけど、人口比における消費量は少ないんです。逆に、九州は人口比で見ると、豆の消費量がものすごく多い。九州の人は、豆が好きなんですよ」。

「穀物の姿かたちは昔も今も変わらない。私たち(森光商店)の会社でやっている仕事を考えたとき、総じて自分たちは『穀物をデザインしようとしているんだ』ということに気がついたんです。素材をどう引き立たせるか、伝え方次第で消費者に届くかどうかが左右されます。最近よく思いますね」。

「穀物をデザインする」・・・カッコいいなぁ〜、M専務。

1877年創業の森光商店では、米・米以外の穀物(大豆、その他の豆も含む)・ペットライフの衣食住に関する商品を企画商品化〜販売されています。

Dscn5368Dscn5337左/創業者・森光惣七氏(故人)
右/1954年会社を設立された頃の五玉のそろばん(商談用)

広い敷地内にある社屋の静謐なる大会議室にて、初回プレゼンを行いました。

実はとても緊張していたのです。。。


Dscn5347プレゼンのあと、M専務に社屋と工場内を案内していただきました。商品が生まれる現場に足を踏み入れ、ドキドキです。

とにかく広い。とてもクリーン。あらゆる無駄を一切省いて、オートメーション化されていました。

写真はグレートノーザン(白あんなどに使う豆)。
機械選別後、人間の目でチェックし、手選りではじかれた豆


Dscn5382鳥栖駅の地下道で見かけた書

豆を語り始めて、情熱だけをたよりに突き進む未熟者の私を、真摯に招き入れてくださった森光商店の皆さまに感謝しています。さすが、創業132年の器です。

M専務は最後に「アンタも早く嫁に行かんなら‥‥」と、ベタな久留米弁でおっしゃいました。ズシ〜ン

黒豆枝豆の旬

日曜日、福岡市白金の「あ三五」というお蕎麦屋さんで、おいしいお蕎麦をご馳走になりました。今宵の日本酒も、辛口の冷や、なんだったっけ‥‥ 呑んだあとの締めは「花巻」で温まりました。

「旬の野菜の天ぷら」の中に、むかごやゴボウ、蓮根の天ぷらと共に、どう見ても枝豆が入っていたのですよ。
「これ、黒豆枝豆ですか?」と、カウンター越しにご主人にお訊ねしたことから、すっかり話しが(一人で)盛り上がって‥‥ 「あ三五」さんの今夜の黒豆は、篠山市「三嶽(さんだけ??)」のものだとお聞きしました。

ちょうど1週間前、私は兵庫県の篠山市にいました。そこで、2種類の枝豆を買い求めました。


Dscn5264Dscn5265左/川北産の丹波黒大豆枝豆 1,100円/1kg
右/丹波篠山産 黒豆の枝豆 800円/1kg

この2つの枝豆の違い、茹でて皿にのせたらちっともわかりません。800円のほうが、多少ふっくらしてるかな? くらいの違いでした。

鞘(さや)の中に入っている実際の豆の違いは?

Dscn5267左が1,100円の川北産。
右が800円の普通の黒豆枝豆。

よ〜く見ると、川北産のほうが少し黒味を帯びているような‥‥ 写真を撮る際の単なる明るさの差?
食べてみても味に違いがあるようで、ないようで、まだうっすら温かいうちは、ほとんど味の違いがわかりませんでした。

300円の差って、なん??

その違いがわかったのは、翌朝。1度で食べてしまうことができずに冷蔵庫にしまっておいた黒豆枝豆を両方食べてみたときでした。

1,100円の川北産のほうが、おいしいんですよ。「おいしい」という感覚も、あくまで主観的なもので、値段の違いもわからず両方食べたら、もしかすると800円のほうを「おいしい」と思われる方もいると思います。

でも、私は1,100円のほうが好きでした。味が濃いんです。豆の旨味というか、枝豆の青臭さ、多少の苦味、渋味(日本人にしかわからない味覚?)、そういったほのかな違いが、「さすが300円の差」なのかもしれません。

今夜「あ三五」でご馳走してくださったスポンサー様と、店のご主人に、その話しをしていたら、ご主人は
「迷ったら、私は高いほうを買います」とキッパリおっしゃって、メモ魔のスポンサー様は、その潔い台詞を手帖に書き留めておいででした。

黒豆枝豆は、枝豆としてもおいしいし、天ぷらになってもおいしい。今宵、皿の上の天ぷらが丹波の黒豆枝豆だとわかった自分が、ちょっとしあわせでした。

Kさんに良い報告ができてうれしかったです。以上、今日も良い一日でした。

「和知黒」を求めて

前川金時と紫花豆を煮ました。北海道の黒大豆・祝黒を水浸けしています。試作と実験を3つ、4つ、同時進行でやっている最中です。

お正月の黒豆と言えば「丹波の黒豆」が代名詞のようになっています。おせち料理のカタログを見ても、高価なおせちほど、丹波篠山の黒豆「飛切」が使われています。

実は‥‥丹波篠山の黒豆以外に「京丹波」なる黒豆があるのを、今年の6月の錦市場探検で初めて知りました。京丹波とは、京都府にある丹波地方を指すようです。

親切な知人が調べてくれた資料によると、丹波付近の黒豆は3種類ありました。
●篠山市(兵庫県)の「丹波黒」
●和知町(京都府船井郡)の「和知黒」
●亀岡市(京都府)の「紫ずきん」

このうち、最も高価な黒豆は「和知黒/わちぐろ」だそうです。
和知? どこ、それ?

せっかくなので「丹波篠山 味まつり」から足を伸ばし、和知を目指しました。

Dscn5230Dscn5235Dscn5253_2JR篠山口(兵庫県)からJR福知山(京都府)で乗り換え、JR和知(京都府)へ。

いざ、駅に着いてみると‥‥ 私が言うのもなんですが、ホントのどかなところでした。駅には駅と駅の売店があっただけ。

Dscn5240Dscn5238日曜日だったからでしょうか?
駅前の商店街と称されるエリアは、すべてシャッターが降りていて‥‥

先ほど列車の中から見えた「道の駅」らしきところには、クルマが多少止まっていたりしたのですが、駅前はとても閑散としていました。

Dscn5249_2Dscn5242「空の青さと、山々に繁る緑、ほかの土地より少し涼し気なこの地だから、高品質な黒豆が穫れるのかもしれない‥‥」と、そんなことを考えました。

駅前交番の横に、子どもの落書きがありました。
駐在さんのお子さんが描かれたのかな?

JR篠山口から2時間くらいかけて、ようやく着いた「和知」でした。
「こんなことならもっと、味まつりでゆっくりして来たらよかった」と、思ったりなんかして‥‥ いえいえ、和知の空気を吸えただけでも満足です。

Dscn5329和知駅の売店にて購入

和知黒2L  300g 1,200円
和知黒きな粉  80g 315円
和知黒甘納豆  150g 735円

和知黒と丹波黒、両方買い求めてきましたので、後日、黒豆の煮豆比較をしてみようと思います。

丹波篠山 味まつり〈下〉

北村美智子さんと呑んできました。
福岡市清川の一刻堂、何年ぶりかに訪れたのにちゃ〜んと覚えててくださって、店は今夜も大盛況でした。松茸入りコロッケ(750円)は、松茸が本当に4〜5すじ入っていました。おほっ♥

いつもは2杯しか呑めない私です。でも、今宵は梅酒と冷酒と+12の超辛口のお酒を呑んでしまいました。北村さんと、また呑みたい‥‥ 酔いどれモードではありますが、書きたいので、昨日の続きを書きます。


旅は道連れ、世は情け。
ひとり旅が好きです。反して、誰かと共に旅をするのも楽しいなと、最近になって思い始めました。おいしいものは独り占めするより、誰かと分け合うほうが、よりおいしい。素直にそう思えるようになってきた昨今です。

というわけで、黒豆枝豆をお祝いごとやら何やらにお送りすることに。

Dscn5197Dscn5196商店の店先には、枝豆とか栗とかたくさん並んでいます。
松茸は店先ではなく、屋根と扉のあるところで売られていました。

栗も松茸もおいしそうなのだけど、今回は見ないことにしました。だって、見ると欲しくなるんだもん。ひたすら黒豆(黒大豆)に集中です。

黒豆枝豆の今年の相場は、1束1kgにつき700円〜800円といったところでした。祭りの入り口では700円、中心部では800円で売られているところが多かったです。


Cimg0976Cimg0985枝豆を2束、3束、4束と買って、それぞれに発送。自分の試食用もちゃんと買って‥‥ 枝豆って、けっこう重いです。

黒豆の枝豆だったら、中の豆は黒いんだろうな。と思うと大間違い。中は緑色だったり、少し濁った緑色だったりします。
黒豆枝豆は、冬まで置いておいたら丹波の黒豆に成長するはずの豆を、若いうちに伐採して枝豆として食す、ホント贅沢な食べ物なのです。

従って、通常の枝豆より高値がついています。
その黒豆枝豆の中でも、特別扱いされていたのが「川北産の黒豆枝豆」。こちらは、1kgあたり1,100円の値がついていました。

私がその両方を買い求めたのは言うまでもありません。

Fscn5233_2Dscn5200_2食べ比べの結果は、また後日書くことにして、「丹波篠山 味まつり」は、ホント朝から大盛況。
こんなに人が来る祭りって、活気があっていいなぁ〜。

旧穀ではありますが、丹波の黒豆2L(乾物)が、丹波の大納言と同じ250g・500円で売られていたのには大驚きでした。理由を訊ねると「売るとき値段を間違わないように」同じ価格にしているのだとか。さすが産地です。信じられない!

而して、私にはもうひとつ目的がありました。その目的とは‥‥?

丹波篠山 味まつり〈上〉

朝にめっぽう弱い私が、朝7時に宿泊地を出発し、向かったのは兵庫県篠山市。
今回の豆・豆料理探検のメインは、前々から念願だった「丹波の黒豆のふるさと」に行くことにありました。それにしても「築城四○○年祭」で盛り上がる丹波篠山は、思ったとおり遠かった。

Cimg0987Cimg0940地下鉄、JR、JR、バスと乗り継いで、味まつりの会場に着いたときは、既に10時半近くなっていました。

バスは満員、行きも帰りも立ったままの状態で、のどかな篠山の風景を写真に収めることは叶いませんでした。田んぼの刈り入れも済み、山河は秋の色に染まり始めておりました。

収穫された豆は、会場で売られていた「黒豆枝豆」に、収穫されずに残っている黒豆が、お正月用の「丹波の黒豆」になるのだな、と思いながら眺めました。

Cimg0955Cimg0953会場に着いて、ぷらりぷらりと歩いて行くと、最初に気になった行列は、和菓子屋さん。

待ち時間が長いのは考えものです。あれも、これもと欲張って、丹波黒豆せんべい、丹波黒豆羊羹、丹波篠山 黒豆かりんぼ、丹波篠山(以下省略)黒豆どら、栗きんとんどら、栗おはぎを購入。締めて3,287円也。

Cimg0962_2Dscn5260栗おはぎ

「こちらのお店の看板商品は何ですか?」「今の時期は、栗おはぎです」
「お日持ちは、どれくらいですか?」「本日中にお召し上がりください」ということで、誰のお土産にもなれません。帰路に私のおなかに納まりました。
「ホンマに栗の味や!」「安もんの栗の味とちゃうもん!」って感じの純度100%栗の味がしました。

1個180円は、豆なブログ読者の可奈さんにも、ぜひ食べてもらいたい美味しさ delicious


さて、清明堂さんを出てからというもの、目にするすべてが丹波の黒豆か丹波大納言、丹波栗なわけですよ。もう、どうにも食欲を抑えられなくなり‥‥


Dscn5207Dscn5209Dscn5212Dscn5215Dscn5264Dscn5218_2Dscn5208荷物を減らすためにも、とにかく食べた、食べた、食べた‥‥

焼きもち、黒豆枝豆、黒豆コロッケ、黒豆アンコの大判焼き、おでん(これだけは、まずっ)、生ビール、‥‥あの日の私は何かに取り憑かれていたとしか思えません。

きっと、黒豆妖怪か黒豆ババァの仕わざだったのでしょう‥‥


3歩あるくごとに腹ごしらえをしながら、気がついたら黒豆パンを4個も買っていました。おそるべし、黒豆マジック!

〈後半〉につづく

愛こそすべて・・・

って、妙なタイトルをつけて、ごめんなさい。だって、秋ですもん。

旅の初日は、「もし自分が男だったら、絶対に交際を申し込むよな」と思うくらい惚れているめぐりんさんとお昼ごはん。めぐりんさんは、雑穀の人です。

めぐりんさんに「京丹波 菜じ季」というお店に連れて行っていただきました。お店の写真は撮り忘れました。大阪市北区茶屋町6-18-1F です。

Dscn5174Dscn5178左は「篠山京や御膳」1,280円
右は「野菜セイロ蒸し豆冨御前」900円

豆類は、黒豆ごはん、黒豆コロッケ、あんかけ豆腐などがありました。めぐりんさんとカップルのようにシェアして食べたので、味はあんまり覚えていません。


Dscn5180豆乳ラテ

ラテを頼んでおきながら、めぐりんさんは泡嫌い。
「泡を混ぜて沈めて飲もう」と口にされたので、「それは無理だよ」と思い、めぐりんさんの嫌いな泡は私がすくって‥‥ めぐりんさんは、泡なしラテを飲まれました。

髪を切って、より美しくなられた めぐりんさん。宿題(学生)と料理教室のネタづくり(講師)の両立が大変そうでした。めぐりんさんは、立派な人妻です。


Dscn5193Dscn5190めぐりんさんにいただいたもの

豆菓子いろいろ4種類
イタリアの豆 水煮3種類
(白いんげん水煮は使用済み)
めぐりんさん謹製のケチャップ


*明日はいよいよ、丹波篠山へと向かいます。

近畿3県の豆・豆料理探検〜ダイジェスト

お正月の花形スター☆丹波の黒豆、
「丹波の黒豆が栽培される丹波篠山市で、年に一度、黒豆の祭典が開かれています」と、情報を仕入れたのは、4月だったでしょうか? 5月だったでしょうか?

Dscn5225色気のある黒豆を煮る会」を昨年末に開催し、人様の前で黒豆についての講義をさせていただいて、丹波の黒豆に対する気持ちは、より強くなるばかり‥‥ 温め続けた夢を、ついに実現させました。

10月10日(土)〜12日(祝)は、丹波篠山市で「丹波篠山味まつり」が開催されました。せっかくなので、ちょいと欲張って大阪〜兵庫〜京都の豆旅を決行。

今夜は取り急ぎ、「無事に帰って来ております」と、ダイジェスト報告まで。


Dscn5175Dscn5197Dscn5194Dscn5202Dscn5205Fscn5233Dscn5228Dscn5213Dscn5230Dscn5242Dscn5249Dscn5264

秋の行楽シーズン到来

何年か前まで、今日は体育の日だったんですよね。今年は12日なんですって。

行楽の秋、食欲の秋、実りの秋、天高く馬も人も肥ゆる秋‥‥

あなたの秋は?

今日から、豆と豆料理の探検に行きます。
行き先ですか? ヒント・・・黒豆

道楽は、極めてこそ道楽

しっかり探検してきま〜す (・∀・)ワクワク!

紫花豆+カルヴァドス

グランパの和田シェフから、メールが届きました!

「紫花豆、美味しくいただきました。

ほとんど、完成品だとおもいますが
お酒を、カルヴァドスにしてみたら
どうでしょうか。」

田園の洋食屋 グランパ
福岡県糸島郡志摩町岐志64-1 TEL 092-328-3288

和田シェフにも、創作和食の「うら本」さんの9月、10月の豆なデザートに提案〜採用していただいた紫花豆のグラッセを、試食&コメント希望でお届けしていたのです。

ほおぉ〜♪ 紫花豆のグラッセ(正式にはシロップ浸け)の仕上げに使っているグランマルニエ(オレンジ・リキュール)を、カルヴァドスに‥‥?


Dscn5169カルヴァドス‥‥ 私は、そのお酒を知りませんでした。
調べてみると「フランスのノルマンディー地方で造られる、林檎を原料とする蒸留酒」とのこと。アップル・ブランデーですね。

製菓用が、岩田屋B2のお酒売場にありました。アルコール分40度 50ml入 420円

蓋を開けると、ほんのり甘い林檎のにおい。時間をかけて煮た紫花豆のシロップ浸けに、小さじ半分‥‥ ん、甘い? 女性好みのお味ですね。誰かを口説きたい夜は、量を多めに‥‥ ドボドボッ!


Dscn5171_2紫花豆のシロップ浸け

何度もつくっていたら、だんだん失敗も少なくなり、そこそこ上手にできるようになりました。
明日、大好きなMさんのところに持って行こう〜♪

Mさ〜ん、待っててね♥

とら豆きんとん

Dscn5162_2とら豆

子・丑・寅‥‥ 来年は寅年だから、トラにちなんだ何かをつくれないものかと考えて、とら豆を使った和菓子に挑戦してみました。

とら豆って、真っ白な金時豆にトラ模様が入ったような豆です。黄土色っぽい色に、エンジ色の模様。自然界がつくり出した模様は、よく見るとすべて、1点オリジナル。かわいいですよ〜♪

Dscn5161とら豆きんとん

水浸けしたとら豆をやわらかめに煮て、煮汁をよけてフードプロセッサーにかけ(私は持ってないので、ミキサーを使用)、鍋に戻して砂糖を加えて練り上げます。

砂糖は「きび糖」にしました。水飴代わりにハチミツを少量加え、ほんのりとした甘さにコクを足しています。塩少々がかくし味。
仕上げに、グラニュー糖をパラッとかけました。「泣かない砂糖(粉糖)」を振りかけたらベストかな?

この「きんとん」は、この前の「サランラップでつくる ごま豆腐」をヒントに思いついた和菓子です。

いつものごはんに プラスぷらす

Dscn5155Dscn5154本日ときめいた お茶碗とお手塩

穀物屋 森光商店で、昨日から開催されている「プラスぷらす」のイベントを覗いてきました。
店内はいつもと違う表情で、器やリネン、キッチン用品などが雰囲気よくディスプレイされています。

試食を3種類もお味見させていただきました。炊き込みごはんと豆料理が2つ。レシピもちょうだいしてきましたよ。

特別に店内の写真を撮らせてもらいましたので、ご披露しま〜す♪

Dscn5148Dscn5149_2Dscn5143Dscn5146Dscn5147Dscn5145

小橋隆之さんの「大人の器」
こばしやえこさんの「こどものうつわ」
リネン取扱い店「Kiful」のキッチンクロスやキッチン小物
そして、穀物料理のレシピと試食。

いつものごはんにプラスぷらす

料理が楽しくなる自分へのご褒美がいっぱい並んでいました。「プラスぷらす」は、今週土曜日まで開催されています。

*穀物屋 森光商店
 福岡県久留米市城南町5-30 JR久留米駅から徒歩約5分 チャイナ梅の花となり
 TEL 0942-36-5928 10/6〜10/10は10:00〜18:00

Dscn5152Dscn5153穀物屋 森光商店は、豆と雑穀、小麦粉、米の4つのカテゴリーで豊富な穀物がそろっています。

写真をチョンとして大きくしてご覧ください。
この棚に並んでいる国内外の豆いろいろが、私を「豆」に開眼させてくれました。

もうね、わっくわくですよ。豆、ワンダフル!

そら豆スタンプ♪

Dscn4963見て見て、かわいかろぅ〜♪

もう1本、別立てで書いている「nodoka 〜 きものはじめ」というブログがあるのですが、そちらのブログつながりで、裕姫さんのブログに紹介されていたスタンプです。

見た瞬間「あ、そら豆だ!」と思って注文しました。
おほほほ。そら豆の中に「のどか」の文字。豆キチ○○にふさわしいスタンプだと思いません?

現物をご覧になりたい方は、そのうち私から届く郵便物にペタペタ押されているはずです。お楽しみに o(*^▽^*)o

熊本発東京行のお多福豆

今日は昼からずっと、熊本からのお客さまとご一緒でした。
福岡の飲食店や雑貨屋さんなどを11軒ほど廻りました。充実した1日でした。

そう言えば、この前、熊本に行った際にNさんとご一緒した煮豆屋さんの話しを書き漏らしていました。熊本の歴史遺産になりそうな職人がいらっしゃるお店なので、書き残さねばです。


Dscn5049Dscn5051Dscn5050長府屋商店

Nさんが「おいしい煮豆屋さんがあるってよ」と連れて行ってくださったのは、熊本市中唐人町のピュアリィさんと同じ通りにある「長府屋商店」さんです。

のれんに描かれた「お多福さん」の図柄が、なんとも言わせず魅力的。


Dscn5052Dscn5066_2長府屋商店のご主人/お多福豆 1,050円

ピンクの包装紙がキュートです。
その包装紙に「東京長府屋」と書かれているのは、築地にも店を出しておられるからだとか。
どうして「熊本長府屋」の名で、この豆が築地に並ばないのだろう‥‥?


Dscn5075この豆は、ボリビアからやって来た豆で、このご主人が製法を築地の店員さんや息子さんたちに伝授されています。

黒が漆黒の黒さ。粒がデカくて、煮具合はとろけそうにやわらかいです。しかし、煮くずれたりはしていません。箱の中に整然と並ぶ姿は、いかにも職人の仕事です。

文句なしに、おいしいです。おそらくご存命の限り、このお多福豆の煮豆をつくり続けてくださるであろう御仁に、できることなら1日弟子入りができんもんかな‥‥ と思った次第。

お月見だんごと黒豆あんこ

仲秋の名月・・・今宵はあちらこちらで、お月見に興じておられるのでは?

Dscn5102お月見団子と言えるかどうかわかりませんが、とうふ白玉と黒豆あんこをつくってみました。

藤井まり先生から、キャンサーヘルプネットさん主催の料理教室で習ったレシピです。白玉粉50gに対し、絹ごし豆腐70gを混ぜて丸め、熱湯で茹でて、氷水で締めたら出来上り。簡単でしょ?
水でつくる白玉より、かたくなりにくいとのこと。つるんと感がなめらかなように思います。


Dscn5101_2Dscn5106_2黒豆をやわらかく煮て、砂糖を加え、小豆のアンコのときみたいに練ろうとしたのだけど、黒豆では無理みたいです。

仕方がないので、ミキサーにかけたら、粒つぶ餡になりました。おまけに途中で甘さも遠い気がして、砂糖をどっさり足したのが間違いでした。

Dscn5110_2あ″ま″っ
もう、香港か韓国のドルチェみたいに超甘です。

仕方がないので、モノは試しに黒豆あんこを玄米ごはんにのせてみました。。。

あ″ま″っ   見た目は味噌みたいですが、いくら甘党にでも、この組み合わせはいただけないと思います。ぐへっ

Dscn5098_2とうふ白玉は、大根と大根葉、ゴボウと共に「とうふ白玉の根菜汁」になりました。

昆布出汁と自家製味噌を使って、これは問題なく美味しかったです。
白玉って、和菓子としてだけでなく、鍋料理にも活用できていいですね。
鮭と大根のみぞれ汁、けんちん汁などでも合うと思います。

秋〜冬にぴったりな気がします。

Dscn5099Dscn5100Dscn5109さらにもう1品、金ごま豆腐をつくりました。

これは、北海道遠軽町の辻本の親分が信州に雑穀研修に出向かれた際のお土産で送ってくださった貴重な御品です。うやうやしく使わせていただきました。

ふつうのごま豆腐は白くて、黒ごま豆腐は黒かったのですが、金ごまですとアーモンド色みたいな感じです。
中にところどころ金箔が練り込んであります(←ウソ)。

さすが「金!」 ごまの風味が、ほわ〜んと香しい。
おやぶ〜ん、ありがとうございました♪

ピュアリィ クッキングスクール特別講座

9月30日の豆なブログの続きです。

精進料理研究科 藤井まり先生から学ぶ「こころとからだにやさしい精進料理」と題した特別講座に、2日連続で参加させていただきました。

チャンスを与えてくださった藤井先生、反後人美社長、ほか関係各位に感謝しています。

初日はピュアリィのスタッフさん向け勉強会でした。

Dscn5012Dscn5024Dscn5027Dscn5030写真最初から 藤井まり先生/反後人美社長/実習の様子/完成した料理

一つも聞き漏らすまいと真剣に学ぶスタッフの皆さんのご様子は「安全な食材を使って、身体に良い美味しい料理をお客さまに提供していきたい」という心のあらわれ。ピュアリィさんの料理は、ますます美味しくなるでしょう。

この日の料理内容は
じゃが芋のかば焼き、ごま豆腐、合さい煮、ひじきの煮もの、れんこん蒸し、車麩のごま酢和え、黒豆煮、しょうがご飯、味噌汁でした。

藤井先生レシピの黒豆煮は、マメラボでも再現してみようと、ただいま水浸け中です。


Dscn5041Dscn5042翌日は、一般のお客さま15名くらいを対象にした講座でした。私は準備とタイムキーパーをお手伝いしました。

共働きの息子さん夫婦を助けながら、お孫さんのために料理の腕を磨きたいと参加されている男性もおられました。じいちゃんと呼ぶにはまだお若いステキな参加者さんでした。

Dscn5043Dscn5046_2建長汁、ごま豆腐、小松菜・椎茸ののり和え、大根の共葉煮、しょうがご飯、柿の白和え、昆布の佃煮をつくられました。

この「ごま豆腐」が、昨日の豆なブログのお手本です。先生がつくられると、形がいいですね。

藤井先生と4日間ご一緒させていただき、「身土不二」「一物全体」「淡」など、精進料理のこころを何度も耳にしました。もちろん豆を使った料理も多数含まれます。海外ではベジタリアンの人にも喜ばれているとか。

精進料理はメタボ社会を変える料理だと思います。肉や魚が苦手な方も、野菜の豊富な使い方を知ることで、食の楽しみが増すでしょう。
これから精進料理のことも、気がけて少しずつ身につけていきたいと思います。


豆・豆料理探検家は、全国の豆に関わる人々を訪ね歩き、その素晴らしさを人々に伝えながら、つないでいくこともしたいです。今はまだ、自分がつないでいただくばかりですが‥‥

「おついたち」なので

早起きをして、お赤飯を炊きました。合わせて、藤井まり先生の精進料理教室で習った「ごま豆腐」もつくってみました。


Dscn5063_2Dscn5064_2Dscn5081_23回目のピーナッツお赤飯

ピーナッツは、佐世保で開催された豆シンポジウムのとき、上柿元シェフにいただいた小値賀のピーナッツです。あと1回分と思って残しておいた貴重品。
豆は、辻本の親分さんがお送りくださった「十六ささげ」を使いました。「十六ささげ」とは、1つの鞘(さや)の中に16粒の豆が入っていることから、この名がついたといわれます。岡山の「ささげ」より、細長いです。味も濃厚。

Dscn5088「おついたちと15日は、お赤飯を炊く」。そろそろ自分の中で、定着してきたかな (o^-^o)

今日のお昼をご一緒する方に食べていただこうと思って‥‥ お商売人の奥さまです。商売繁盛を祈りながら、差し上げました。

そして、ごま豆腐。こちらは、藤井まり先生にいただいた「オニザキのねりごま」を使いました。

Dscn5065Dscn5077Dscn5078茶巾しぼりの黒ごま豆腐

藤井先生は「ゴマをするのは大変だし、皆さんは修行ではないんだから、ねりごまを使ってもいいわよ」とおっしゃっておられました。先生のその寛容な柔軟さが好きです。

1)葛粉(30g)を水(240ml)で溶いた中に、ねりごま(大さじ2)を入れてよく混ぜ、火にかけます。
2)中火で混ぜながら熱し、とろみが出てきたら弱火にして、さらに5〜6分ねります。
3)小鉢やココット容器にサランラップをのせ、とろみある「ごま豆腐のタネ」を茶巾しぼりの要領で包み、上部を輪ゴムでとめます。
4)氷水につけて30分くらい置きます。
5)敷き醤油の上に、冷やし固めたごま豆腐をおいたら出来上り。ワサビや柚子こしょうを添えて、召し上がれ (゚▽゚*)

ごま豆腐、自分一人で初挑戦! ちゃ〜んと、ごま豆腐みたいな味がしました。食感もOK。舌の上に、ごまの風味がふわ〜んと広がって‥‥ 自分でつくるごま豆腐、ちょっとうれしいです。

簡単なので、よかったら皆さまもお試しください。

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